>シュガー (しばらく遊んでいた少女だが、突然凄まじい音量の間抜けな音が響いた。少女は顔を赤くして腹を押さえ、慌てて降りて[ねくろのえほん]に何かを描いた。実体化したのは幼児の食べる量とは思えない程の食料だった)