ホワイトクリスマスの奇跡** 〆

歩きだ。この機会にちょっとは運動しろよ、お嬢。車ばかり乗ってたら太んぞ。さっさと来ねーと置いてくから。
（ 立ち止まりガレージを指差す彼女にこちらも足を止めれば、いつも車を使う彼女はまさに箱入り娘であることを再認識し、せっかくなら歩いていこうと頷いて。相変わらず憎まれ口を叩きながらも今日は彼女に合わせたペースで歩こうという気持ちはあるらしく、彼女がこちらへ来るのを待っていて ）



（/おいしいです！よく飲んでました、柚子茶。ですね(笑)飯テロ…。きのう何食べたってドラマ見てたら、お腹空きました← コラボカフェ行くべきだった…(遠い目)
まあお菓子は私も難しいんですが。手先不器用なのもありますし。あとはTwitterでも色々な人のレシピが見られるので、それも参考にします←


いいですよね！段々と絆されていく茉莉奈さんという…気に入ってしまって嫌なことあれば河川敷の草むらで寝てたりして、それを玲司が見つけるとかもいいですね← 了解です。後輩にしときましょうか。それなりに腕っ節がある（予定）なので、なんだかんだ慕われてる感じにしようかと。
茉莉奈さんから告白され身分を弁えるつもりで断ったけれど結局好きな気持ちが抑えきれず…というのが私の理想です。← だめだ、勝手に私得な設定が浮かぶので後はお話にして脳内補完します…！
まんま未来の美里じゃないですか(笑)）