おー、お邪魔しまーす(入るように促されれば素直に家の中へ軽く礼をしつつ入り。入る前から温かい空気がこちらへ流れ込んで来ていた為、完全に彼の家の中へ入った瞬間、あったか…と思わず言葉を漏らし肩の力を抜いて。)