東方projectのなりきり(オリキャラおkです)

＞瑠衣・映姫


久しぶりやな閻魔様

(映姫を見れば道化の様なお辞儀をして瑠衣にゆっくり顔を向ける)

なんや？ワイを知らんのか？まぁワイもそこまで有名やないからな、しゃあないか

(一人でツッコミをすればにっこり)

ワイは命・乱夢。まぁさがない狐妖怪やから、仲良くしおってなぁ

(ニコニコしながら煙を吹き、手をフリフリする)

＞乱夢

映姫「知らないのも仕方ありません、この人はつい最近幻想入りしてきたのですから」

と言うと目で瑠衣に自己紹介しなさいと促す

瑠衣「僕は時雨月瑠衣、映姫の言う通り幻想入りしてきたんだー！！」

＞瑠衣・映姫

なんや幻想入りした人間やったか。そりゃー知らへんのは当たり前やな。ハッハッハ

(何故か笑う)

ふ～ん、童(わっぱ)は瑠衣言うんか。
よろしくなぁ。
な、外来は今どうなっとるんや？
大阪はグリコとたこ焼き、まだあるか？新喜劇はあるか？

(首をかしげながら相手にいっきに聞き)

＞瑠衣
シャル）いくらでもコピーしちゃうよ。
シャルはクスクス笑って言った。

＞乱夢
シャル）だぁれー？狐のぬいぐるみさん？
シャルは乱夢に近づいて言った。

＞乱夢

瑠衣「ま、まぁ落ち着いて」

乱夢を落ち着かせ

瑠衣「三つともまだあるよ」

そう言った

＞シャル

瑠衣「えーひどいなー」

＞シャル

ワイはぬいぐるみちゃうでぇ。

(かがんて相手の目線になり)

ワイは狐さんや、いごお見知りおきを

(ニコニコ笑いながら煙を吐く)

＞瑠衣

そうかそうか。全部まだあるんやな。それはようござんしたわ！

(スパーっと嬉しそうに煙を吐き)

お礼に好きなもんみせたるわ。なんか言うてみぃ。

(少しして、思い付くようにいい)

やっぱその歳なら、エッチィもんがええか？

＞乱夢

瑠衣「え、良い、大丈夫！！」

顔を赤くして

瑠衣「映姫に譲る！！何がいい？」

映姫「え、うーん、外の世界を見てみたいですね」

＞瑠衣
シャル）だって、それが私の能力だから、見たり聞いたりしたら、そっくりにコピーしちゃうの。
悪戯っぽく笑いながら、鎌を消した。

＞乱夢
シャル）ふーん、狐のぬいぐるみじゃなくて、生き物の狐さんなんだぁ。私はシャル。陶器の人形だよ。元は老舗人形店にただ、飾られていた人形。店主が無くなり、誰の手にも取ってもらえず、忘れ去られ、気付けばこの幻想郷に居たんだ。狐さんって、口から煙を出す生き物なんだねぇ。
シャルは珍しそうに目を輝かせる。

＞シャル

瑠衣「いいなー僕もその能力欲しいなー」

映姫「貴方は物を浮かせる能力だけで十分です」

呆れたように言う

＞瑠衣・映姫

顔赤くするとはかわええな
やっぱり若いっていいなぁ…

(ニヤニヤしながら)

ほう、外の世界か。ならこれやな

(煙をひとつ吐き、辺りが紫の煙で覆われると、辺りがいきなり賑やかになり、大阪の町並みが現れる。しかし現代と少しだけ異なり、一昔前の大阪である)

懐かしいなぁ、

＞シャル

人形かぁ、どうりでべっぴんはんなわけかぁ、

(ニコニコして)

いいや出さん出さん。

(手を横ブンブン降り)

これはキセルや。あんたの店のお客はんとか持っとらんかったか？

＞乱夢

映姫「これが外の世界の大阪、というところですか」

瑠衣「うーん、現代と少し違うね、昔の大阪、かな？」

＞瑠衣
シャル）まぁ、能力は選べないから仕方ないよ。
シャルは、瑠衣に笑いながら言った。

＞乱夢
シャル）店の外で、似たようなものを吸ってる人たちは、たくさん見たよ。でも、そういう形じゃなくて、もっと細くて白い奴だった。お店は火気厳禁だったからねぇ。売ってあった人形、みーんな陶器の人形だから、燃えたら、ぜーんぶ爛れちゃう。べっぴんじゃなくなって、眼球が飛び出てたりする化け物になっちゃうよ。無論、ここに来てないだろうね。怖いから。
シャルは笑いながら、くるくる回って言う。

＞瑠衣・映姫

ああ、記憶に有る限りやからな。
想像でなら作れるで？

(すると煙をまたひとつ吐き、辺りの景色が変わる。グリコのビル。沢山のひと、そしてお好み焼きとたこ焼きのソースの香ばしい香り、車、そして通天閣)

現代ってこんなんか？一回菫子ちゃんに写真で見せてもらったんよ。

＞シャル

あーなるほど、煙草かぁ…現代にあったんやなシャルちゃんのお店。

(考えながら言うと、くるくる回る相手を見て)

これも煙草みたいなもんやさかい、止めたほうがええか？

＞乱夢

瑠衣「あー！！これだ！！」

ぱぁっと笑って当たりを見渡す

>乱夢
わぁ…凄いわね

＞乱夢
シャル）大丈夫。確かに陶器の人形だけど、ほら、人と同じ感触でしょ。(手を握って)だから、早々燃えないよ。それに、太陽の輝でも陶器って爛れることがあるから、爛れるのを恐れてたら、外出てないよ。人と違うところと言ったら、関節が球体関節で、引きちぎったりできる事かな？
シャルは腕や足の関節を見ながら言った。

＞ALL

？？「おー来た来た」

皆の前にいきなり出てくる

？？「霊夢さん久しぶりー」

ーーーーーーーー
名前　時雨月結衣（シグレツキユイ）　（女）

種族　人間

容姿　黒い髪に下の方で二つ結びをしている、目は青、瑠衣のパーカーの色違い（黒）をきている

性格　瑠衣と反対で慎重に行動する、菫子と同じ夢幻病にかかり夢の中で幻想郷に来ている

備考　瑠衣の妹

能力　未来を読む

（新キャラこれで良いですか？）

>闇夜さん
(オッケーです！)
結衣、久しぶり

瑠衣「結衣も来たんだ」

結衣「うん！！それにしても…」

キョロキョロと辺りを見渡し

結衣「初めましての人も沢山いるなぁ」

＞瑠衣・霊夢

喜んでもらえて何よりやわ、ワイも早く大阪にいきたいわ～

(煙を吹き、にっこり笑う)

そろそろ消すかぁ～

(そういうと、今度は紫ではなく白い煙を一吹きする。すると辺りは陽炎のように消えた)

＞シャル

へぇ、そうなん？関節千切れんのは便利やな、義足みたいなもんか。

(相手の足をまじまじと見れば呟き)

＞結衣

なんか新しいの来とるな………
瑠衣の妹か？

(しばらく相手を見ればもしかして、と思い)