匿名さん 2019-12-26 21:16:52 |
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──ありがと。いってきます…。
( いつもなら夕方になると多少なりとも彼と話す機会はできるのだが今回ばかりは結婚式が近いこともありなかなか思うようにいかず小さなため息を零し。ふと車のドアが開き隣を見れば、普段通りに接する執事の姿に声のトーンを下げながらぽつりと呟くと車に乗りこみ会社へと向かい )
(/いえいえどういたしまして!うん、私好みの毒舌だったから嬉しい…!(にこ)
だね、お嬢様と執事だからこその超えてはいけない壁みたいなものだもんね。そのもどかしさからの両思いになる感じがキュンってなっちゃうよね。)
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