東方projectのなりきり(オリキャラおkです)

>霊夢
えぇ…助かるわ。
さぁ……いきなさい
(そう言うと不死鳥を飛ばし、不死鳥は意思があるように炎の羽を飛ばしたり、体当たりして相手を燃やしたりと、攻撃をする)

>闇
よし！行くわね！
(弾幕を飛ばす)

(神社の屋根の上から次々と妖怪達を倒していく皆さんを見て悲しい表情をしていた)
「やっぱり人間は酷い事をするんだな…誰が『その妖怪達は悪さをする妖怪』と言ったんだよ、そいつら全員、何もしていないのになぁ……可愛そうに、、、」

>闇
でも、その妖怪を操っていたのはあなたでしょ？人のことは言えないわ
それに…立ち向かってくるなら、誰であっても迎え撃つのみよ
(屋根の上にいる相手を見上げて、くすりと笑い)

>闇
それに妖怪退治は私の仕事よ？

「わー怖い、怖い。」
ケラケラ笑いながら話す。

「妖怪退治……俺も少しと言っても百年以上(？)も前の話しなんだがな、封印されてたんだよ、だから人間が嫌いだ。だから俺は人間を全員消したい」
(ニカッと笑い、再び弾幕の雨を降らし二人が倒した妖怪を復活？させ操る。)

>闇
へぇ…まぁ、私にとってはどうでもいい話ね。復活させられるなら…いっそ炭にでもしようかしら？
(最小限の動きで弾幕をかわしながら、再び不死鳥に妖怪を攻撃させ)

＞闇

瑠衣「人間が嫌い…ねぇ…」

結衣「…」

結衣が未来を読み瑠衣が守っている

>闇
夢想封印でもくらっておく？
(魔理沙を空けて置いて貰ってもいいですか？)

「…俺は生きるためなら何だってやる。どんな非道だってやってやる。」

(弾幕を止め能力で鎌を出し接近戦に切り替えた。)

「お前達人間には分からないだろうな、」

【魔理沙役で呼ばれました！なんかKYですみません笑
どなたか状況を説明して頂けないでしょうか...】

＞闇

結衣「そうね…分かるはずもないな…」

ナイフを持ち

結衣「だから分かるように教えてくれない？」

＞ 玲織

今、神社で戦闘してます（詳しくは戻ってください）

玲織さん≪僕のオリキャラが異変を起こし只今、博霊神社前辺りで闇夜さん、夜空さん、ヒナタさんと闘ってます。(語彙力の低さは気にするな。ハゲるぞ←)

(玲織ねえ来てくれたわーい)
>闇
…
(お祓い棒を剣のかわりに使い)

>闇
えぇ…というより、理解する気もないわ。どんな理由があっても、迎え撃つだけよ
(妖怪の相手は不死鳥に任せ、闇に余裕そうな表情を向けて)

よっ霊夢、戦闘中に悪いな。
見慣れない顔があるが...状況は大体把握したぜ。
ってことで...
なんだか知らんが私も加勢するんだぜ！
(突然現れて一人で喋り出し)

「何だよ、何なんだよ人間はやっぱり化物じゃんか、レミィ様……もう消えてくれよ、全員！俺は、俺はｯ…！！」
(めちゃくちゃに鎌を振り木々なども切りながら、皆さんを倒そうとする。)

「テメェら倒してｯ生きて、生きてアイツら(紅魔館)の所に帰るんだ！！『禁句_Tracking(追尾)』」
(そう叫んだ闇は何故か泣いていた。本人も気が付いていないようだった。)

≪禁句内容→弾幕がストーカーしてきます！もし、弾幕を切ってしまうと二つに分裂して追い掛けてきます！！しかも厄介な事に闇が出した弾幕以外の弾幕が当たると一緒に追尾してきます。≫

>闇
ふふ、そんなスペルを持っていたのね？だけど…

(不死鳥をこちらへ戻し、不死鳥に弾幕を追尾させるように不死鳥が飛び回り)

＞闇

結衣「うわ…追尾式…、兄ちゃん、」

瑠衣「任せてよ」

自分と瑠衣を浮かせて逃げる

瑠衣「僕は…」

弾幕を避けながら闇の後ろに行く