ホワイトクリスマスの奇跡** 〆

…何よ。箱入り娘だからって馬鹿にしてるの？
（ 昔からまるで宝物のように大事に育てられ、好き放題甘やかし放題で自由奔放に何不自由なく生活してきた自分にとってはそれが当たり前になっており、彼の言葉に少しムッとしたように眉を歪ませ。「…ふーん。でもま、悪くないかもね。疲れた時って──私の世話とか？」と紡がれた言葉に頷きながらも不安そうに質問を投げかけて ）





（お菓子とアイスは毎日の楽しみのひとつでもあるのでなかったら仕事のモチベーションも上がらないんですよね…。
いいですね！でもコタツで寝ると風邪引いちゃいますよね(笑
ドラッグストア！今度見てみますね。
来週会社の同僚と後輩も含めてランチ女子会をする予定なので思う存分楽しんできたいと思います！(笑)
いえいえ、今後とも娘共々よろしくお願い致しますー！（土下座）最近は返信速度遅めになってしまって申し訳ないです…(泣

ほっこりしてキュンとなってニヤニヤ止まらないみたいなループ！←
え、そんな…可愛いだなんて…背後様好き。←黙

ありがとうございます、楽しみにしてますね！はい、ゆっくりお時間作ってくださいませ。ほんと…大人になるのはあっという間でしたね…←
結衣：…美里さんのばか。もっと好きになっちゃったんだけど…（ 恨めしいような目で見つめ ）

私のもう1人の後輩も片寄くん大好きみたいですよ。常にライブがあれば仕事休んで参戦してますもん←
あ、なんかそのギャップもいいですよね！当て馬…なるほど(笑)←）