ホワイトクリスマスの奇跡** 〆

わ、悪ぃ。
（ 特に意識していたわけではないが、彼女に触れてしまったのは事実でありバツが悪そうに視線を彷徨わせて手を下ろし身を引いて。己より手の小さい手やふわりと感じられる香りが頭から離れず手のひらを見つめていたが、嬉しそうな声を上げてはしゃぐ姿に顔を上げると動揺を見せぬようにと瞼を伏せたのち、頭をくしゃりと撫でて一瞬優しく微笑み次は何をするかと問う言葉を遮るように「あっ！玲司さーん！久しぶりっすー！ん！？で、でででデート！？…もがっ」とやたら派手な金髪の不良が話しかけてきて。はあ、と深いため息をつけばすぐ様不良の口を塞ぎ ）やったじゃん、お嬢。次は何──…っ、おい、テツ。声がでけーよ、馬鹿。



（/お疲れ様です…私も来週から仕事です。一月なので落ち着くとは思いますが（遠い目）しますね！友達に配れますし、仕事で疲れた時に食べられますし、チョコ系はいいですね。キットカットの抹茶おいしくないですか？！すきです。

ああ…料理も楽なようでしんどい時ありますよね。仕事しながらだと尚更。
おお！よかった！色々なお餅レシピあって面白いですよね。

ありがとうございます。残念なキャラですかね。笑 たまにちょっと何言ってるか分からない時ありますし、今振り返ると恥ずかしいです。壁に頭ゴンゴン打ち付けたくなる…← そうですね、帰国後も痴話喧嘩して華和が呆れながら見守ってそうです。

不良の後輩なんですが玲司30歳ですし、過去のこともあってたまに話を聞いたりするくらいの不良の後輩って感じにしますね。めちゃくちゃワンコ系になりそうなんですが笑 ）