こんのすけ 2020-01-02 01:01:26 |
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(/ 大変お待たせして申し訳ありませんでした!
PFの作成が終了したので提示させて頂きます!不備または主様の萎えとする要素が僅かでも有らばご指摘下されば幸いです。
また、主様の創作男士のPFを拝見させて頂きました!之定の刀らしく雅でありながらも愛らしく男らしい、とても素敵な男士に心踊っております!自分の創作男士とも是非絡んで頂きたいものです! )
名前 / 天光丸
読み / てんこうまる
刀種 / 太刀
刀派 / なし
容姿 / 艶やかな白金色の髪。腰下まであるストレートの髪。横髪は前に垂らし、胸元らへんで切り揃えている。前髪は真ん中でM字分け。
内番時は後頭部から一つに三つ編みに束ねた髪型で、横髪は僅かに肩に掛かる位に束ねた後ろ髪と一緒に結っている。
瞳は髭切と同じ色。鋭い切れ長な目元で、二重で睫毛が長い。
身長は184cm。
唇は薄めで、口角は上がりも下がりもせず一文字。肌は僅かに色白。
体つきはきゅっと引き締まった筋肉質な体型。
戦装束 / 源氏兄弟の物とよく似たデザイン。後ろ姿が燕尾服の様に真ん中で分かれた長い作りになっており、下はスラッと見える細身のパンツ。上が白で下がが黒の髭切と膝丸を合わせた様な色合。中に着ているインナーは髭切の色違いで、白の部分が白金、黒の部分が黛色。金でなされた装飾やボタンは髭切と同じ。
靴は髭切の物とよく似た白金色の靴。
刀紋は髭切の笹部分は同じ。真ん中の左三つ巴部分は太陽を模した物となっており、上には桜の花弁が五枚散っているデザインとなっている。
爪紅をつけており、色は白金色。
内番服 / 中に着ているインナーは前の右下に三枚の桜の花弁が描かれた、黒の長袖。上下のジャージを身に付けており、色は白金色。前のファスナーを中心位まで下げ、靴は膝丸の物とよく似た白金色の物。
性格 / 落ち着いており、名前を覚えない髭切の名前間違いをもさらりと受け流す。また、膝丸へのフォローも忘れない気配り上手。人を甘やかす天才で、年下であらば体躯の大小問わず頭を撫でる。兄である二人を心の底から信頼しているが、髭切は自らと雄雌として打たれた刀故か男士の中で一番甘やかしまう節がある。源氏の重宝であるが、内番作業が好きという変わった一面も。話し方は少し古臭い。
備考 / 源氏の重宝とされた宝刀の三振り目の刀。髭切と同じ鉄を使用した、雄雌の刀である。
多田太郎が金剛山の麓に逃れた時にこの太刀を紛失してしまい、数年探すも見つからなかった。しかしある夜、松山八郎右衛門友澄という人物が土から光が差しているのを見つけ、その場所を掘り起こすと太刀が出てきた。その太刀は以前と少しも変わらず、凜々と霜を凌ぐ様子であった故、これを石川兵衛判官代義清に与えると、大いに喜び「天光丸」と名付け秘蔵したという。多田満仲から源氏の宝刀として源頼信、源義家に伝わったとされる。
前の主よりも兄達と出逢えた事が嬉しくて仕方無い様子、故に前の主の話をする事はあまり無い。
一人称は「私」
二人称は「うぬ、○○殿、呼び捨て」
三人称は「うぬら」
兄呼称「髭切には兄上、膝丸には兄者」
主呼称「吾が君」
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