ホワイトクリスマスの奇跡** 〆

──怖かった……。
（ 普段見ることの無い殺気立った目付きとその力で、殴り掛かる不良達を次から次へと交わしながらあっという間に不良達を蹴散らしていく彼の姿を見て安心したか緊張の糸が切れ力が抜けるようにその場に座り込み。今まで感じたことの無い恐怖で未だに体は小さく震え安心を求めるかのように勢いよく彼に抱き着き「坂城…！ごめ…なさいっ…」と一筋の涙が頬を伝い ）



（/背後様との会話はとても楽しいので、全く負担だなんて感じたことありませんので。
感想楽しみにしておりますね…！

素に戻ると恥ずかしさを感じてしまうんですね。なりきりだと私も恥ずかしいとは思わないのですが…。多分その世界に入り込んでしまうんでしょうね(笑)
お返しだなんてそんな…。そのお言葉で充分ですので！

私は家族に持て成すこと自体あまりしないので…← 食べてもらって美味しいと言われればやる気も出ますし、次も料理頑張ろうという気持ちにも繋がりますよね！

結衣：会いたくないなんて思ったこと一度もないよ…。美里さん寂しかったよ…（ 涙ぐみ / ぎゅっ ）
こちらこそ引き続き末永くよろしくお願い致します！）