東方project×文スト【初心者、途中参加歓迎】

＞夕香達・葵達

西宮「フフッ、戻って良かった。能力に対する無効化機能高め。対弾幕ようも作らなきゃなぁ…」

＞夕香

彼岸「そのカメラを貸して？」

＞李雨

黒矛「今少しだけ闇に染まってる」

黒矛【心の声 これで、私のお人形さんが
大切な人 出来る】

＞黒矛

李雨「そうか…」

＞彼岸

葵「待て、何する気だ」

＞彼岸

夕香「あ、これはダメだけど、こっちの携帯、カメラは使っていいよ」

（夕香は自分が今使っている携帯、カメラではなく、もう1つあるので、それを渡した）

＞李雨

黒矛「うん」

(追加で摩多羅隠岐奈やっても良いですか？)

（あ、皆さん3000ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅ！！本当は1000を超えたときに言いたかった）

通りすがりさん

大丈夫ですよ

（／3000行きましたね！）

＞夕香・葵

彼岸「チッ、いや俺の写真の削除、まずなければカメラを握り潰す予定だった」

とりあえず携帯を確認し

【/ワァイ！3000！これからもお願い致します！】

>ALL
隠岐奈 (つまらなそうにしを歩き地霊殿の前を歩き)

＞彼岸、夕香

翡翠「葵の写真なら大量にあるけどなぁー」

（よろしくお願いします。）

＞黒矛

李雨「ちょっと外に出てくるわ」

部屋から縁側に移動する

(>3017色々間違ってて草。訂正した)
>ALL
隠岐奈 (つまらなそうにし地霊殿の前を歩き)

＞隠岐奈

映姫「あれ？どうしたんですか？」

地霊殿に戻ってきた

＞彼岸

夕香「怖い！その携帯には彼岸さんの写真はありません」

＞翡翠

夕香「あ、葵さんの写真、今いっぱいあります！」

＞李雨

黒矛「行ってらっしゃい」

（李雨達が居ないのを確認して）

黒矛「李雨は達、僕を裏切らないよね…」

（黒矛は下を向いて、小声で言った）

>四季・映姫・ヤマザナドゥ
隠岐奈 平和すぎてつまらないのよ…。

＞彼岸さん

（／はい、これからもよろしくお願いします！）

＞黒矛

李雨「…チッ…また、眠らせないといけないのかよ…で、こん…な…て…」

最後の方に李雨じゃない声で何か言い前髪に隠れている右側の目は青く光っている

＞李雨

黒矛「李雨、大丈夫かな…李雨の目が青くなったり言葉が変になったり…」

＞隠岐奈

映姫「暇…ですか、今、八雲紫のスキマが暴走して外の世界の方が来ていますよ」

＞黒矛
エボルト『次はどこに襲撃するんだ？』

＞夕香

彼岸「………その携帯オレちゃんに頂戴？」

【/今日はもう落ちます。】

＞彼岸

夕香「嫌です！！（即答）」

＞夕香、彼岸

葵「え？俺の写真？」

時雨「あー、覚えてないのかー」

＞黒矛

李雨「悪いな、戻ってきた」

目は元に戻り声も普段通りになっている

＞エボルト

黒矛「守矢神社を襲撃かな？人が居なかったら守矢神社を破壊する」

＞李雨

黒矛「おかえり、大丈夫だよ」

＞葵、時雨

夕香「あ、覚えていないのですか？」

>四季・映姫・ヤマザナドゥ
隠岐奈 へぇーそうなんだ。

＞夕香

葵「全く覚えてない」

＞隠岐奈

映姫「…来ます？」

＞葵

夕香「そうですか。時雨さん、言いますか？」

＞夕香

時雨「どっちでもー」

>四季・映姫・ヤマザナドゥ
隠岐奈 折角だし来ようかしら

＞時雨

夕香「では、言いません」

＞葵

夕香「あ、さっきの話は忘れてください」

マサト「それじゃあ守矢神社に行ってくるね。」

＞夕香

葵「分かった」

（李雨の主人格考えたけど似てるところが黒髪しかなくなった…）

＞葵

夕香「ありがとうございます」

霊夢【心の声 黒矛…】

魔理沙「なあ霊夢、霊夢も…」

霊夢「魔理沙も？」

魔理沙「ああ…」

＞魔理沙、霊夢

早苗「どうしたんですか？」

＞早苗

霊夢「ん？なにが？」

＞霊夢

早苗「なんか…困ってそうだったので」

さとり「…霊夢さん魔理沙さん、黒矛さんに何が起こってるのですか」

＞早苗、さとり

霊夢「……」

魔理沙「霊夢…」

霊夢「黙っててもダメね、魔理沙…」

魔理沙「そうだな…」

霊夢「黒矛に何が起こってるか、どうして異変を起こしたか言うわ、だから、異変に関わった人を集めて」

＞霊夢、魔理沙

さとり「…分かりました」

皆がいるところに行く

さとり「すみません、皆さん、霊夢さんがいるところに来てください」

＞さとり

夕香「霊夢さんが？わかりました」

霊「分かった」

国木田「分かった、谷崎、ナオミ、行くぞ」

谷崎「わかりました」

ナオミ「わかりましたわ」

＞さとり・霊夢・魔理沙

彼岸「うん。わかった」

彼岸「霊夢ちゃん、魔理沙ちゃんどうしたの？」

西宮「とりあえず来ましたが」

Ｖ[どうかしたのか？]

凶奇「どうしたのぉ～？」

【/すみません！なんとか戻ってこれました！】

＞彼岸達、霊夢達、さとり達

夕香「来ました！」

霊「博麗霊夢、霧雨魔理沙、君達を検索したら、黒矛が異変を起こした理由、知っているようだね？」

（／彼岸さん、おかえりなさい）

そうなの？霊夢ねぇ

＞霊・霊夢・魔理沙

彼岸「黒矛が異変を起こした理由？」

Ｖ[それは本当か？霊夢、魔理沙]

【/ただいまであります】

＞玲華、彼岸、ブイちゃん、霊

霊夢「ええ、本当よ」

魔理沙「本当なのぜ」

>霊夢
ねえ教えて！

＞魔理沙・霊夢

彼岸「なんで、黒矛はこんなことを…？」

…黒矛さん悪い人では無さそうです
霊さん達が刹那さんにやられそうになった時止めてと言われましたし

チェイス「もしかしたら助けて欲しかったからじゃねえのか？」

>チェイス
そうかもしれません…

＞彼岸、玲華

霊夢「それは…人間に復讐する為に、異変を起こしたわ」

＞地霊殿組

早苗「…でも、何で人々を操って…」

＞黒矛

李雨「どうだ、今の進行度は」

＞チェイス

魔理沙「それと、助けて欲しかったからなのぜ」

＞早苗

魔理沙「早苗、それはだな、お人形さん、大切な人を作る為に人を操ってたのぜ」

＞霊夢

早苗「復讐…？」

＞魔理沙

正邪「助けてほしかった？」

＞魔理沙

早苗「大切な人…ですか…」

>魔理沙
助けて欲しいのなら…助けたいです…

＞早苗

霊夢「ええ、黒矛は昔、魔人という理由で人や、自分の親に殴られたり、暴力を受けたわ。それでよ」

＞正邪

魔理沙「ああ、黒矛はな、自分では気づいていなかったけど、自分を、止めて欲しかった、助けて欲しかったんだ」

＞早苗 3066

魔理沙「ああ、自分を裏切らない、自分を傷つけない人が、大切な人が欲しかったから操ってたのぜ」

＞玲華

魔理沙「ああ、助けたいのぜ」

＞地霊殿組

霊夢「皆、一番最初に麻里奈を操ったのはなんでだと思う？」

＞霊夢、魔理沙

霊「昔の僕に似ている。黒矛を助けたい」

夕香「私も、黒矛を助けたいです」

＞霊夢

夕香「最初に麻里奈さんを操った理由？分かりません」

＞李雨

黒矛「もうすぐで闇に染まるよ」

>霊夢
暴力を振るった人に似ているから…？

＞黒矛

李雨「そうか…」

＞霊夢、魔理沙

サグメ「私達も黒矛を助けたいわよ」

＞霊夢

時雨「分からんな、何故だ」

（時雨じゃなくて葵です、すみません）

＞玲華、夕香

霊夢「違うわ。昔、麻里奈は黒矛を、助けたわ。誰も黒矛を助けなかった。でも、麻里奈は助けたい。だから、麻里奈を一番最初に大切な人にしたくて、操ったわ」

＞玲華、夕香、葵

霊夢「違うわ。昔、麻里奈は黒矛を、助けたわ。誰も黒矛を助けなかった。でも、麻里奈は助けたい。だから、麻里奈を一番最初に大切な人にしたくて、操ったわ」

（／葵が入ってなかったので書き直しました）

＞李雨

黒矛「うん」

>霊夢
そうだったんだ…

＞玲華

霊夢「ええ…」

＞霊夢

夕香「そうだったんですか…」

霊「博麗霊夢、霧雨魔理沙、君達が黒矛の過去を何処で知ったんだい？僕の異能で調べたら黒矛の本には鍵がかかってた」

＞黒矛

李雨「闇に染まったら呼んでくれ」

もう一度縁側に行く

＞李雨

黒矛「分かった」

＞霊

早苗「そういえば、どこでそれを？」

（霊夢と魔理沙も入ってます）

＞早苗、霊

霊夢「それは、麻里奈の作った闇の空間で知ったわ。でも、それだけだったら黒矛の過去は見れないわ。でも、闇の空間に黒矛の闇が混ざってたわ。それで分かったのよ」

魔理沙「私もなのぜ。それに、闇の空間で黒矛の助けて、痛い、辛い、死 にたい、助けて、が聞こえたのぜ」

（／闇夜さん、わかりました）

＞霊夢、魔理沙

菫子「闇の空間…か…」

＞霊夢、魔理沙

夕香「闇の空間…」

霊「やはり、黒矛は僕に似ている」

＞蓮子

霊夢「ええ、闇の空間よ」

魔理沙「ああ、闇の空間なのぜ」

＞夕香、霊

魔理沙「夕香は闇の空間に閉じ込められた事があったな」

(おやすみなさい)

＞魔理沙

正邪「私もあるぞ」

早苗「私もありました。」

＞早苗、正邪

魔理沙「お前らも闇の空間に閉じ込められた事があったな」

＞早苗、正邪、夕香

霊夢「貴方達は闇の空間に閉じ込められた時、何か感じなかった？」

＞霊夢、魔理沙

早苗「そうですね…暗いオーラ…それこそ魔理沙さんたちが言ってたものを感じました」

＞黒矛

李雨「…」

縁側に座り黒矛に見えないように膝に顔を埋める

＞早苗、魔理沙、霊夢

夕香「私も早苗さんと同じです」

＞夕香、早苗

魔理沙「そうか…」

＞李雨

黒矛【心の声 李雨、大丈夫かな。李雨と麻里奈だけは失いたくない。李雨と麻里奈は裏切らないよね、消えないよね】

（黒矛は膝に顔を埋めて、少し泣く）

＞魔理沙

早苗「はい…」

＞魔理沙

夕香「はい…」

＞霊夢、魔理沙
チェイス「助ける方法ならある。」

>チェイス
それは…何ですか？

＞黒矛

李雨「…はぁ…」

黒矛に背を向けている李雨は両目が青に光っていた

＞霊夢・魔理沙

彼岸「理由はなんとなくわかった。でもね、大切な人を作っておいて…それを戦いに利用するのは人間だろうが人間じゃ無かろうがしてはならない事だ」

彼岸は真剣な顔で二人に言う

Ｖ[しかも、自らの身をとしてでも守るのが大切な人だ。今の彼奴が作ってるのは大切な人でも何でもない、自分の道具だ]

＞彼岸

早苗「そうですね…黒矛さんと李雨さんは今、どこにいるんでしょうか」

時雨「…幽々子、紫…闇…」

小声で言う

＞時雨

彼岸「時雨くんなんか見えた？」

＞彼岸

時雨「…幽々子、紫、闇、戦う…」

葵「つーことは…今度はあの二人か…」

＞時雨・葵

西宮「ちょっとまて、幽々子は知らないけど紫ってまさか」

Ｖ[幻想卿のスキマ妖怪兼守護者…]

凶奇「あのおば…おね～さん達まぁで操られたんだぁ～」

彼岸「ヤバくない？」

＞彼岸
チェイス「おい今なんつった？」

＞彼岸

アリス「そうよ、紫はあなた達を幻想郷に連れて来た人物」

菫子「…妖夢？」

妖夢「幽々子様ぁ…嘘だみょん…（泣）」

＞チェイス

彼岸「えっ、ヤバくない？だよ」

凶奇「あのおば～さ………おね～さん達はヤバイからねぇ」

＞アリス達

西宮「全く…まだ来るんですか…」

彼岸「妖夢ちゃん！大丈夫だよ！」

Ｖ[そっそうだ！お前が幽々子とやらの目を冷まさせるんだ！]

＞彼岸

妖夢「そ、そうみょんね…」

＞地霊殿組

葵「あの二人普通の時でもめっちゃ強いぞ？」

アリス「それが闇に染まってくるのよね…」

＞霊夢・妖夢

Ｖ[まずは、相手についての情報が必要だ。妖夢、霊夢。幽々子と紫の攻撃はどんなものなんだ？]

＞ブイちゃん

妖夢「幽々子様は空中から大量の弾幕を飛ばすみょん」

アリス「前の異変の時、魔理沙がやられそうになったのよね」

妖夢「紫様のことは霊夢の方が良く知ってるはずだみょん」

＜白玉楼付近＞
刹那 (隠岐奈の首を絞める)

＞妖夢

Ｖ[ウム、上空戦か…ならば飴紫！]

凶奇「なぁ～に？」

V[お前も空が飛べて大量の弾幕が出せたはずだ。幽々子の弾幕を相殺しつつ妖夢の援護をし、幽々子の下へ届けてやれ]

飴紫に指示をし

凶奇「わかったぁ～、お兄さん、腕一本頂戴？」

彼岸「うぐっ……わかった(心：もう痛いとか言ってられないか…)」

凶奇「ワ～イ！それ！」

腕をまた引き千切り

彼岸「だからって引き千切るなぁぁぁぁぁぁ！！！」

＞地霊殿組

霊夢「紫はよく隙間を使って弾幕を飛ばしたりして戦うわ」

（／すみません、紫の事あまり詳しくないので間違ってたらすみません！）

＞李雨

黒矛【心の声 李雨、麻里奈ちゃん、居なくならないよね。もう、やだよぉ…誰か、助けて…】

＞彼岸

アリス「ちょ、彼岸、大丈夫！？」

＞黒矛

李雨「帰ってきた、どうだ？二人の様子は」

目は元に戻ってる

＞李雨

黒矛「うわっ！え、あ、もう闇に染ってるよ、地霊殿に行こう」

（闇の空間から幽々子と紫が出てきた）

＞彼岸

夕香「彼岸さん！大丈夫ですか！？」

＞さとり

霊「古明地さとりちょっと良いかな？」

＞黒矛

李雨「嗚呼、すまん、驚かすつもりはなかった、行くか」

＞霊

さとり「何ですか？」

＞さとり

霊「もし、黒矛と李雨が来たら2人の心を読んでくれないかい？」

＞霊

さとり「任せてください！！」

＞霊夢・夕香・アリス

Ｖ[彼岸は置いといて、スキマは厄介だが、これは人数の力で押しきるしかないか…もしくは霊夢。お前が紫の目を冷まさせてやれ]

西宮「ハイハイ。治し治し。」

彼岸の腕を治して

凶奇「もぐもぐ」

彼岸「あれ？さりげなく無視された？まぁ、大丈夫だよ…二回目だし…」

＞さとり

霊「ありがとう、あと、これ、紫達の戦いが終わるまで持っててくれないかい？」

（さとりに自分が持っている本を渡した）

＞彼岸

霊夢「分かったわ」

＞李雨

黒矛「大丈夫だよ。うん、行こう」

（黒矛達は地霊殿に向かった）

＞霊

さとり「分かりました」

＞ブイちゃん

霊夢「分かったわ」

（／3125の時の＞彼岸、これ間違えましたので書き直しました）

＞さとり

霊「ありがとう」

＞霊夢

Ｖ[ありがとう。]

凶奇「フゥ～ご馳走様。さてもうなっときますか」

本来の姿に戻り、準備運動をし

彼岸「ちゃっちゃと終わらせますか！」

ブイちゃんにゴム弾をいれ

西宮「よし、今回はひと味違いますからね」

薬品瓶をいっぱいだし

＞黒矛

ー地霊殿ー

李雨「地霊殿についたぞ」

＞地霊殿組

夕香「銃や刀も大丈夫！」

霊「国木田、谷崎、程度の能力とかは大丈夫かい？」

国木田「ああ、大丈夫だ」

谷崎「僕も大丈夫です！」

＞ブイちゃん達

霊夢「魔理沙、弾幕とか大丈夫？」

魔理沙「大丈夫なのぜ！霊夢は？」

霊夢「私も大丈夫よ」

＞李雨

黒矛「うん、着いたね」

＞地霊殿組

早苗「私達も大丈夫ですよ！！」

さとり「はい！！」

＞黒矛

李雨「入るぞ」

葵「！来た」

李雨「…」

黒矛と皆の前に出る

(共に、が抜けてました)

黒矛と共に皆の前に出る

です

＞李雨、地霊殿組

黒矛「ええ」

霊夢「来た！」

＞黒矛達

彼岸「来たな…」

西宮「緊張しますね」

凶奇「全力で捻り潰す」

Ｖ[潰すな]

＞黒矛、李雨

夕香「黒矛、李雨…それに」

霊「八雲紫と西行寺幽々子だね」

エボルト『紫、幽々子、地霊殿についたらスマッシュになって攻撃するんだいいな？』

＞黒矛、李雨

さとり(心)まずは黒矛さんから！「サードアイ」

＞さとり

黒矛【心の声 痛い痛い助けて嫌だごめんなさいごめんなさいもう言いません死 にたい死 にたいもう殴らないで誰か＿＿＿】

（これは、黒矛の心の奥にある声だった）

＞地霊殿組

紫「スペルカード発動 境符 波と粒の境界」

＞黒矛

さとり「！次は李雨さん」

李雨（誰か止めて、逃げて、皆さん
ごめんなさいごめんなさい！！）

さとり「…」

＞紫

葵「あぶなっ」

避ける

＞紫

彼岸「来た！ブイ！」

Ｖ[オートマチック式に変更！自動照準クリア！ファイヤ！]

来た弾幕を打ち落としながら西宮は

西宮「さぁ、科学と医学は全てを解決しますよ！」

薬品を弾幕にあてると弾幕は消え

＞さとり

霊「古明地さとり、黒矛と李雨の心、分かった？」

＞紫

夕香「あっぶな！」

（避ける）

＞霊

さとり「はい」

＞黒矛

李雨「帰るか？黒矛」

＞李雨

黒矛「いや、紫と幽々子がやられるかもしれないから僕は帰らない」

＞紫
エボルト『紫スマッシュになって攻撃しろ。』

＞さとり

霊「古明地さとり、2人の心の声、教えてくれないかい？」

＞紫、幽々子

谷崎「スペルカード発動 恋符 マスタースパーク」

＞黒矛

李雨「分かった、じゃあ俺もいる」

葵の方を見る

葵「？」

李雨「た す け て と め て」

葵にしか分からないように口を動かす

＞霊

さとり「えっと…(心の声を教える)

＞さとり

霊「そうか、教えてくれてありがとう」

＞李雨

黒矛「分かった」

＞霊

黒矛「………」

＞霊

さとり「いえ…」

＞黒矛

李雨「黒矛、どうした？」

＞地霊殿

幽々子「亡郷「亡我郷 -さまよえる魂-」

弾幕を飛ばす

＞幽々子・妖夢

凶奇「スペルカード同時発動宣言！！
猟符【狼の泣き声と強者の弾丸】
邪符【紅譜劣等の舞～鴉～】！！」

妖夢を守るように鳥と弾丸の弾幕を貼り、辺りの弾幕を相殺していく

凶奇「お姉さんは僕が守るからな！」

＞凶奇

幽々子「チッ…」

妖夢「幽々子様…」

＞李雨

黒矛「いや、なんでもないよ」

＞霊

黒矛「……」

（霊を悲しい顔で見ていた。それで、霊にしか分からないように口パクで助けて、と言った、だが、これは無意識でやった）

＞幽々子、紫

霊夢「紫、幽々子…」

（弾幕を避けながら言った）

＞黒矛

霊「黒矛？分かった、君を必ず助けるよ」

（霊は黒矛の顔を見たら悲しい顔をしていて、助けて、と分かって、言った）

＞妖夢

凶奇「お姉さん！しっかりしろ！主を助けるのが従者の役目だろ！？今がその時だ！」

妖夢の横に弾幕を出す烏を飛ばせ

凶奇「道は僕達が作る！行け！お姉さん！」

＞霊夢

魔理沙「霊夢！霊夢は紫をやるんだ！道は私達が作るのぜ！」

＞凶奇

妖夢「分かったみょん！」

間を通って幽々子の所に行く

妖夢「幽々子様！」

幽々子「…」

＞彼岸

李雨「…と め て」

彼岸だけに口パクで伝える(目は青に光ってる)

＞李雨

彼岸「！？」

Ｖ[彼岸どうした？]

彼岸「そういうことか……『O K』」

こちらも口パクで応答する

＞黒矛

霊「黒矛、君を必ず助ける」

（口パクで言った）

＞彼岸

李雨「あ り が…」

途中で赤に戻る

＞地霊殿組

妖夢「幽々子様！戻ってください！」

幽々子「スペルカード発動！「亡我郷 -宿罪-」

妖夢「っ…」

避けれず当たる

葵「妖夢！」

＞霊

黒矛「ありが…とう…」

＞地霊殿組

霊夢「紫！元に戻りなさい！」

紫「スペルカード発動 廃線ぶらり廃駅下車の旅」

（霊夢は避けれず当たる）

霊夢「ぐっ！」

魔理沙「霊夢！」

＞霊夢

アリス「霊夢！」

＞霊

さとり「…霊さん、あの二人、どうします？」

李雨と黒矛の事

＞妖夢

夕香「妖夢さん！」

＞さとり

霊「古明地さとり、僕は黒矛を助ける。だから手出ししないで。李雨は彼岸と葵が助けるよ」

（霊は葵と彼岸、2人を見て言った）

＞霊

さとり「分かりました」

妖夢「幽々…子…様」

幽々子「…」

妖夢「人符「現世斬」

幽々子（避け、弾幕を飛ばす）

妖夢「っ…あっ…」

当たる

＞紫

霊夢「紫！」

霊夢「スペルカード発動 霊符 夢想妙珠」

紫（避ける）

紫「スペルカード発動 紫奥義 弾幕結界」

霊夢「なっ！」

（紫のスペルカードに当たる）

＞さとり

霊「古明地さとり、さっきいた事を彼岸と葵に伝えといてね」

＞さとり

霊「古明地さとり、さっき言った事を彼岸と葵に伝えといてね」

（／3170間違えたので書き直しました）

＞霊

さとり「分かりました！」

彼岸の所に行く

さとり「彼岸さん！」

＞霊夢
チェイス「結界【守護女神結界】。」

>妖夢
治癒符「月のゆりかご」

＞さとり

彼岸「どうしたの！？」

＞妖夢

凶奇「お姉さん！？チッ！！！スペルカード発動霊符【殺妖蓮華の屋形船～凪～】！」

すると辺りに大量の弾幕と弾幕を出す鳥が現れる。

凶奇「自分の従者を攻撃するなんて…行け！！」

弾幕全て幽々子に向かう

妖夢「っ…幽々子様！！元に戻ってください！！」

幽々子「…」

妖夢「一緒に買い物に行きましょう！！幽々子様！！」

幽々子「…「亡我郷 -宿罪-」

妖夢「っ…はぁ…幽々子様！！」


＞西宮

さとり「西宮さん、幽々子さんと紫さんの戦いが終わったら妖夢さん達の治療をお願いします！！」

＞彼岸

さとり「霊さんから…（霊が言ったことを説明する）

＞凶奇

幽々子「！？」

いきなりで全部は避けれずに少し当たる

＞紫

霊夢「紫！また一緒にお茶を飲んだりして喋ろう？」

紫「………」

霊夢「スペルカード発動 霊符 夢想封印！！」

紫「っ！！」

（霊夢のスペルカードが紫に当たった）

＞さとり

彼岸「ったく、最近のガキは…わかった。なんでも屋さんの威信にかけて助けてあげないとな！」

Ｖ[そうだな！]

＞さとり

西宮「お安い御用さ！」

＞幽々子

凶奇「君は自らの従者を忘れ、あまつさえ攻撃までするような奴か！？思い出せ！君の従者を周りの仲間を！」

＞彼岸、西宮

さとり「お願いします。」

＞凶奇

幽々子「っ…」

妖夢「幽々子様！！」

幽々子「よう…む？」

妖夢「そうです！！幽々子様、思い出してください！！」

＞紫

霊夢「紫！！」

紫「れ…いむ？」

霊夢「そうよ！！」

紫「霊夢、ごめんね」

霊夢「謝らなくて良いわ、紫が戻って良かった…」

＞幽々子

妖夢「幽々子様！！」

幽々子「…妖夢ぅぅ！！」

妖夢「幽々子様！！」

幽々子「ごめんね、ごめんね」

＞地霊殿組

映姫「八雲紫、皆さんを違う空間に移して下さい！！」

紫の所に行く

＞妖夢達、霊夢達

夕香「良かったですね、妖夢さん、霊夢さん」

＞黒矛達

霊「あとは、黒矛達だね」

＞幽々子・妖夢

凶奇「よし。お姉さん…あとは頼んだ。僕…はもう…姿を……保つ……のは…限……界……」

元の姿に戻り空中から落ちて。

>ALL
はたて (傷だらけで地霊殿に来て)

＞映姫

紫「え？分かったわ、でも、なんで違う空間に移してと言ったのか教えて」

＞夕香

妖夢「はい！！」

＞霊

早苗「とりあえず状況整理をするために違う空間にいきましょう」

＞紫

映姫「ここには李雨さんと黒矛さんがいます、二人の様子を見るために一回離れた方がいいかなと」

＞早苗達

霊「分かった」

＞映姫、地霊殿組

紫「分かったわ。私の隙間に移動で良いかしら？」

はい！

＞紫

映姫「それでいいですよ」

＞紫

彼岸「お願いするよ」

＞紫

霊「僕も大丈夫だ」

＞地霊殿組

紫「分かったわ」

（紫は地霊殿組を自分の隙間に送った）

＞紫

早苗「ありがとうございます。」

葵「妖夢、霊夢お疲れ様」

＞黒矛

李雨「戻されたな…どうする？」

>ALL
刹那 冥界に来い…
(皆の耳元で囁くように言い)

>霊夢、妖夢
怪我は大丈夫ですか？

＞李雨

黒矛「どうしようか」

＞早苗達

紫「どういたしまして」

霊夢「葵、ありがとう」

＞玲華

霊夢「玲華、怪我は大丈夫よ」

＞紫

彼岸「ありがとうな紫さん。」

＞霊夢・妖夢

西宮「霊夢さん、妖夢さん。お疲れ様です。怪我ありませんか？」

＞紫

夕香「紫さん、ありがとうございます」

霊「八雲紫、ありがとう」

＞彼岸、夕香達

紫「どういたしまして」

＞総理

霊夢「怪我はないわ」

>霊夢
よかった…

＞西宮

妖夢「とりあえずは大丈夫みょん」

＞地霊殿組

葵「さて…黒矛達をどうしようか…」

＞葵、地霊殿組

霊「黒矛は僕に任せてくれないかい？」

＞葵

彼岸「わかった。霊ちゃん頼んだよ」

V[頼んだぞ]

彼岸「李雨はオレちゃんに任せてくれない？」

＞妖夢・霊夢

西宮「それはよかった。」

>霊
私も行っていいですか？

＞彼岸

葵「俺もするよ」

早苗「はい！！」

＞彼岸達

霊「ありがとう。彼岸、頼んだよ」

＞玲華

霊「すまない、君はここに残っててくれ」

>霊
わかりました。気を付けてくださいね

＞霊・紫

彼岸「それじゃあ行こうか。」

Ｖ[行ってくる]

西宮「気を付けてね」

スキマに入り

＞彼岸達

霊「そうだね」

夕香「気をつけてね」

（隙間に入り）

＞彼岸達

葵「行ってくる」

時雨「気をつけて」

スキマに入り

＞黒矛

李雨「どうするか…」

＞李雨

彼岸「李雨。君を助けさせてもらうよ」

彼岸は李雨を見てニィっと笑い

＞彼岸

李雨「は？どういうことだ？」

＞李雨

黒矛「確かにどうしよう」

＞黒矛

霊「黒矛、君を助けさせてもらうよ」

＞霊

黒矛「は？どういうこと？」

＞李雨

彼岸「その言葉道理だよ」

Ｖ[李雨…お前は、本当に皆を操り傷つけたいのか？]

＞黒矛

霊「言葉通りだよ。黒矛、君は本当にこんな事をしたいのかい？」

＞彼岸、ブイちゃん

李雨「あ？当たり前だろ？ちが…あや…ない…」

最後の方に何か言い一瞬青の瞳になる

さとり「…皆さん」

葵「…来てたのか」

さとり「出来るだけ心を読んでお手伝いします」

＞霊

黒矛「ああ、したいよ？……いや……ち……あ…」

＞李雨・さとり

彼岸「さとり……ありがとう。でもこれはオレちゃん達が片付けるよ。もう一度問うよ？君は本当に仲間を操り傷つけたいのかい？」

＞さとり、黒矛

霊「古明地さとり、ありがとう。だが、これは僕が片付ける。黒矛、もう一度言うよ。君は本当にこんな事をしたいのかい？」

＞彼岸

李雨｢何回も言わせるな！！俺は操たイ
自分は…違…う…でも…また…自分が…｣

葵｢李雨？｣

＞霊

黒矛「何回も言わせないで！僕は、したいよ！ちが…う…いや…だ…」

＞李雨

彼岸「なんで、そんな辛そうな顔をするんだい？」

【/すみません！李雨は性別何でしたっけ…】

＞彼岸

李雨｢そんな顔してない！…自分は…自分は…」

(男装してますが女ですね、二重人格の設定にしましたので！！)

＞黒矛

霊「黒矛、なんで、そんな辛そうな顔をするんだい？」

＞霊

黒矛「僕はそんな顔してない！」

＞李雨

彼岸「…君の本当の事を言ってみなよ。自分はどうしたいのか…」

【/ありがとうございます！】

＞黒矛

霊「黒矛、君の本当のことを言って。自分はどうしたいのか…」

李雨｢俺は操りたい…自分は…自分は…したく…自分は…俺は…｣

葵〈彼岸、気づいてると思うが一人称が変わってる〉

久しぶりに紙に書く

＞李雨・葵

彼岸「(心：やっぱりか…)どっちの君も君だ。捨てる必要も押さえつける必要もない」

ゆっくり近づく

＞霊

黒矛「僕は…僕は…う…あぁぁぁ！！」

（黒矛は弾幕が出る銃を霊に撃った）

＞黒矛

霊「黒矛…大丈夫だよ…」

（霊は弾幕を避けずに当たった。黒矛にゆっくり近づく。）

＞彼岸

李雨｢あ、あぁぁぁ！！｣

弾幕を打つ

李雨｢逃げてっ…｣

李雨の声じゃない声、つまり女子の声で呟く(その時の目は青)


葵｢…！！｣

＞李雨

彼岸「っ…！」

避けずに当たる

「逃げる訳ないじゃない？君は一人じゃない。許してくれる人も助けてくれる人もいる」

ゆっくり手を出し笑って

彼岸「いなければ、この超絶紳士のオレちゃんがなろうじゃないか！さぁ帰ろう？皆の元へ」

＞霊

黒矛「あぁぁぁ！」

（弾幕が出る銃を霊に撃つ）

＞彼岸

李雨｢許して…くれるのか…こんな俺を…人格を…
操れない自分を…」

葵と彼岸を見る

＞霊

黒矛「に…げて……」

＞黒矛

霊「っ！」

（避けずに当たる）

霊「逃げて？僕は逃げない。君は1人じゃない。許してくれる人、助けてくれる人、裏切らない人が居る」

霊「居なければ、僕が、なるよ、だから」

「一緒に、帰ろう、皆の所へ」

（ゆっくり手を出して、微笑んだ）

＞霊

黒矛「許して……くれるの…？こんな…僕を……
皆を…操って…
皆を……傷つけた……僕を…」

（泣きながら、霊を見て、言った）

＞李雨

彼岸「ハァ～…許すに決まってるじゃん！オレちゃんは心の広ぉ～い男だからね！君の人格も能力もぜ～～～んぶ許すよ」

ニィと笑い

＞彼岸

李雨｢ありがとう…ありがとうございますっ！！｣

泣きながら呟く

＞黒矛

霊「はぁ～、許すに決まってるじゃない。君の事全部、許すよ」

（霊はﾆｺｯと笑い）

＞霊

黒矛「ありがとう…ありがとう…ございます…」

（泣きながら言った）

＞李雨

彼岸「お礼なんていいのよ？オレちゃんは当然の事をしただけなんだから！」

ニッコニコにわらう

Ｖ[よかったな。こいつは一度言ったことは絶対に守るから安心していいぞ！もちろん俺も、だ]

＞彼岸

李雨｢あ、あの…色々、着替えてきて良いですか…この姿は自分の別人格なので…｣

葵｢俺はいいぞ｣

＞黒矛

霊「お礼なんて良いんだよ？僕は当然の事をしただけだ」

（霊は黒矛の涙を丁寧に指で拭いた）

＞霊

黒矛「本当にありがとうございます。あの、僕も着替えて来ていいですか？」

（／あの、黒矛の格好は異変を起こす為にした格好と追加設定していいですか？）

(良いですよ！！)

>ALL
はたて (片腕を手で押えて地霊殿に来る)

＞李雨

彼岸「ん？いいよ～全然着替えていいよ～、むしろオレちゃんの目の前で((Ｖ[お前は黙れ]は～い」

＞黒矛

霊「良いよ」

＞彼岸

李雨「ありがとうございますっ！！」

ー数分後ー

李雨「お待たせしました。」

隠していた右目はピンで止めて目は青、鍵のマークがある白いワンピースを着ていた。つまり前の李雨の面影はない

＞李雨

彼岸「かっ…可愛い…！」

Ｖ[見違えるようだな！顔つきも前より明るくなってるぞ」

彼岸「くっ…こんな可愛い子を把握していないなんて……一生の不覚！」

Ｖ[黙れ不審者]

彼岸「不審者！？」

＞彼岸

李雨「ありがとうございます」

葵「みんなを呼ぶか？」

李雨「…許してくれるでしょうか」

葵「大丈夫だ」

李雨「ならお願いします。」

＞霊

黒矛「ありがとうございます！」

【数分後】

黒矛「お待たせしました」

【／黒矛の着替えた画像です】

https://prcm.jp/album/68f42ad810f47/pic/82907667

＞黒矛

霊「かわいいね。黒矛、前より明るくなってるよ」

＞彼岸達、李雨達、黒矛

霊「分かった。黒矛、君は大丈夫かい？」

＞彼岸達、李雨達、霊

黒矛「ありがとうございます。でも、皆さん、許してくれるでしょうか…」

＞黒矛

霊「黒矛、大丈夫だよ」

＞霊

黒矛「…なら、お願いします」

＞黒矛・李雨

彼岸・Ｖ「許してくれる。絶対に」

＞彼岸、ブイちゃん

李雨「…分かりました」

葵「呼んできた」

早苗「終わったんですか？霊さん、彼岸さん達」

＞早苗

彼岸「嗚呼、終わったよ」

Ｖ[終わったぞ]

＞彼岸、ブイちゃん

黒矛「…わかりました」

＞早苗達

夕香「霊、彼岸さん、終わったんですか？」

霊「ああ、終わったよ」

＞スキマにいた組

李雨「えっと、皆さん、この度はごめんなさい！！」

＞隙間組

黒矛「皆さん、この度は本当にごめんなさい！！」

（頭を下げて言った）

＞李雨

彼岸「いや～、別にいいよ？オレちゃん怒ってないし」

Ｖ[俺も別にかまわんぞ！]

＞彼岸達

李雨「ありがとうございます！！」

早苗「とりあえず…異変は終わったんですね」

葵「多分な」

＞黒矛

霊「別に良いよ。怒ってないし」

＞霊、彼岸達、早苗達

黒矛「ありがとうございます！」

霊夢「異変は終わりね」

紫「多分ね」

＞紫

彼岸「多分？」

Ｖ[そう言えば紫。俺達は元の世界…ヨコハマには帰れるのか？]

＞紫、ブイちゃん

夕香「紫さん、私達は外の世界、ヨコハマに帰れるんですか？」

＞彼岸

紫「いや、なんでもない」

＞ブイちゃん、夕香

紫「帰れるわ、ただ…」

＞紫

夕香「ただ？」

＞紫

Ｖ[ただ？なんだ？]

＞夕香、ブイちゃん、ヨコハマから来た人達

紫「ただ、隙間は暴走してて、暴走が収まるには何日間は掛かるわ。だから、貴方達には何日間はこの幻想郷で過ごしてもらうわ」

＞紫

西宮「そっかぁ、まぁ仕事の方はあと三人いるし大丈夫だよね」

彼岸「あいつらなら大丈夫だろうな」

Ｖ[俺達は大丈夫だぞ]

＞紫

夕香「そうなんですか。まあ、仕事の方は大丈夫でしょ」

霊「そうだね」

谷崎「賢治君達が居ますし大丈夫ですよね」

谷崎「俺達も大丈夫だ」

＞紫


夕香「そうなんですか。まあ、仕事の方は大丈夫でしょ」

霊「そうだね」

谷崎「賢治君達が居ますし大丈夫ですよね」

国木田「俺達も大丈夫だ」

＞彼岸達、夕香達、地霊殿組

紫「ありがとう」

魔理沙「なあ、彼岸達の家はどうするんだ？」

＞彼岸達

葵「それは良かった…」

＞魔理沙

レミリア「紅魔館に泊まればいいわ」

＞レミリア

魔理沙「れ、レミリア！？」

＞レミリア

彼岸「えっ、いいの？ってか、ごめんね殴っちゃって」

西宮「なら、そうさせて頂きます。すみませんね」

Ｖ[ありがとうな]

＞魔理沙

レミリア「どうしたの？」

葵「いや、いつの間に来たんだよ」

レミリア「今さっきよ」

＞魔理沙、彼岸達、レミリア

咲夜「はい、お嬢様の言うとうり、紅魔館に居れば大丈夫です」

夕香「レミリアさん！咲夜さん！で、でも、大丈夫なんですか？」

＞レミリア、咲夜、葵

魔理沙「そ、そうなのか？」

＞彼岸

レミリア「気にしないで」

＞幻想郷の人達

レミリア「魔理沙たち、貴方達も来る？」

正邪「良いのか？」

レミリア「外の世界の人たちがいる時は、だけどね、そっちの方がフランが喜ぶのよ」

＞レミリア

魔理沙「行くのぜ！」

霊夢「私も行くわ」

紫「私は時々紅魔館に行くわ」

＞レミリア・咲夜

彼岸「ならありがたく泊るね」

凶奇「わぁーい！お兄さんと一緒～」

西宮「ありがとうございます。」

Ｖ[ありがとな]

＞レミリア達

夕香「レミリアさん、咲夜さん、ありがとうございます」

霊「レミリア・スカーレット、十六夜咲夜、ありがとね」

谷崎「ありがとうございます」

ナオミ「ありがとうございますわ！」

国木田「ありがとな」

＞夕香

レミリア「気にしないで、部屋はたくさんあるわ、咲夜、大丈夫かしら？」

＞レミリア

咲夜「部屋は沢山ありますが、人が多いので1部屋に2人か3人入れば大丈夫です」

＞咲夜

レミリア「らしいけど、大丈夫かしら？」

＞レミリア

夕香「私は大丈夫です」

国木田「俺も大丈夫だ」

谷崎「僕も大丈夫です」

ナオミ「私も大丈夫ですわ」

霊「僕も大丈夫だ。谷崎兄妹と国木田兄妹は社員寮で一緒に暮らしてるもんね」

＞レミリア・咲夜

彼岸「オレちゃん達は実質三人出し大丈夫だよ」

西宮「ブイちゃんはライフルだからね」

Ｖ[大丈夫だ問題ない。]

＞霊達

レミリア「なら大丈夫ね」

葵「俺らも大丈夫だ」

＞レミリア、咲夜

魔理沙「私も大丈夫なのぜ！」

霊夢「私も大丈夫よ」

＞地霊殿組

レミリア「なら紅魔館に行きましょうか」

＞レミリア、彼岸達、霊夢達、夕香達

咲夜「わかりました、では、部屋の人数分けをしましょう」

＞レミリア

夕香「わかりました」

＞レミリア

Ｖ[了解。]

彼岸「了。」

西宮「わかりました。」

凶奇「はぁ～い」

＞地霊殿組

ー紅魔館－

レミリア「さてついたわよ…」

葵「相変わらず」

菫子「美鈴は」

時雨「寝ているね」

＞レミリア

霊夢「分かったわ」

魔理沙「分かったのぜ！」

＞レミリア

霊「美鈴さん、また寝てる…」

＞レミリア

Ｖ[見た限り門番だな…]

彼岸・西宮「(心：大丈夫かこの門番…)」

凶奇「いつも寝てるよなぁ…」

西宮・彼岸「(心：大丈夫かこの門番！？)」

＞レミリア、彼岸達

霊夢「美鈴、何時も寝てるから魔理沙にいっつも侵入されて咲夜に怒られてるのよね」

＞凶奇

早苗「逆に起きてるときあるんですかね」

＞咲夜

レミリア「咲夜、起こしてあげて」

＞レミリア

咲夜「わかりました、お嬢様。美鈴、起きなさい」

（咲夜はそう言い、ナイフを持ち、美鈴の顔の横にナイフを投げた）

＞咲夜

美鈴「痛ぁ！？あ！さ、咲夜さん、ね、寝てませんよ！！」

ナイフを抜きながら言う

李雨「…起こし方、大丈夫なんですかこれ」

葵「多分大丈夫、多分」

＞美鈴

咲夜「寝てたわよね」

＞時雨、葵

夕香「え！？あ、あの、あれ大丈夫なんですか！？」

＞咲夜

美鈴「目をつぶってただけです！！」

葵「もっとましな言い訳つけないのか」

＞夕香

アリス「日常茶飯事よ、安心しなさい」

＞美鈴

霊夢「もっとましな言い訳言えないのかな」

＞咲夜・レミリア・早苗・霊夢・

全員から話しを聞き改めて

三人「(大丈夫なのか！？この門番！？そしてメイドの起こし方も大丈夫なのか！？)」

凶奇「わぁー怖い」


【/今日は落ちます。おやすみなさい】

＞美鈴

咲夜「はあ、まあいいわ。美鈴、お客様よ、挨拶しなさい」

＞アリス

夕香「こ、これが日常茶飯事…？」

＞全員

美鈴「あ、はい！！紅美鈴です！！よろしくお願いします。」

＞彼岸達

時雨「大丈夫だよ」

＞美鈴

夕香「あ、外の世界のヨコハマという所から来ました、国木田夕香です」

国木田「国木田独歩だ、俺も外の世界から来た」

谷崎「谷崎潤一郎です、僕も、外の世界から来ました、こっちは」

ナオミ「妹のナオミですわ！私も外の世界から来ました！」

（／まだ寝ませんが一応言います。明日、チャットに来るの遅くなるかもしれません）

＞夕香達

美鈴「皆さん外の世界の方なんですね」

レミリア「今日から何日間か泊まることになったからよろしくね」

美鈴「分かりました」

（了解です）

＞美鈴、レミリア

夕香「はい、外の世界から来ました。美鈴さん、何日間かよろしくお願いします」

＞夕香

美鈴「よろしくお願いします。あ、どうぞ、入ってください」

葵「サンキューな」

レミリア「美鈴、何日間かいつも以上に見守りをしておきなさい」

美鈴「はい！！分かりました」

＞美鈴

夕香「ありがとうございます」

咲夜「美鈴、寝ないでね」

（ナイフを見せて言った）

＞咲夜

美鈴「ね、寝ませんよ！！」

＞美鈴

咲夜「そう、ならいいわ」

？？？『やれやれやっぱりこうなるかあ。』

＞咲夜

美鈴「はい！！」

レミリア「とりあえず入るわよ」

ー紅魔館の中ー

レミリア「ここが玄関ね」

葵「さすが広いな」

＞レミリア

彼岸「やっぱ館だけあって広いなあ」

＞彼岸

レミリア「とりあえず案内するわ」

廊下に行く

レミリア「ここの廊下にある部屋を自由に使いなさい」

時雨「いっぱいあるね…」

>紅魔館組
＜妖怪の山の山頂＞
刹那 彼奴らは紅魔館に行ったのか…

＞レミリア達、彼岸

夕香「部屋がいっぱいある！」

霊「ねえ、まずは誰が何処の部屋にするか、と部屋に2人か3人入るんでしょ？だから人数分けをしよう」

チェイス「さてと精霊召喚の魔導書でも読むか新しいスペルカードの為に。」

＞霊

葵「だな」

菫子「私達は一緒に入るよ」

時雨「レミリアちゃん、咲夜ちゃん、一部屋に四人入っても大丈夫？」

レミリア「多分ね、少し大きい部屋があったはずよ」

＞レミリア・霊

彼岸「俺は何処でもいいよ～デカイし、でもブイと一緒がいいな」

西宮「私は…流石に女性が多いので男性の方に行きたいですね」

凶奇「お兄さんと一緒がいい！」

Ｖ[ウム、ならば男性と女性は分けるべかだな。]

＞彼岸達

葵「了解」

翡翠「私は正邪とサグメとで入るぞ」

妖夢「みょんたちは適当に入るみょん」

＞彼岸達

ナオミ「私はお兄様と同じ部屋が良いですわ！」

夕香「私もお兄ちゃんと同じ部屋が良いです！」

霊「鬼人翡翠達、博麗霊夢達は誰と同じ部屋が良い？」

＞霊達、彼岸達、翡翠達

紫「私は霊夢とが良いわね」

霊夢「そう、私は紫とで良いわ」

魔理沙「じゃあ、私は霊とが良いのぜ！霊、大丈夫か？」

＞兄妹組・魔理沙達

Ｖ[う～ん、兄妹組は大きい部屋を使えばなんとかなるな]

彼岸「魔理沙ちゃん達は3人だし一部屋だね。翡翠達も一部屋ですみそう。」

西宮「なら、私達は一部屋使えばいいね」

＞彼岸達

霊「そうだね、十六夜咲夜、大きい部屋はあるかい？」

咲夜「すみません、大きい部屋は今は使えません。2人部屋2つならあります」

霊「そうか。なら2人部屋を国木田兄妹、谷崎兄妹にしよう」

＞彼岸達

葵「レミリアの了承で俺と時雨と菫子と李雨で一部屋使う」

妖夢「みょんと早苗と鈴仙で使うみょん！！」

映姫「さとり達と使います」

＞彼岸達、翡翠達、霊夢達

霊「決まったね。霧雨魔理沙、博麗霊夢、八雲紫、僕は君達と同じ部屋で大丈夫かい？」

＞彼岸達

霊夢「分かったわ」

＞霊

魔理沙「ああ！同じ部屋で大丈夫なのぜ！」

霊夢「私も大丈夫よ」

紫「私も大丈夫わ」

＞紅魔館組

レミリア「なら夕ご飯まで時間があるから幻想郷でもｍ…」

響子「おはよーございまーす！！」

いきなり来る

＞レミリア・響子

彼岸「うわっ！？誰！？」

凶奇「あっ、管理人さ～ん」

三人「「 [ 管理人！？ ] 」」

＞魔理沙達

霊「ありがとう」

＞レミリア、響子

夕香「誰？」

霊「あれは幽谷響子だね」

＞彼岸

響子「あ！！凶奇さん、おはよーございます！！」

葵「…菫子、今何時？」

菫子「今お昼の三時ですね」

＞レミリア、響子、彼岸達

3人「「管理人！？」」

霊「管理人なんだね」

＞響子・霊達

凶奇「おはようじゃないけど、おはぁよ～」

彼岸「凶奇。なんで管理人さんなんだ？」

凶奇「なんとなぁ～く」

西宮「確かに…」

Ｖ[アパートの管理人さんみたいだな。あの空気は…]

＞霊夢、魔理沙、紫
マサト「あれお兄ちゃんは？知らない？」

＞霊たち

葵「俺も何で管理人なのかは分からん」

＞彼岸達

響子「そうですかー？ありがとうございまーす！！」

＞葵

夕香「そうなんですか…」

＞響子

凶奇「でぇ、管理人さ～ん。どうしたの？」

(状況説明お願いします(´・ω・｀)

＞3359 夜空様

【/えぇっと、異変は解決(？)し、外の世界の住人は帰るはずだった、しかし八雲紫の隙間の暴走は収まっておらず数日間は帰れない。そこでレミリアの提案により一行は紅魔館に止まらせてもらうことに、さらに幻想郷の人達まで紅魔館に泊まることに、そこで現れた管理人…もとい幽谷響子、彼女は何故現れたのか？外界人一行は無事に帰れるのか！？次回((殴 ふざけましたが、こんなとこです。語彙力なくてすみません】

＞凶奇

響子「妖精さんたちに外の世界の方がいるって聞いたから会いにきましたっ！！」


＞彼岸さん
（説明ありがとうございます。）

＞響子

魔理沙「ああ、外の世界から来た人達はこいつらなのぜ！」

（魔理沙は夕香達、彼岸達を見て言った）

＞響子

凶奇「あぁ、お兄さん達ぃ？」

彼岸「オレちゃんはなんでも屋さんの彼岸さんよろしくね♪」

Ｖ[ボルトアクション式PGMヘカート３【Vidhwansak】縮めてブイちゃんと読んでくれ。]

西宮「科学者兼闇医者となんでも屋さんをしている西宮総理です。よろしくね」

＞紅魔館組

響子「私は山彦の幽谷響子です！！」

小傘「ウーらーめーしーやぁぁぁっ！！」

また急に出てくる

＞響子

夕香「私は武装探偵社の社員の国木田夕香です。よろしくお願いします」

霊「僕は武装探偵社の社員の黒矛霊だ、よろしく」

国木田「俺は武装探偵社の社員の国木田独歩だ」

谷崎「僕は谷崎潤一郎、武装探偵社の張り込みや依頼の聞き取りなどをします。こっちは」

ナオミ「私は妹のナオミですわ！私は武装探偵社では事務員をしています！」

＞小傘

夕香「うわっ！！」

（小傘のがびっくりして国木田の後ろに隠れた）

霊「君は多々良小傘だね」

＞小傘

西宮「おばぁぁぁけぇぇぇぇ！？！！？！！！」

懐から実弾銃を取りだし

西宮「私の研究が正しければこの銃により幽霊の殺害は可能よってそれを目的として………しぃねぇぇぇぇぇ！！！」

しばらくぶつぶつ言った後発砲しようとし

彼岸「落ち着け西宮！幽霊じゃない！妖怪だ！」

西宮「はっ！私は何を」

西宮君は幽霊が苦手です。ドッキリとかも苦手です。幽々子達を幽霊とは知りません

＞総理達、小傘

夕香「お化け！？お化け！？お化けは嫌だ！！」

国木田「落ち着け、アイツはお化けじゃない」

夕香「え！？そうなの！？」

（夕香は幽霊やお化けが嫌い、苦手です。幽々子は大丈夫です）

＞西宮

小傘「うわぁぁぁ！？」

響子の後ろに隠れる

妖夢「…幽霊、苦手かみょん？」

＞夕香

葵「あいつは唐傘妖怪だな」

＞葵

夕香「あ、そうなんですか…」

＞夕香・妖夢

西宮「お化けは嫌いです。科学的に説明出来ないし、脅かすし、呪うし…というか、お化け屋敷の存在理由を教えて下さい。科学的に理論的に論理的に、必要ないあんなもの…」

彼岸「西宮はさぁ…遊園地のお化け屋敷一つ爆破したんだよなぁ…昔。それ以来お化けが大嫌いになったんだ。」

西宮「必要ない必要ない必要ない必要ない必要ない」

彼岸・Ｖ・凶奇「[(心：お化けよりこっちの方が怖い)]」

＞総理達

3人（（心の声:お化けよりこっちの方が怖い））

霊「雨宮総理、君面白いね」

＜西宮

葵「え…妖夢は半人半霊じゃ…」

菫子、時雨（何してんの）

＞霊

西宮「何が面白いんじゃぁ！？こちとらトラウマレベルじゃゴルアァ！！！？」

彼岸「ついにキャラ崩壊した！？」

＞妖夢

西宮「妖夢ちゃんも…幽霊…ですか……？」

ゆっくり、しかし確実に妖夢に迫る西宮。イメージ的にゾンビみたいなかんじ

彼岸「妖夢ちゃん頑張ってねぇ～」

Ｖ[健闘を祈る]

凶奇「本音は？」

彼岸・Ｖ「西宮怖いから近付きたくない」

＞総理、彼岸

夕香「うわぁぁ！雨宮さん落ち着いてください！」

霊「ん？おも 夕香「霊は黙ってて！」」

＞総理達、妖夢

霊「魂魄妖夢、頑張ってね」

＞西宮達

妖夢「え、ちょ、待つみょん」

下がっていく

＞霊

妖夢「助けてみょん！！」

全員「頑張れ」

＞妖夢

国木田「すまん、妖夢」

全員「「頑張れ」」

＞妖夢

西宮「妖夢さんも…彼奴らの…仲間…ですか…？？」

薬品瓶を取り出し
ラベル名【聖水】

ゆっくりゆっくり、妖夢に迫る

＞国木田達

妖夢「ちょ、皆さん！！」

＞西宮

妖夢「待つみょん。それは何だみょん」

＞妖夢

西宮「聖水ですよ？ただ、私が改良を加えより幽霊に対する殺傷能力をあげた私特製聖水です。中身は塩酸とアンモニアを３：７で入れたやつですが…」

三人「(心：それもはや幽霊じゃなくて人に使うやつ～)」

＞西宮


妖夢「葵ぃぃぃ！！助けてみょーん」

葵を盾にする

葵「…待て、妖夢落ち着け」

＞総理

3人（（心の声:それ人に使うものだよ））

国木田「はあ…」

霊（心の声:なんで幽霊がダメなんだ？）

＞葵・妖夢

西宮「あはは、葵さんも仲間ですか？そうですかそうですか、それは非常に残念です。」

ユラユラ二人に近寄り

彼岸「葵君、健闘を祈る」

Ｖ[グッドラック]

＞妖夢、葵

夕香「葵さんも頑張ってください」

(出番ない(°▽°))

＞妖夢・葵

西宮「追い詰めましたよ……二人ともあはは、さよなrグハッ！！！」

彼岸が後ろから蹴りを入れる

「二人とも、とりあえずこれを掛けられたくなければ、西宮に幽霊って単語を話しちゃダメだよ？いい」

西宮が持っていた瓶をチャポチャポ振り

【/すまぬな(ーΔー;)】

＞彼岸、妖夢達

霊「あと、幽々子達のことを幽霊って言ったり、ドッキリとかもしちゃダメだよ」

（／すみません(；－ω－)）

(テキトーにALL文出しとこ(ノ･ω･)ノ⌒°ﾎﾟｲｯ)

>ALL(紅魔館にいる人)
刹那 フフフ…
(紅魔館の部屋１箇所を爆発させる)

＞彼岸、霊

妖夢、小傘「以後気を付けます」

＞刹那

レミリア「何！？」

＞レミリア・刹那

彼岸・Ｖ「[爆発音！？]」

西宮「いてて…何ですかこの音」

凶奇「またフランちゃんが暴れてるのぉ？」

＞レミリア、刹那

咲夜「私が確かめに行きます」

（時間を止めて爆破した部屋に言った）

咲夜「あ、この部屋ですか、ここでしたら大丈夫ですね。ですが、他の所も爆破されたら困るわね。パチュリー様の所に行きましょうか」

―大図書館―

咲夜「パチュリー様」

パチュリー「あら咲夜、何か用？」

咲夜「実は（説明中）」

パチュリー「なるほど、分かったわ。バリアを貼るわね」

（パチュリーは部屋の中、紅魔館の中、外にバリア、結界を貼った）

（／すみません、行ったを言ったと打ちました。本当にすみません）

>レミリア、彼岸、V、西宮、凶奇、咲夜、パチュリー
刹那 うーん紅魔館は爆発できたし…守矢神社爆発させよう
(守矢神社を爆発させる)

＞紅魔館組

霊「皆、大変だ」

＞レミリア達

霊夢「フランが暴れてるだけじゃない？」

＞霊

紫「霊、どうしたの？」

＞咲夜

西宮「あれ！？咲夜さんは！？」

いなくなった咲夜に驚く

Ｖ[多分時間止めて爆発場所の確認行ったぞ。]

彼岸「流石紅魔館のメイド、仕事が速い」

＞霊

西宮「どうしたんだい？霊ちゃん」

彼岸「なんかあったか？」

＞紅魔館組

夕香「霊、どうしたの？」

霊「刹那が紅魔館の部屋を爆破させ、守矢神社を爆破させた。守矢神社には誰も居なくて怪我をした人は居ない。結界を貼れる人は十六夜咲夜と一緒に人里とかに結界を貼りに行って」

＞霊

凶奇「結界かぁ、僕貼れるよぉ？」

彼岸「おい、凶奇これ持っとけ。」

ボトルとバッグを渡す

彼岸「オレちゃんの貴重な血を大量に詰めた、あと銃と刹那用に能力無効化薬を持っとけ。」

凶奇「ハァ～イ。準備万端！」

>ALL(紅魔館にいる人)
刹那 これ以上幻想郷を爆発させたくなければ妖怪の山山頂に来い。
(放送のように姿はないが刹那の声だけがする)

＞刹那、地霊殿組

菫子「よし行くか！！」

そう言った菫子は右手に鉄パイプ、左手にオカルトボールを持っている

葵（心）投げる気満々だ

（地霊殿組じゃなくて紅魔館です）

＞蓮子、葵

夕香（心の声:投げる気満々だ）

（もう少しで3500ですねー、番外編のトピとか（（殴

>ALL(紅魔館組)
刹那 結構人いるね。でも大勢の方が楽しいしいっか。

(>3405は妖怪の山の山頂から見ています)

（／はい、もう少しで3500ですの！番外編のと
夕香→中身「*´∀｀)＝⊃)´Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫ）

（／すみません、ですねをですのにしました。すみません）

（番外編はそうですねー、東方の方々がヨコハマに行ったりｔ葵「「…」」←無言の威圧

（／おお！良いですね！紫の隙間が直ってヨコハマに！とか、それとは別に東方キャラがヨコハマに！夕香「…」←無言の威圧）

（よし、作りましょうか。紫さんのスキマが治って数日後今度は東方の方々がヨコハマに来ました☆
てきな）

＞菫子

Ｖ[おい、暴力だけの解決は…]

彼岸「？」

ブイちゃんに散弾を入れようとしている

西宮「はい？」

危険な薬品大量☆

凶奇「？？」

弾幕ためてる

【/いいですね～。ヨコハマでドンパチ 西宮「やめようか？」はい…】

＞紅魔館組

菫子「え？これ投げないよ？」

葵「何すんだよ」

菫子「相手にぶつける」

【よし、作りましょう、そのトピに参加者様が来てくれたらこちらのトピにも来てくれるかも知れない…】

＞彼岸達、蓮子

谷崎「はい、暴力だけの解決は…」

夕香「？」

（大量の銃弾、マシンガン）

国木田「？」

（畳刀にスタンガン）

霊「なんだい？」

（日本刀に銃）

（／おお！良いですね！わかりました！番外編トピは東方キャラ達がヨコハマに来た、という感じですか？）

＞彼岸達、霊達

小傘「駄目だこの人達、ね、皆」

葵と小傘以外（戦闘態勢）

＞蓮子、葵

谷崎「あ、相手にって…じゃあ、霊さん達は…」

夕香「相手に撃つ！」

国木田「相手を気絶させる」

霊「襲ってきた人を撃つ、斬る」

（そうですね！！このトピと話をつなげましょうか
トピ名は東方project×文スト　番外編　ですかね）

＞彼岸達・霊達・菫子達

Ｖ[(心：駄目だコイツら、はやくなんとかしないと…)]

＞小傘

谷崎「はい、駄目ですね、皆さん…」

（谷崎とナオミ以外、戦闘態勢）

＞ブイちゃん、葵、小傘

谷崎「皆さん…」

ナオミ「早くなんとしないとですわ…」

>ALL
刹那 皆早く来ないかなー？
(山頂からずっと紅魔館を見つめており)

＞地霊殿組

小傘「…ま、まぁいいや、あちきもがんばろ！！ね、響子」

響子「はい！！がんばります！！」

（／何回もすみません！早く何とかしないとですわ、です！本当にごめんなさい！）

＞紅魔館組

谷崎「まあ、いいや！僕も頑張らなきゃ！」

（番外編トピ作ってきまーす！！葵「…」←駄目だコイツ、って顔してる）

＞彼岸達・霊達・菫子達・葵達

Ｖ[………お前らは？]

彼岸「爆☆散」

西宮「溶☆解」

凶奇「斬☆撃」

Ｖ[もう知らない☆]

＞彼岸達

谷崎「ブイさん、大変ですね」

（／トピ出来たらすぐに行きます！）

＞ブイちゃん

葵「…お疲れ様」

菫子（いつの間にか石像が増えてる）

葵「貴様はどっから持ってきた」

（作りましたぁぁぁぁあ）

＞ブイちゃん

紫「お疲れ様」

＞葵・谷崎

Ｖ[もうやだ☆]

>ALL(紅魔館にいる人)
あうん (皆の前に来る。(いつもと服が違いゴスロリ軍服ワンピを着ている)

＞あうん

時雨「あうんちゃん、どうしたの？その服装」

＞あうん

谷崎「あ、あうんさん。どうしたんですか？その服装」

>時雨、谷崎
あうん (近くの木を切る)

＞あうん

時雨「うわっ！？」

菫子「どうしたの？あうん！！」

＞あうん

谷崎「あうんさん！？」

>時雨、谷崎、菫子
あうん 刹那様がお呼びです…早く行ってください…。

＞あうん

時雨「分かった！！」

刹那の所に行く

チェイス「なるほど四神を契約し召喚するには四神と戦って勝つか己の強い意思を見せないといけないか。」

>時雨
刹那 やっと来てくれたね。あうんも呼び出しお疲れ。
(霖之助、先代巫女、隠岐奈がいて)

＞刹那、時雨

夕香「着いた～」

霊「刹那、森近霖之助、先代巫女、摩多羅隠岐奈がいるね。刹那、君は何がしたいんだい？こっちは今紅魔館で楽しく話してたのだよ。それに、幻想郷を回りたいから、用があるのなら早く言ってくれないかい？」

（霊は刹那に冷たく言った。刹那に首を締められた事とかがあり、冷たく言った）

＞霊、刹那

翡翠「霊の言うとおりだ、何の用だ、刹那」

(用事があって来てませんでした…)

>霊、翡翠
刹那 それはね…君たちを殺すためだよ…。
(そう言い指を鳴らすと周りが暗く何も無い空間になり)

＞刹那

正邪「は！？」

葵「なんだこれ…」

ふえ？！

＞刹那

夕香「何これ！？」

霊「っち、刹那、いい加減にしてくれないかい？」

（霊は機嫌が悪くなり、刹那に言った）

(オリキャラだけで入りたいんですけど、一応東方は知ってます！)

大丈夫ですよ！！

＞霊、刹那

翡翠「そうだぞ刹那、これを治せ」

ありがとうございます。では、やらせていただきます。

?)眠い
?)いきなりかよ?w
(不思議な少女と、元気な少女が喋っている。)

＞？二人

神子「…貴方達は誰ですか？」

話しかける

>霊、翡翠
刹那 嫌だね。

＞刹那

翡翠「嗚呼、そうかよっ」

刹那に弾幕を飛ばす

＞刹那

霊「っち、そうかよ」

（銃を刹那に撃つ）

>翡翠、霊
先代巫女・霖之助 (弾幕と銃の弾を受け止める)

＞先代巫女・霖之助

翡翠「チッ…」

葵「刹那、先代巫女達に何をした」

>葵
刹那 操ってんだよ。

＞刹那

葵「は？」

菫子「それっ！！」

先代巫女と霖之助に鉄パイプを投げる

＞刹那

霊「そうか」

谷崎「スペルカード発動 恋符 マスタースパーク」

（谷崎は刹那にスペルのマスパを撃った）

>菫子
先代巫女・霖之助 (鉄パイプを受け止めば菫子に投げ)

>谷崎
刹那 (腕にマスパを当て)

＞先代巫女達

菫子「うわっ！？」

よける

菫子「なかなかやるじゃん」

＞刹那

谷崎「腕に！？またスペルカードを」

谷崎「スペルカード発動 霊符 夢想封印」

谷崎「スペルカード発動 操符 乙女文楽　」

（刹那に2つのスペルカードを撃った）

>神子
幻想入りかな…

>谷崎
刹那 (今度は手で受け止め)

>菫子
先代巫女 (菫子に殴り掛かる)

＞刹那

菫子「うわっ！？」

葵「危ない！！」

菫子の裾を引っ張って避ける

菫子「あ、ありがと」

さとり「…サードアイ」

刹那の心の声を読む

＞刹那

谷崎「今度は手で…」

夕香「異能力 悪魔の黒いペン 炎のドラゴン！」

夕香「ドラゴン！刹那に炎を放って！」

（異能力で炎属性を持っているドラゴンを実体化させて、ドラゴンは刹那に炎を放った）

>葵、菫子
先代巫女 ちっ…

>さとり
刹那 心の声(どうして…どうして…？)

>夕香
刹那 (炎を跳ね返す)

＞先代巫女

菫子「そんなのに当たるほど弱くないんだよ」
（心）危なかった

＞刹那

さとり「？刹那…さん？」

＞刹那

夕香「あぶな！」（炎を避ける）

国木田「次は俺が相手だ」

（国木田は身体能力を高くして、刹那を蹴ろうとした）

>菫子
あうん スペルカード発動 独楽「コマ犬回し」

>国木田
隠岐奈 (蹴りを受け止め)

＞あうん

菫子「うわっ！？」

葵「くそっ、間に合わない…」

引っ張ろうとするが間に合わず菫子に当たる

菫子「ゲホっ…ゴホッ…」

＞刹那

国木田「ならっ！」

（身体能力をさっきより上げて、刹那の腹を殴ろうとした）

>菫子、葵
あうん (鉄パイプで2人を殴り)

>国木田
刹那 ぐはっ…
(少し吐血をし)

＞あうん

葵「チッ…」

菫子を連れてよける

葵「菫子、避けとけ」

菫子「わ、分かった」

葵「…」

刀を出してあうんに向ける

さとり「サードアイ」

あうんの心を読む