雄太郎 2020-01-21 03:40:27 |
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お前が惚気てんのが聞こえてくると無性に小っ恥ずかしいから俺がいる時は程々にしといて。…お、良いお袋さんじゃねぇの。まぁでも正直、充分過ぎるくらいやってくれてるよ。お陰で仕事から帰ってきて直ぐ悠チャンの事構えるし、有難ぇのなんのって。──…うるせぇなぁ。お前は俺の事過大評価し過ぎだっつの。流石に社会人4年目になりゃあこんぐらい普通だよ、普通。…あー、俺捻くれてるし負けず嫌いだからさぁ…幾ら上でも俺が尊敬出来る相手以外は大体舐めてたんだよ。若気の至りっつーか…。悠チャンは誰にでも分け隔てなくっつーのが出来るだけすげぇよ。…あー、向こうでは確かにそうだなぁ。年下は大体チャン付けしてるわ、智チャンもだし志摩チャンとか。なんか、アイツらはチャン付け似合うだろ?(自分の演技に騙される愛猫に内心胸を撫で下ろしつつ、その素直さに頬を緩め。餌の封を切り、甘えた声を出しながら足元に擦り寄る愛猫を抱き上げては一摘み手に取り食べさせ、満足気な顔を見てから顎を軽く掻いてやり床に下ろし。餌を仕舞ってから恋人に視線を戻すとしたり顔で買ってきた酒類を取り出して)よしよし、おいで。ちゃあんとお留守番出来たもんなー、偉いぞココ。──さぁて、お姫様もご満悦っぽいし…そろそろ俺らの番。
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