(鈍い痛みの広がる腰を労わる様にうつ伏せになり、消耗した体力を回復するべく脱力していれば恋人が寝室へと戻ってきた音が鼓膜を揺らし。冷えたペットボトルを受け取りながら薄く目を開いてはこちらを窺う顔に小さく笑みを零し空の手で顎を撫でつつ緩慢に起き上がり、寝具の上に胡座になれば相手を呼ぶ様に両手を広げ)…ふは、なんつー顔してんの。痛ぇけど…まぁ平気。俺の特効薬が居るし。