あ、確かにこんなやつ居たな…ちっさ (紗羽の顔をジッと見て思い出したように) ああ…随分口の悪い女子だな、なんで一人称が僕なんだよてかさぁ急いでっからどいてくんない?邪魔。 (落ちた数冊のノートを拾い上げて男子だと分かっているのにワザと女子だと煽り)