匿名さん 2019-12-26 21:16:52 |
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サンプルボイス
「いってらっしゃいませ、お嬢様」
「お嬢様。一言よろしいでしょうか。それは馬鹿の一つ覚えと言うのですよ」
「……るせぇよ。お嬢、あんたは黙って俺に抱き締められてろ」
名前:坂城 玲司( さかき れいじ )
年齢:30
性別:男
容姿:黒髪のオールバックで瞳は茶色く切れ長。昔は若気の至りで綺麗な金髪だったらしいが、黒髪に戻し、清潔感のある容姿を保っている。素の姿(私情)の時は前髪を下ろし、元々くせ毛な髪をうまくワックスをつけて活かしている模様。燕尾服の時もあればスーツの時もある。私服はパーカーやポロシャツなど楽な服装だが年相応でそれなりに大人な着こなしをする。身長は183cmで体型は細身ながらも筋肉はそれなりについている。
性格:基本柔和な笑みを浮かべており誰に対しても温厚篤実で完璧な執事ではあるが、お嬢様に対しては礼儀作法や言葉遣いを軽く窘めながらも時折笑顔で毒を吐くことがある。
素の執事でない姿の時は口が悪く、どこか突き放すような言い方になるが、子供っぽい一面があり意外なところも垣間見える。根は優しく、困っている人をなんだかんだ見過ごせない。しかし、優しいのを隠したがる照れ屋。恋愛はいい思い出がなかったのか、その手の話についてはぼやかす。察しはいいが自分のことになると立場のこともあってか踏み出せないが、たまにお嬢様への気持ちを抑えきれずに大胆になる時もある。
備考:全て万能で優秀な執事ではあるが、やや性格が弄れているためかそれを隠している猫被り。
実は昔、若気の至りでかなり不良だったらしく親に勘当された程に酷かったが、九条家に拾われそれ以来は最初は腕っ節の強さからボディガード兼執事として雇われる。親から見放され恋人に裏切られ自分に対して投げやりでどこか諦めていた気持ちを救い上げてくれたお嬢様を大切に思っており、恋愛感情はあるようだが、立場上それを公には出来ないため、気付かないふりをしている。
(/トピ立てありがとうございます!移動してきました。とりあえず訂正したpfを貼りますね。こちらでもまたよろしくお願いします!
早速ですが、始まりはどのような場面からに致しましょうか?初回は日常的な会話に致しますか?)
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