匿名さん 2019-12-26 21:16:52 |
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坂城…!
( 一瞬の隙をついて足早に彼の所へ向かうと、無事に辿り着けたことに安堵のため息をついて。しかし父親の姿が気になるのかそっと屋敷の方へと視線を向けるといつの間にか父親の姿はそこにはなく、やっと大好きな彼に触れられることができ、首に腕を回すとギュッと力を入れて )坂城──会いたかった…。
(/大変長らくお待たせしちゃって本当ごめんね…!なんとか慌ただしい日々から解放されたので返信速度は以前より速くなると思うので、改めてこれからも宜しくお願いします!)
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