夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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>白竜、メリー
な、なんだこれ!?
(突然足元が凍ったことに驚き、何とか抜け出そうと足を動かして)
……
(何かが凍った音がしたのでそちらの方を向いて真剣な様子で見守り)
白竜
メリー!邪魔をしないでくれ!これは俺と魔理沙の戦いなんだ!横入りしないで!
(外からの攻撃が気に入らないのかそう言うとメリーと光の周りに頑丈の結界を貼る)
楽しませてくれよー魔理沙ーー!
>白竜
えー…私を守ってくれてるんじゃないのー……?そうは言ってもさぁ…魔理沙は、私にも用があるっぽいし…。
(そう言いながら、手刀で結界を切り裂き中から出て来て「…まぁ、結界の中でも攻撃できたけど…」と呟き)
>白竜
いーじゃん…硬いこと言わないでさぁ、柔らかく行こうよ…?まぁ、私の体は人形だから…硬いけどね?
(そんな冗談を言いながら、口許に笑みを浮かばせて)
>白竜、メリー
この魔法、メリーがかけたものだったのか…
(まだ足を動かしながらこの魔法をかけたのが彼女だと分かり述べ、「2対1は無いだろ…」と付け加えて)
別に私の周りに張らなくても…
(そう呟くと結界を壊そうとしているのか誰にも気付かれぬよう右手を何やら動かし)
>白竜 魔理沙
でしょ…?まぁ…私は援護する程度だから…任せたよ…?
(白竜の背中辺りにぽんっと手を置いて、そう言って)
そーかな…?でも…これは弾幕勝負じゃない、卑怯とかは…ないよ。
(軽く口許に笑みを浮かばせながらそう言って)
白竜
おい、魔理沙何しようとしてるんだ?その手はなんだ?
(怪しい動かし方をする手を見て言う)
そうなのか?じゃメリーのために頑張るか
(背中にきてるのがわかるとそう言う)
>白竜、メリー
くそっ!全然ダメだ!
(火の魔法で足元の氷を溶かそうとしていたが、メリーの魔法の威力の方が上回っていたようで全然溶けず焦った様子で)
あの魔法…今度教わろうかな
(未だに右手の指を動かしながらメリーの発動させた氷の魔法に感心して)
白竜
どういいたしまして
(笑顔で言うと)
たく!ほら
(火のついた刀を出し魔理沙の足の隣あたりに投げ砕けるように上手く投げる)
>白竜、メリー
!…ありがとよ
(火の刀により凍結床が溶け動けるようになり箒を手にし上空へと上がって恥ずかしそうにお礼を述べ「さぁ、続きと行こうぜ」と気を取り直して)
さて、どうなるかしら
(結界を消滅させると手を止め、軒から三人の様子を眺めて)
>白竜 魔理沙
まぁ…抜け出せなかったら、面白みが無くなるよね…。
(上空に上がる魔理沙を見ては、静かにそう呟いて「…また乙女になった??」と、からかい)
白竜
メリー一つだけ言うな魔理沙は俺にだけ!何故か乙女になるんだ?まぁー俺は凄く嬉しいんだけどな
(ニヤニヤしながらメリーにいうと魔理沙に近寄る)
>白竜、メリー
……魔符「ミルキーウェイ」!
(突如スペルを唱えらせん状に星状弾を射出し何か話している様子の二人に「何かに言ったか?お前ら」と黒い笑みを浮かべて言い)
>魔理沙
…重層魔力結界。
(魔力結界を何重にも重ね合わせて、強度を高めた結界を張って防ぎ「魔理沙が、白竜の前で…乙女になるって話…してた。」と返して)
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