夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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>白竜
無理だよ~、こんなか弱い女の子に。どうしろって言うのー……
(全然か弱くは無いのだが、再び白竜の後ろに隠れて「頑張って、お兄ちゃん…」と、自分の体が13歳くらいの女の子であることを最大限(悪い方向)に利用してお兄ちゃん呼びして)
>白竜、メリー
何だよ?邪魔するなら容赦しないぜ
(メリーの前に立ちはだかる白竜にそう述べ、箒の後ろに八卦炉を取り付け下記のスペルを唱え白竜目掛けて突進し)
彗星「ブレイジングスター」!
(白竜に魔理沙を止めてもらおうと判断し、地上に降りて様子を見守る事にして)
>白竜 魔理沙
まぁ、白竜なら大丈夫だね…あの能力に、デメリットが無ければ…
(再び軒まで移動して座り、白竜を見ながら静かにそう呟いて)
>白竜、メリー
そりゃ、乙女だのなんだの言って私を馬鹿にしてきたからだぜ
(攻撃してくる理由を尋ねてくる彼に簡潔に説明し、結界を破ろうとして)
…だそうだけど
(魔理沙の声がこちらまで聞こえ、軒にいるメリーの元へ移動して上記を述べて)
>白竜 魔理沙
馬鹿にはしてないよ、からかってるだけだよ…。
(魔理沙がそう答えるのが聞こえれば、こちらもそう言う…が、訂正してるはずなのに大して変わってない。)
>白竜
なんだ、破られたら不味いことでもあるのか?
(徐々に威力を強めながら彼に質問して)
>メリー
どっちも一緒じゃない
(メリーの発言に対してどちらにしろ意味が変わっていないとツッコミを入れて)
>白竜
うおっ!あっぶねぇ…
(攻撃を避けられ慌てて箒を急停止して「また魔力吸うつもりか?」と背後に回った彼に言って)
>メリー
…ほんと、見た目と強さが比例してないわね
(眠そうになりながら応援する彼女を見て先程の弾幕ごっこの様子を思い出しながら述べて)
>白竜 魔理沙
…んー…負ける心配はないけど……援護をするかな…。
(立ち上がってぬいぐるみを置き、ぬいぐるみはひとりでに博麗神社の中へ。代わりに魔導書を手にしており)
>白竜
あぁ、来いよ
(なんだかヤバそうなオーラを感じ取り緊張が走るが、怯まず相手を挑発して)
>メリー
…いってらっしゃい
(援護に向かったメリーを見送った後、神社の中へ入っていくぬいぐるみを見つめて)
>白竜
…!
(あまりにも一瞬のことで反応出来ず叩き落とされ、地面に衝突事故する前に手をついて受け身を取り体制を立て直して)
>白竜 魔理沙
…"凍結床"(フローズンフィールド)
(魔導書を開き、指定した場所の床を凍らせる魔法をしようして、魔理沙の足ごと床を凍らせて)
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