(比較的順調に閉め作業が進めば程なくして仕事が終わり、従業員用に儲けられた喫煙所で一服しつつ、相手へとその旨を連絡しようとスマホを取り出した途端に連絡が入れば目を通し添えられた写真に思わず鼻で笑いを漏らし。返信をせずにスマホを仕舞い長さの残る吸殻を捨てて、自社ブランドの紙袋を手に通用口を出ると難なく恋人の姿を見つけ緩んだ笑みを浮かべながら歩み寄り)──悪ぃ、お待たせ。ドンキはもういーの?