>霊夢・魔理沙 彼岸「理由はなんとなくわかった。でもね、大切な人を作っておいて…それを戦いに利用するのは人間だろうが人間じゃ無かろうがしてはならない事だ」 彼岸は真剣な顔で二人に言う V[しかも、自らの身をとしてでも守るのが大切な人だ。今の彼奴が作ってるのは大切な人でも何でもない、自分の道具だ]