雄太郎 2020-01-21 03:40:27 |
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いやマジ、これ生で見たかったわ。こん時いた客が羨ましいな…この顔見ながら酒飲むとか最高じゃねぇの。特徴ないっつーか、元がいいから何やっても似合うんだよ。俺が化粧すんならそりゃもう色っぽく仕上げるわ。(照れた様な表情を垣間見せる恋人にくつくつと喉を鳴らして目尻にキスを贈り)あー、いや…俺こそごめんな。性格捻くれてるし、悠チャンが居る家に慣れちまったからかな…1人になっちまうと色々考えちまうんだわ。ま、お互いに良い方法見つけてこうぜ。急ぐ話でもねぇわな。──基本人様に迷惑掛けなけりゃオッケーって感じだったからなぁ。人生1度切りだし思いっきり楽しく生きなきゃ損だろ。…ハハ、満足したんなら何よりだわ。今度は悠チャンの昔の話たくさん聞かせてくれな。俺もお前の事もっと知りたい。…そりゃ、あんな熱い視線向けてりゃあな。それにガキの頃の俺なんかにゃお前は勿体無さすぎる。(甘い口付けにも、手を引かれ寝室へと誘導される事にも満足気な笑みを浮かべていたものの、ベッドに横たわってから聞こえてきた言葉には悪戯な笑みへと表情を変えて。囁く様な声色で言葉を紡いでは相手の腰元へと両腕を回して目を瞑れば寝息を立て始め)悪ぃなぁ、そのお願いは聞けねぇや。俺だって悠チャンに甘ったるい言葉言ってから寝てぇのよ。こっちこそいつも付き合わせてごめんな、今日もあんがと。夢で会うのは願わくば若い頃じゃなくて今の俺にしてくれな。1秒だってお前を分けてやりたくねぇから。おやすみ、愛してるよ。ゆっくり寝て。
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