集まる強者、剣戟は鳴り響く【世界戦前/戦闘/NL/途中参加歓迎】

集まる強者、剣戟は鳴り響く【世界戦前/戦闘/NL/途中参加歓迎】

主  2020-01-20 16:53:47 
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世界大会も開かれる程の知名度を誇るスポーツが話題沸騰となり、スポーツを通した各国の代理戦争で勝敗により国の栄枯盛衰が決まる程の地位を体現している。
その名は剣戟戦(ソード・ウォー)。
特に4年に一度開かれる世界大会は開催毎に大きな盛り上がりを見せている。プロの選手も多く世界で戦う有名選手は他のスポーツとは比較にならない程の稼ぎを得られる人気興業である。彼ら彼女ら選手を闘士と呼ぶ。

そのunder 20の選抜により開催される世界戦が行われるべく南国のリゾート地で世界各国の選手達が揃えられ世界戦前の調整へと入った。


>1 世界観
>2 用語
>3 募集
>4 ルール


レス禁

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  • No.1 by 主  2020-01-20 19:25:04 


【世界観】
当トピは剣戟ファンタジーが主旨となっている。


世界で大人気を誇るまでになった剣戟戦が人気を博した理由としての一つがリングの開発である。首に装着するタイプのリングは技術の発展により開発された物である。

生身の状態で刀剣類で殺し合いをした場合には死者が出るのは当たり前であったが、革新を齎らしたのがリングの存在である。別名を人体形状記憶装備と呼ぶ。

装着者が例えば四肢を欠損したり首を跳ねられたりして致死量のダメージを負った場合は本来は死亡するのだが、代わりにリングが外され装着者のダメージを肩代わりしてくれ、傷は元通りになり長くても数分間気絶する程度に済むのだ。

例えば腕が飛ばされてそこら辺に転がっていたとしてもリングを外した場合は腕は夢幻のように消失する。

ダメージを肩代わりしてくれるとは言え、リング装着中はダメージを受けたら準ずる痛みを追うので血もドバドバ出る為に15歳以下は試合の閲覧を禁止されている。

開発当初は装備者がショック死をするのではと恐れられたのだが、その前に気絶する程度で済むので百%安全が保障されている。

リングは致死量の怪我を負わせれば外れるが、途中で外す事も出来る。

リングの存在により、より過激に白熱したバトルを楽しめる。

また後述するが、闘士の中でも一部の限られた者の中には人間離れした特殊能力を使えるようになったのはこのリングが影響していると推測されている。


【剣戟戦のルール】

・武器

刀剣類に限る。弓矢やスリング及び銃火器などの遠距離攻撃が可能な武器の使用は禁止されている。

・勝敗について

敵を疑似殺害する(リングの強制外し)
降参する
判定(時間は1時間)

の三点に尽きる単純なルール。敵を疑似殺害するのは稀で大抵は優勢な方が降参勧告をして勝負が決まる事が多いのはリング装着中はリアルな痛みが襲う為。尚、判定については1時間の間に疑似殺害と降参が無かった場合で、三人の審判によりどちらが試合中優れていたかで判定勝ちか判定負けかは決まる。

・失格について

リングが外れた後の対戦相手に攻撃を加えようとした場合や、勝敗が付いたにも関わらずに戦闘続行した場合。一発で退場となりチーム全体連帯責任で負けとやる。

・試合形式

個人戦:書いて字のごとく。一人の闘士として戦う。トーナメントで個人戦で誰が優勝するのか決まる。

団体戦:先鋒,次鋒,中堅,副将,大将の五人の選手で試合を行う。
一人一試合で先に3回勝った方の組み合わせによっては勝ち負けが決まり戦略性が求められる。


・試合会場

コロシアム。
見晴らしの良いだだっ広いリング会場が主であるが、観戦を楽しむべく、繁華街や草原にジャングル砂浜など様々なステージで剣戟戦が行われる事がある。舞台は試合直前までは選手には知らされずに場合によっては下馬評を覆す事もある。
また試合は一対一が基本であるが、ステージによっては野生動物や盗賊(ロボット)などの邪魔者が存在し勝敗の行方を揺さぶる演出がなされる事もある。

  • No.2 by 主  2020-01-20 21:37:11 


【用語】

・under 20 剣戟戦
20歳以下の次世代を担う闘士達による世界大会。
個人戦と団体戦の二人があり、個人戦は国関係なく個人の誰が優勝するかを競い、団体戦は国などの団体毎にどこが優勝するか決まる。
最強の剣戟闘士がここに決まる。


・トピの舞台
南国のリゾート地で試合会場は東京ドーム程の大きさを誇る。
選手達は会場に隣接する豪華ホテルを貸し切り宿泊している模様。
高級リゾートホテルは剣戟戦にも対応していて模擬戦なども自由に執り行われる。模擬戦の際には首からストラップをぶら下げるスタッフを捕まえて審判を頼む必要がある。
模擬戦の場合は専用のモニターでステージを任意で選択出来るので使い勝手が良い。


・プロとアマの違い

プロは成人の20歳以上で尚且つ試験を受けなければライセンスを取得出来ないのが原則ではあるが、未成年の時に国内又は世界的な大会で活躍した場合には協会からの勧告で試験免除でプロ入りをする事も可能。
アマでも年齢基準に達しないばかりでプロ選手より強い闘士も当然いる。
剣戟の選手は今や数多く存在し、プロ入りした選手は大会で稼ぐ他に剣戟の指導員としてのジムで働いたり、大会での審判の仕事をしたりと副業をこなすのが通常である。副業とは言う物の審判の仕事は重要なので厳しい審査の上で決まる。

実力のある有名選手に至っては大会の他に企業と契約して年俸を稼いでいるが、スカウトされる選手は選ばれた一握りの為に選手皆が目指すパターンである。企業同士の利権の争いに契約した選手を使って剣戟戦が用いられる事も多く。
企業と契約すると時間に縛られ、それが嫌で試合のみで食べて行ける選手もいるが高い実力や人気又はその両方が必要なので少ないだろう。


・特殊能力

弛まぬ努力による鍛錬と死闘、リングにより疑似死亡を経て生死の境を何度も彷徨い火事場の馬鹿力のように人間の潜在能力が呼び起こされた事で超人的な能力を使用する事が可能になった。誰しもが使えるわけではない特殊能力。
国によって様々な名称で呼ばれる。

(※例をあげると、鋭い音をも切り裂く剣速により斬撃を飛ばす、動体視力向上、瞬発力向上、関節を外し一時的に剣の間合いを伸ばす、本来筋繊維が壊れる程のストップアンドゴー技術で分身を作り出す、などなど。能力に説得力のある物をお願いします。

あくまでも超人的な能力を発揮するので、超能力の類ではありません。刀剣類で出来る事はたかが知れてますので、大量破壊兵器並の効果を持つ特殊能力などは禁止です)


レス禁

  • No.3 by 主  2020-01-21 19:56:08 


【募集】
世界各国大小様々な国が代表として集まるunder20の大会。国が連なって大きな国となっている中華帝国やヨーロピアン連邦国に中東連合がある一方で、日の本のように独立国家を貫く国もある。
かつての覇者であったアメリア合衆国は剣戟戦に於いてついて行けなくて衰退し、一つ一つの州として独立した小国と化した。


『天下五剣』(日の本)
小さな島国である日の本。日の本全国から選出された五人の闘士。小さな島国と侮るなかれ、彼ら彼女らは武士として脈々と戦いの歴史を生き抜いた少数精鋭の猛者なのだから。日ノ本の闘士の多くが独自の製法技術で作られた日ノ本刀と呼ばれる刀を使う。日ノ本刀による戦闘技術を極めた古くから続く流派を継承する者達也。
国のトップは将軍で全体を将軍家が一族が取り仕切る。

戦刀術と言う戦闘技術を使用する。

a.一之太刀 男 19歳(将軍家に仕える家臣の中でも側近の懐刀と呼ばれる直臣の大名家の息子)
b.二之太刀 性別自由 19歳(将軍家の数十人いる子供の中の一人で殿下(or姫君)。aとは幼馴染で家臣の中を超えた友)
c.三之太刀 女 19歳(将軍家に仕える御庭番、忍びと呼ばれる諜報及び暗殺者集団の中のunder20の実力者から選ばれたくのいち)
d.四之太刀 ご自由にお作り下さい
e.五之太刀 ご自由にお作り下さい

『五虎将』(中華帝国)
アザイア圏の殆どが領土の中華帝国。領土は大陸の5分の3程をしめる大国。力こそが正義だと持ち前の武力で捻じ伏せる戦いを好む物が多い。武器も戟や矛に槍と長柄武器を好む傾向がある。その背景は昔は馬だったのだが、現在では広大な大地故にバイクを駆りながら武器を振るって戦う競技が盛んだからだ。実力が重んじられる戦士集団。
国のトップは皇族で全体を皇族家が取り仕切る。

武技と言う戦闘技術を使用する。

f.第一位 男 19歳(中華帝国に支配された少数戦闘部族で今は属国として帝国に所属。主が貰います)
g.第二位 女 19歳(数十人からなる皇族の一人で中でも一番の武闘派な姫君)
h.第三位 性別自由 19歳
i.第四位 ご自由にお作り下さい
j.第五位 性別自由 16歳(皇族の一人で殿下(or姫君)でgをお姉様と慕う)


『ナイツオブラウンド』(ヨーロピアン連邦国)
ヨーロピアン近隣を領土に持つ連邦国。領土は大陸の5分の1をしめる。連合国に所属する国の中からunder20で代表を選び選ばれた12人の騎士(闘士)がナイツオブラウンド。その中から更に強者5人を選出した一人一人が国の代表選手。騎士道を重んじる紳士淑女が多く、疑似殺害はスマートではないと好まない者が多く降参勧告をするパターンが多い。武器は西洋剣と呼ばれる物が一般的である。
それぞれの国には国王が存在し、王家が国を取り仕切り王家がヨーロピアン内で同盟を組んで出来た連邦国。
アーツと言う戦闘技術を使用する。

k.一席 女 19歳
l.二席 男 19歳
m.三席 性別自由 19歳
n.四席 性別自由
o.五席 性別自由


『他の募集キャラ』
その他の国の選手、上記の国のベンチ選手などご自由に募集します。こんなキャラは大丈夫か?など希望があればお聞きください。


レス禁

  • No.4 by 主  2020-01-21 21:54:34 

【ルール】

・セイチャ規則厳守
・恋愛はNLのみ。Dキスや押し倒しのみ。国境を越えての恋愛もありです
・ロルの長さは台詞を除き30字以上。状況が分からないような簡易ロルはお控え下さい
・1人1役
・keepは3日まで。尚キャラ被りした場合は選定式となります
・本体様同士の会話は(/)等を使ってなりきりとの区別化をお願いします

【プロフィール要項】

「※キャラのセリフを何か」

名前:(和洋中。日の本=和名、ヨーロピアン=洋名、中華帝国=中名、他の国の場合はお聞き下さい)
年齢:(20歳より下。詳しくは募集をご覧下さい)
性別:
容姿:
性格:(あまりにも絡み辛いものは禁止)
武器:
特殊能力:(日の本は戦刀術、ヨーロピアンはアーツ、中華帝国は武技)
異名:
序列:
備考:

ロルテ:


レス禁

  • No.5 by 匿名さん  2020-01-21 22:14:56 






( / 素敵な世界観につられました...よろしければの l の二席予約をお願いしたいです ! )




  • No.6 by 匿名さん  2020-01-22 00:20:22 

(/なんと私好みなトピ…!gの姫君のキープお願い致します!)

  • No.7 by 主  2020-01-22 17:58:08 


「今度の世界戦は存分に楽しめると良いんだがな。今回はレベルが高いと聞いた…滾るぜ」

名前:黎 焔龍[れい えんりゅう]
年齢:19歳
性別:男
容姿:身長185cm体重78kg。
髪の色は燃えるような炎を思わせる赤色。前髪は額の真ん中、中央に向かって長くなる緩いV字型で切り揃えられている(1番短くて眉毛の少し上)。襟足は背中迄で適当な紐で括る。三白眼で鋭い目付きのつり目に瞳の色は黒曜石を思わせるような瞳。
服装は白のズボン、その上から中華帝国(※実在の中国の服です)伝統の衣服の長袍[チャンパオ]生地の色は灰色で手首の辺りはだけは黒色に染められたものを着る。靴は布製のこれまた中華帝国伝統の布で作られた軽くて履きやすく動きやすいカンフーシューズを履く。
余談ではあるが部族で暮らしていた頃の服装は袖のないタイプに切り取られた動物の毛皮のダウンを上半身裸の上から着てズボンは同じく動物の皮を鞣した膝下までの長さの物を履いていた、属国になってからは中華帝国の文明にあったような文明人の格好をするように支持されたから服装のジャンル変えをした。
生まれは狩りで生計を立てていた狩猟部族の育ち故に自然と築き上げられ極限まで磨き上げられた肉体美は時には他部族と殺し合う上食うか食われるか生死を賭けた狩りにより無駄な筋肉の一切が排除され引き締められて鍛えられた広い肩幅に隆起した肉体で腹筋は八つに見事に割れている。

性格: 黙っていればクールに見えるが育ちの悪さから口が悪くぶっきらぼう。弱肉強食を地で行っており大胆不敵で傲岸不遜、敬語が苦手で楽だからとタメ口がデフォルトだが、彼の部族は属国により支配者層である中華帝国の貴族や皇族相手には慣れないながらも不器用で変な敬語を使うよう努める。
義理人情には厚く礼には礼を持って返す性格、逆に借りを作ったままなのは気持ち悪いからでもあるが。
趣味は美味い物を食べる事で、今回の世界戦の舞台にやって来たリゾート地の食事は帝国の物ともまた違って満足出来るものと言える。
好きになったら一途で尽くすタイプ。好きな女が出来たら強さでライバル達を打ち倒し更に本人もぶちのめして手に入ると前時代な考えを持つが理由としては部族の風習からであって目下常識を勉強中。
戦闘民族としての血が騒ぐのか戦いが好きで真正面からの力と力をぶつける相手が欲しいが彼とまともにぶつかれる物は中々いない為に日々退屈している。

武器: 方天画戟
戟の一種の長柄武器。全長2m刀身は60cm重量は50kgと規格外の武器である。
普段は背中に括り付ける形で持ち歩く。
使用方法としては「援」「胡」「内」「?」の4種で、「援」は払う・薙ぐ・回すと謂った槍と同じ要領、「胡」は側面で叩く用法、「内」は掛ける・捩じ込む・翻すと謂った回転を加える用法、「?」は貫く・突上げると言った攻防一体の用法があるが重さに加え扱いが難しく常人ならば打ち下ろすや横に薙ぐなどの単純な使用方しか用いれないが、彼は持ち前の膂力と戦闘センスで十全に扱う事が可能。最も大抵の敵は力任せの一撃で疑似殺害出来る為に技術のお披露目の場は少ないが。

扱いが難しいが武器としては完成されており、本来未開の地の部族出身の人間が持ち得る物ではないのが前回15歳の時に出場した世界大会で活躍した褒美として皇帝から下賜された逸品。普通の武器では彼の膂力に耐え切れずに壊れてしまうのでお気に入り。

特殊能力:[武技]

・剛体
常時発動型の武技。濃密に凝縮された骨密度に異常筋繊維を持ち常人とは桁外れのパワーを持ちタフネスさも兼ね備える正に戦う為に生まれて来たような武技を幼少時代に身につけた。年を取るごと鍛えれば鍛える程常人の何倍もの速さの成長力を持つ。
デメリットとして燃費が悪く常に何かしらを食べて補給しないとならない所で戦闘中にも関わらずリンゴなどを食べる様子で舐めてると思われがちだが必要不可欠なのである。

異名:鬼人
鬼のような存在から付けられた異名で戦い方も相まって誰かが呟いた一言がいつのまにか浸透した。

序列:『五虎将』第一位

備考:
元は中華帝国の支配が及ばない僻地にある鬱蒼と生茂る密林地帯に住む狩猟部族であるラグウル族、彼は族長の三番目の息子として生まれる。中華帝国がわざわざ赴かない限りは僻地には同じような部族は未だ沢山存続しており未開の地のラグウル族も帝国とは関わりなく生活を続けていた。然し10年程前から現皇帝へと代替わりをし武力兵力を求める帝国は戦力にするべく部族狩りを敢行する。次々と支配力を高める帝国の勢いは止まらずに戦闘部族であるラグウル族であっても数の暴力には勝てずに属国化。彼が9歳の出来事であった。
元の中華帝国の臣民とは違い部族出身者の立場は低く有用さを見せねばならずに、剣戟戦に参加するべく闘士になりプロを目指し部族間の地位向上を願い戦い続ける。

世界大会に出るのは今回が初めてではなく2回目の出場で『五虎将』に選ばれたのも4年前の15歳から変わらずで前回は個人戦ベスト4に入賞するも敗北。当時使っていた武器の戟が強敵との戦いで折れてしまい、素手での戦いを余儀なくされるがヒットアンドアウェーで地道に攻撃を受け判定負けしてしまう。本人は戦士らしく真正面からのどつき合いが好きな為にこの手のタイプには嫌悪感を隠さない。

剣戟戦のこれまでの戦績は無敗とは行かないまでも疑似殺害された事はただの一度もなく敗北は全て逃げ回られた上の判定負けのみで高い勝率を誇る。逆に勝った試合は全てが疑似殺害と言う怪物的な戦績。今直ぐにプロになっても中華帝国内の大会で無双出来る程の強さを持つと言われる程の強者。アマの闘士として活躍し15でunder20の大会に進出し入賞してからその腕前から成人になったらを見越して有権者が優秀な駒にしてやろうと近付いて来るが、属国した低い地位とは言え人の下に付くのは嫌なタイプな為にプロになっても大会には出場するが企業や貴族とは契約するつもりは無い。


ロルテ:

ふう…(気絶した闘士達が死屍累々と闘技場に積み重なるように山が出来上がり山の上に腰掛けてリンゴをしゃきしゃき齧りながら佇みながらつまらない剣戟だったと欠伸を漏らす。事の始まりは中華帝国の臣民ではない低い地位の部族の自分が五虎将に選ばれて大会への選出に不満を持った者達のやっかみからで相応しくない辞退しろと大人数で脅しをかけて来たからで他対一での一方的な模擬戦を挑まれたからだ。挑んだからには戦略や作戦もあったのだろうがその尽くを力任せに粉砕しての現状で武器である方天画戟を月へと向けると物憂げな雰囲気を醸し出し心中で何か呟きを吐露し)



(/待ってる方がもしいましたらお待たせしました。細かいルールもありますが、レス禁解除とします。質問など御座いましたら気軽にお聞きください。先に参加希望を出して下さった>5様と>6様は改めて希望をお出し下さい)

  • No.8 by 匿名さん  2020-01-22 18:34:13 

(/早とちり申し訳ありません…。改めてgのキープお願い致します)

  • No.9 by 主  2020-01-22 21:08:34 

>8
(/いえいえ。gのkeep了解しました。)

  • No.10 by No.8の匿名さん  2020-01-25 00:04:58 

「誰が相手でも、私は皇帝の娘です。恥じるような戦いはしませんとも」

名前:皇 明妃(ファン ミンフェイ) [おう めいき(和名読み)]
年齢:19
性別:女性
容姿:身長168cm、体重64kg。
髪は黒色の長髪であり、後ろ髪は簪で横八の字に結った後に、余った髪を編んで後ろに垂らしている。前髪はやや均等に切りそろえられ気味であり、横髪は鎖骨あたりまで伸びている。瞳は紅色であり、まつげ長めの垂れ目。
服装は普段は長い袖や袴が特徴的な漢服を礼装として身につけており、色は紅色。袖部は鳥の翼を思わせる形状をしており、末端に行くにつれてグラデーションのように黒ずんでいる。裳は本体のスカート部は緑がかった浅葱色、大腰や小腰は上同様の紅色となっている。
剣戟となればさすがに礼服のままとはいかず、赤い深衣を身に纏う。丈はさすがに長すぎるため、スカートの端はやや切りつめている。通常の物と異なり切れ込みも多く、ゆったりとした見た目ではあるが、見た目に反して可動域は極めて広い。また長めの振袖はマントのように胴や槍の切っ先を隠す役目も果たしており、意外と理にかなっていたりする。
肉体は女性のものとは思えぬほどに鍛えこまれており、とりわけ足回りは見事なまでに鍛え上げられている。体重も筋肉量に比例し増加しており、同身長のものと比べるとやや重め。

性格:生まれが生まれだけに言葉遣いは丁寧かつ清楚なものであるが、中身は親子代々の脳筋思考。弱者に口なし、力こそが正義であると掲げる父の影響を受けたのか、おとしやかな表面上の態度とは裏腹に、中身は姉兄も引くレベルの武闘派である。しかし父のように武力で国を束ねようとしているとかそういう訳ではなく、『お強い方と刃を交えるのが好き』という戦闘狂のようなタイプである。そのためおとしやかなのは間違いではないし、気も長い。戦闘狂という点に目さえ瞑れば正しく絵に書いたような淑女である。
その反面悩みや弱音を抱え込みがちであり、剣戟においても『皇帝の娘』という肩書きを非常に気にしており、一日の大半を鍛錬に費やすほどにストイック。年頃の女性の過ごすような日常ではなく、故にそういった事への憧れは人一倍強い。
生活面では家事に加えて芸術審美もお手の物であり、憧れからか華道が趣味。宮殿の至る所に飾られている花々は彼女が生けたものであり、週に一度設けられている華道の練習は欠かさず通いつめている。他にも裁縫だとか、琴の修練もしてみたいようだが、時間の不足で断念している。

武器: 蛇矛
矛の一種であり、蛇のようにうねる刃を持つ特殊な矛。刃の付け根はソケット部を覆い隠すように赤い布が巻き付けられている。全長は3m、刀身は70cmと非常に長いが、実はこれは剣戟用に拵えたものであり、普段バイクの上にて使うものは持ち手自体が6m近いなどさらにバカげた長さを持っている。ここまで長いと思いのままに振るうことすら困難を極めるのだが、長年扱い続けた彼女はこれを自在に操る。
槍に近い武器ではあるが、槍と異なり先細りは顕著では無いため、どちらかと言えば斬撃に秀でた武器。そのため広範囲を薙ぎ払う様な使い方が主であるのだが、彼女の膂力と瞬発力であれば末端を持ち大剣のように振るったり、勢いをつけ幅広い穂先で身体を貫く事も可能。刃先のうねりは傷口をより複雑に抉ると共にその曲線的な刀身で攻撃をいなすことにも優れており、長柄武器の中では攻防ともに行いやすい武器と言える。

遠心力と速度で増加する剣戟の威力に耐えられるよう持ち手すら金属製。しかし槍のしなりをそのまま残すべく、持ち手は粘り強くしなやかな合金が用いられている。その代償として重量は13kg程とやや重め。しかし本人の筋力的に問題は起きなかったためそのまま合金性とした。

特殊能力:『武技』

・韋駄天
先天的な肉体と、後天的に宿した超感覚が合わさり発現した能力。発現したのは16歳の頃。
彼女は生まれつき白筋の割合が圧倒的に多く、膂力と瞬発力がずば抜けている。とりわけ瞬発力は目を見張るものがあり、本来加速段階である1歩目にして最高速に至る事が出来、その速度は音速に迫る程。加速段階を必要としないというのは1歩も踏み込めぬような距離でも武器に最高速を載せられるということであり、あらゆる状況で多大なメリットを産む。
2つ目に常人の8倍近い反射速度、つまりは脳信号伝達の速さが挙げられる。歩いていれば矢を射られ、座していれば首を落とさんと刃が迫る。皇族である親から課せられた異常な教育環境により身についた超反射であり、相手がまだ脳からの指令を受け取る以前の行動、そして相手の動きを見てからの対応すら可能とする。
彼女の能力はこの2つの超人的な身体能力、圧倒的な瞬発力と反射速度が合わさったものであり、射程圏内であれば相手が防御の体制に入る前にその身体に風穴を開けるなんてことも。
最大の欠点はその長所でもある肉体の身体能力の高さである。本来ある程度の加速を経てもたらされるはずの最高速。これを彼女が瞬間的に、そして断続的にキープし続けられるのは急速な筋肉の弛緩と緊張の繰り返しが要である。脱力と力み。この2つを持ち前の反射速度で切り替えることで彼女の持ちうるスペックを最大限引き出しており、結果肉体は常にポンプのように収縮し続ける。これにより血流は加速し、心拍数は異常な数値にまで増加。結果として起きるのが酸素欠乏症である。どれだけ心肺を強化してもこれだけは改善されず、戦闘中にゆっくり深呼吸などしてしまえばそれは即敗北に繋がる隙となる。しかし意識も朦朧とするような状況下で剣戟など出来るはずもなく、彼女は全力で戦えるのは15分という、あまりにも短すぎる制限時間を持つ。長期的な戦闘をするには能力のオンオフが必要になってくるのだが、ここでネックになるのが超人的な反射神経。幾千、幾万と刃を混じえ19でありながら手に入れた、歴戦の戦士にすら勝りうる戦闘経験。故に彼女の身体はあらゆる状況でも反射的に最前の行動を取るのだが、反射であるが故に彼女の意志とは無関係に身体は全力で動いてしまう。これこそオンオフが聞かない理由であり、下手に考えて動きが鈍るぐらいなら割り切った方がマシということで、彼女は10分以内の決着を目標とし試合に臨んでいる。

異名:九天玄女
髪の色と、優雅さを感じさせながらも苛烈な戦闘スタイルから。

序列:『五虎将』第二位
備考:武力こそ全てである、中華帝国を取り仕切る皇族の第三皇女。皇族という絶対強者としての地位を落とさぬよう強者であれば市井からすら皇族として子を引入れる皇族にしては珍しい、皇后の娘である純粋な皇族。それを表すように性は皇后の性である皇をさずかっている。
皇族の例に漏れず幼少機の教育環境は異常。男女問わず2つから武器を振らせ、3つから血反吐を吐くまで肉体を追い込む。4つであらゆる兵法と技術を頭に叩き込み、5つを超えればひたすら竹刀や稽古用の薙刀を用いた指南役との打ち合いである。打ち合いといえど面と面を合わせる訳ではなく、日常の最中、奇襲を仕掛けられる形で始まる。一瞬足りとて気を抜けぬ状況で8年、戦士としての立ち振る舞いが染み付いてからようやく面と向き合っての剣戟の修練が鍛錬の一環として加えられる。

彼女の場合天性とも言える武才が買われたのか、それとも宮廷住まい故か。どんな思惑かは計り知れぬが父である皇帝も時として指南役を買ってでた。圧倒的格上相手に負け続け、時として戦場に赴き。やがて勝てなかった相手に白星が上がり始め、父の身体を刃が掠めるようになった16の頃。ようなく1人前の将と認められれば、翌年には五虎将の第二位へと入席。under20への参加資格を手に入れた。

戦闘の内容はとにかく苛烈。反撃の隙を与えぬ閃光のような攻めでそのまま押し切るタイプであり、勝ち試合は大抵5分未満で終わっている。
剣戟の戦績は勝率は5割程度とやや低め。しかしこれは父の指南のような非公式な剣戟を含めた上での数値であり、16歳からの3年間であれば無敗を誇っている。ただし、under20に参加するのは今回が初。
皇女という役柄上20を超えてからは王位継承の話も絡んでくるためプロとして続けていくのは難しいのではと推察されている。しかし本人は王位を継ぐ気は全くなく、優先権自体も姉や兄がいるためさほど高くない。血の気も多く、剣戟は肌にあっているため続けていくつもりらしい。

ロルテ:

その刃も随分、遅くなりましたわねッ!(5つの頃から継続される、日常の最中に唐突に始まる指南役との打ち合い。刃の無い、竹でできた練習用の薙刀と言えど、その一撃は十分強烈。寧ろ軽いからこそその攻防は通常の数倍近い速度へ加速しており、刀身同士がぶつかる炸裂音が幾度となく宮廷に響き渡る。幼い頃は目ですら追えぬ切っ先が今ではスローモーションにすら見える。そんな確かな成長を実感すれば、喉元へ放たれた突きを叩き落としながら上記の言葉を吐き捨てる。体制を崩しながらも後退しようとする相手を追うように1歩。相手が足を下げるよりも速く懐に踏み込めば、その勢いのまま薙刀の先端を鳩尾に向けて突き出して)

(/遅れてしまい申し訳ありません…!不備がありましたらご指摘ください)

  • No.11 by 主  2020-01-25 13:04:49 

>10
(/こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません。不備はございません。詳細なプロフ提出ありがとうございます。人は集まっていませんがやり取りしながら始めましょう。ロルテを引用しても構いませんので絡み文どうぞお願いします!)

  • No.12 by 匿名さん  2020-01-25 23:38:38 

(/もしよろしければ、aのkeepをお願いしてもよろしいでしょうか?)

  • No.13 by 主  2020-01-26 17:34:13 

>12
(/お待たせして申し訳ありません。aのkeep了解しました。)

  • No.14 by 匿名さん  2020-01-26 22:46:57 

「ふむ…ここは、どこだろうか?早く戻らなければ、若に叱られるというのに…」

名前:保科 有希(ほしな ゆうき)
年齢:19歳
性別: 男

容姿: 身長175cm、体重63kg
髪は深く清らかな黒色で、前髪は眉毛辺りで切りそろえられている。襟足は下に行くほど短くなっており、全体的に緩くふわっと立っている。閉じていると思われるほど細くなっている瞳は、漆を塗ったように光沢のある黒色となっている。目尻に小さい黒子が1つある。
服装は藍色の小袖に藤色の袴を着ている。そして、耐久性抜群であり軽い足袋を履いている。
小さい頃からb、ひいては将軍家を守るためと鍛錬に鍛錬を重ね、細身ながら十分に引き締まった筋肉を身につけており、太刀にも振り回されることはない。

性格:武家の一族とは思われないほど、おっとりとしておりマイペース。自身より身分が低いものにも畏まった言葉を使うことがあり、そのことで度々両親から怒られている。逆に仲が親密になっていくほど、畏まった言葉を使うことが減っていく。喜怒哀楽の内、喜と楽が9割を占めており、常に、と言っていいほどにニコニコとしている。自分が出来ていることは他の人にもでき得ることだと思っていて、あまり苦労をしたことがないタイプ。故に相手が何故困っているのか察することができない。
趣味は散歩だが、致命的なほどの方向音痴であまり出歩かないで欲しいと家臣達から嘆願されるほど。だが、世界戦では1人やbの護衛として出歩くことが多く1人の時はともかくbのことを困らせることが多い。
今まで恋心を抱いたことがなく、惚れた女性が出来た時も、自身の状態がよくわからず、変に意識してしまう。
権力を笠に切ることはなく、相手は周りの者から言われ気付くことが多い。自身としては、身分の関係なしに人付き合いしていきたいと思っており、困ることも。

武器: 太刀一振りと脇差一振り
太刀
普通のものと違い反りが弱いものとなっていて、全長74cmほどとなっている。重さは手に馴染むほどの重さで、自身の腕のように動かすことができる。毎日脇差と一緒に研いであり、切れ味はひらひらと舞う木の葉を切れるほど。自身のより重い武器にも負けないほどの耐久力はある。
脇差
全長32cmのものとなっていて、投擲にも使えるようになっている。相手の武器にもよるが、力負けすることが多い。小型なため振り回されることはない。
どちらとも刺す、切る、貫くといった一般の動作に加え、脇差は投擲にも使うため取り出しやすくなっている。家に代々伝えられてきたもので相当の業物。

特殊能力:戦刀術
予知
幼少期からの戦闘で、相手の一歩先を読みながら戦っていたため、予測を超えて予知という形で能力が発現した。これにより、相手の一歩先を動きながら戦うことができ、戦闘を優位にすることができる。しかしながら、欠点もある。世界戦に出場する選手は戦闘経験の多い日の本の闘士とは違い、そもそもの戦闘スタイルが違うために予知が当たる確率は7?8割となっている。外れた場合は自身が危険になるため、一歩手前の予測と折り混ぜながら戦っている。使えば使うほど、頭痛が激しくなり当たる確率も低くなるため、1日に7回程と制限されている。仮に8回以上使えば、頭が割れるほどの痛みに襲われ、その場は凌ぐことができるが、戦闘が終了した後1日中寝込む。

異名: 超越者
予知の能力により、相手に打つ手をなくさせることが多くなり、負けた相手が自分たちを超越していると思い、そこから超越者と呼ばれることになった。

序列: 一之太刀

備考: 幼少期の頃からbの護衛、そして世界戦で日の本を勝利に導くために鍛錬を続けてきたため、娯楽というものを知らずに生きてきた。15で元服した直後のunder20に出場した時に諸外国のものに見て触れて、そこから憧れるという感情が強くなり、興味の対象が外国人へと移った。日の本に戻ってからは、内政と外政にも力を入れ始め、とりわけ外政は他国と日の本の仲をさらに良くするために使節との交渉役をすることも。温和な性格のためか、好印象を持たれることが多く、交渉が上手くいく確率が高い。
先天的な能力も高く、9歳からはもう指南からは教えることはないとさじを投げられたため、bの護衛兼幼馴染として過ごすことに。
世界大会はこれで2回目となる。当時の成績は2位で惜しくも優勝を逃した。まだ、未熟だったのか能力を使い過ぎによる棄権ということで、そのときは1週間程寝込むことになり、そのまま日の本に戻ることになった。観察眼がよく、相手の嫌がる戦い方や好む戦い方を把握することができ、好んだ相手には真っ向から、嫌いな相手には嫌がる戦い方、と戦闘スタイルを変えることもしばしば。
剣戟戦の戦績は勝率9割となっており、その1割の負けも12.3歳ほどの時の頃の負けが多く、最近は負けなしとなっている。非公式ながらプロの闘士にも勝利することが多く、プロアマ問わず将来を有望視されている。

ロルテ:
ふむ、ふむ、この洋装というものは着やすそうでいいなぁ
(今回の世界大会の場所は日の本ではなく、長旅を終え真新しい土地へと足を踏み入れ。荷物は他の者に任せショッピング街へと訪れて。そこで見つけた小洒落た洋装店へと入ると、いろいろと見て周り。目を輝かせながら見て周るその姿は子供そのものであり。)

(/>12のaをkeepさせてもらっていた者です。こんな感じに仕上がりましたが、どこか手直しする部分はあるでしょうか?もしありましたら、教えていただけると幸いです。)

  • No.15 by 参加希望  2020-01-27 01:02:42 

(/夜分失礼します。eの五席キープお願いします!)

  • No.16 by 皇 明妃  2020-01-28 08:19:00 

>all

…てんで駄目ですわね(毎日毎日、あらゆる状況下から仕掛けられることを考えながら過ごしていた。故に仮想敵を想定しての打ち合い、所謂イメージトレーニングは幾度と無く行ってきたはずなのだが、ホテルに集う強者達の気に当てられてか好奇心で心が浮ついてしまい、どうも敵の想定が上手くいかず。武器を持ち構えど何かが変わる訳でもなく、大きな溜息を漏らせば途方に暮れるように空を見上げて)
(/参加許可ありがとうございます!遅れながら絡み文を出させていただきます。絡みづらい点がありましたらお声掛けください)

  • No.17 by 主  2020-01-29 13:12:00 

>14
(/遅れて申し訳ありません。不備ありません。絡み文どうぞ。)

>15
(/遅れて申し訳ありません。eのkeepですね。プロフ作成お願いします。)

  • No.18 by 匿名さん  2020-01-29 16:13:39 



>all

…ん、寝ていたか。……ここはどこだろうか?
(滞在している宿舎を出てふと見上げると、雲1つない晴天で。軽くこの街を見て回ろうかと、お供についてきそうな家臣を窘めながら歩き出して。10分そこら歩き回り、見つけたのは小さいながらもしっかりと手入れされている公園で。そこにあった2、3人座れそうなベンチに腰掛けるといつの間にか寝てしまい。起きてみると、ここまで来た道のりはとっくに忘れてしまい、どうしようかと首を傾げながら考え始めていて。)

(/絡みづらかったら訂正しますので一言お願いします。)

  • No.19 by 保科 有希  2020-01-29 18:31:06 




>all


…ん、寝ていたか。……ここはどこだろうか?
(滞在している宿舎を出てふと見上げると、雲1つない晴天で。軽くこの街を見て回ろうかと、お供についてきそうな家臣を窘めながら歩き出して。10分そこら歩き回り、見つけたのは小さいながらもしっかりと手入れされている公園で。そこにあった2、3人座れそうなベンチに腰掛けるといつの間にか寝てしまい。起きてみると、ここまで来た道のりはとっくに忘れてしまい、どうしようかと首を傾げながら考え始めていて。)

(/名前の欄がそのままになっていたので、再度絡み文を出させていただきます。)

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