ホワイトクリスマスの奇跡** 〆

…まあな。あまり俺は群れるの好きじゃねーけど。
（ 既にもういつの話かと思い出せない程の遠い記憶に思いを馳せながら、彼女へと返答し。「気にしないでください！玲司サンのためですし、お嬢さんは玲司さんの──…痛っ！」「馬鹿なこと言ってねーで帰りやがれ」とテツの頭に拳骨食らわせながらも彼女の手を取り歩き出し ）──いいから行くぞ。



（/ですよね。かなり愛されてるお菓子ですし。そうです！ルマンドハマったんですね、いつか食べたい…(笑)ちなみに背後様はたけのこの里ときのこの山どっち派ですか？戦争にはならないと思うので聞きます←
そうですね。貰ったので私も財布と相談しないとです←

そんな、ありがとうございます。私としてはやっぱりチャラ男やストレートに感情ぶつける方がなりきりやすいみたいですね。ツンデレも出来ますが…。
ありがとうございます！のんびり更新ですが、頑張ります←

おばあちゃん孝行できてますかね？ちょっとわからないですが…そうだと嬉しいですね。おばあちゃん子なので。
美里：──あ、ごめん！つい嬉しくて。え、それ聞いちゃう？そうだな…人工呼吸？（ ぱっと腕を解き / かなり真面目な顔で首を傾げ← ）