雄太郎 2020-01-21 03:40:27 |
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やだ、やっぱ彼氏の前では完璧な顔でいたいんで。──ほら、コウくんに選んで貰ったアイシャドウを塗ったんです。ここまで気合い入れたのに寝かし付けられたんじゃ堪ったもんじゃないですよ。──…コウくんが忙しくなるなら丁度良かったかしら。でもって代休自分で選べなかったんですね。そりゃ大変だ。因みに俺も明後日は夕方くらいには学校が終わる予定です、とかアピってみます。(誘導される儘ソファーへと腰を下ろせば、そこで漸く相手の気遣いに気付き柔に目を細めてから甘ったるい口調で言い訳を紡ぎ。次いで告げられた祝いの言葉に時計を見遣っては、丁度0時を指す時針に胸をときめかせ嬉しさと照れが入り混じった笑みを刻み。隠し伏し目がちにお強請りの言葉を告げては、口付けを待つ様に目蓋を伏せ)──えー、不意打ちっすわ。まさか22歳になる瞬間をコウくんと居れるなんて。…俺こそ出逢ってくれてありがとうございます。お兄さんがこうして側に居てくれる事が何よりのプレゼントですし、マジで1年幸せに過ごせる気しかしないっす。…じゃあ今日の主役なんでもう1つだけ我儘言っちゃいます。キスして欲しいです。
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