>シュガー 【いや、この子は闘争を恐れているのだ】 《何事も穏便に済ませたがるのですよ》 (影が守るように周囲で渦を巻き、光は宥めるように少女を包む。その内、少女に走る稲妻は収まり、普段通りのもふもふに戻っていった) >闇夜 んむうやうー、うわうー! (目を覚ましたスライムが口を開けると、バスのような内部が現れる。少女は躊躇なく内部へと駆けていった)