▲▽ 2020-01-14 00:28:05 |
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>高桑先生
ふふ、寒そうですね先生、こんにちは。あぁこれは、…先生、部室で温まります?
( 声をかけられると荷物から顔を上げ、見るからに寒さに弱そうに縮こまっている相手の様子に思わずくすくすと笑みを零しながら、塞がった両手の代わりに軽い会釈で挨拶を。彼の言葉に再度己の腕の中を見、次いで寒そうな相手の様子を見。少しの逡巡の末、にっこりと笑みを浮かべながら上記提案して伺い見つつ「一緒にお茶とお菓子でも」と袋の入り口を開けて見せながら )
(/絡んでいただきありがとうございます、これからよろしくお願いいたします!)
>櫻木君
うん?あぁそうだよ、趣味というか躾の一環みたいな物だけど。
( 少々間は開いた物の頷いてくれた相手に笑顔で礼を述べ、フェンスに凭れ掛かる彼の隣に正座で座り込み。彼からの質問に僅かな苦笑を交えながら弁当の包みを広げて行き、和食詰めの弁当を広げ終えて再度彼へと視線を戻し。視線の先には彼の持つパン。再度自分の目の前に広がる弁当の中身を見、彼のパンを見、視線はそのまま流れるように彼の身体、顔へと。「…君、ご飯はパンだけなのかな?」僅かに眉間に皺を寄せつつじぃと見つめながら )
>大日向君
く、ふふ、なんだ、大きな猫がいるね。名前はなんていうのかな。
( 不意な後ろからの衝撃、次いだ暖かな感触に思わず腕の中の袋をぎゅと抱きしめながら、首を回して背後を確認し。後ろから聞こえてくる言葉やら己に擦り寄るその光景がまるで実家の猫のようで、一度そう思ってしまえばどうにもしっくり来てしまいくつくつと喉を鳴らして笑いながらそのまま外へと漏れ出して。身長は自分より大きいがその言動からかきたてられる庇護欲のままに甘やかすような声色で問いかけを )
(/わわ、ありがたいお言葉ありがとうございます嬉しいです…!大日向君可愛らしくて絡んでいくのが楽しみです、此方こそこれからよろしくお願いいたします!)
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