園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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美花:おっと……汗
(スマッシュされ負けてしまい強く打つのがスマッシュ、拾えなければ負けと美遊に説明してやってみる?と告げラケットを美遊に手渡し)
>美姫たち
すだま:わたしもウーロン茶!ってヒドイよれあ(泣)
(悲しい顔で瞳をぐるぐるさせながら言うと詩音たちはクスクス笑っていてぷくーっと頬を膨らませ)
詩音:やっぱり二人はお似合いですね♪
(安心した様子でケラケラと笑い)
レナ:自慢の娘だもんっ!ねっ、圭一君♪
(二人を交互に見てニコニコしていて)
>魅音たち
未亞:あー。そのこと。別にわたしは任された仕事を引き受けただけかな。わたしが跡継がないと園崎の名が無くなる可能性あるし、わたしは後悔してないよ。それに少し憧れもあったかな。お父さんみたいな仕事に就いてキレイで優しいな奥さんが支えて家族が居て。完全に理想論だけど偉くなりたいとかじゃなくて村人も守れるような当主になりたいと思ったんだ
(寝そべり天井を見上げては淡々に語り、横を振り向き、いつもありがとねと優しく告げ抱きしめて)
>未紅
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