東方project×文スト【初心者、途中参加歓迎】

＞黒矛

霊「言葉通りだよ。黒矛、君は本当にこんな事をしたいのかい？」

＞彼岸、ブイちゃん

李雨「あ？当たり前だろ？ちが…あや…ない…」

最後の方に何か言い一瞬青の瞳になる

さとり「…皆さん」

葵「…来てたのか」

さとり「出来るだけ心を読んでお手伝いします」

＞霊

黒矛「ああ、したいよ？……いや……ち……あ…」

＞李雨・さとり

彼岸「さとり……ありがとう。でもこれはオレちゃん達が片付けるよ。もう一度問うよ？君は本当に仲間を操り傷つけたいのかい？」

＞さとり、黒矛

霊「古明地さとり、ありがとう。だが、これは僕が片付ける。黒矛、もう一度言うよ。君は本当にこんな事をしたいのかい？」

＞彼岸

李雨｢何回も言わせるな！！俺は操たイ
自分は…違…う…でも…また…自分が…｣

葵｢李雨？｣

＞霊

黒矛「何回も言わせないで！僕は、したいよ！ちが…う…いや…だ…」

＞李雨

彼岸「なんで、そんな辛そうな顔をするんだい？」

【/すみません！李雨は性別何でしたっけ…】

＞彼岸

李雨｢そんな顔してない！…自分は…自分は…」

(男装してますが女ですね、二重人格の設定にしましたので！！)

＞黒矛

霊「黒矛、なんで、そんな辛そうな顔をするんだい？」

＞霊

黒矛「僕はそんな顔してない！」

＞李雨

彼岸「…君の本当の事を言ってみなよ。自分はどうしたいのか…」

【/ありがとうございます！】

＞黒矛

霊「黒矛、君の本当のことを言って。自分はどうしたいのか…」

李雨｢俺は操りたい…自分は…自分は…したく…自分は…俺は…｣

葵〈彼岸、気づいてると思うが一人称が変わってる〉

久しぶりに紙に書く

＞李雨・葵

彼岸「(心：やっぱりか…)どっちの君も君だ。捨てる必要も押さえつける必要もない」

ゆっくり近づく

＞霊

黒矛「僕は…僕は…う…あぁぁぁ！！」

（黒矛は弾幕が出る銃を霊に撃った）

＞黒矛

霊「黒矛…大丈夫だよ…」

（霊は弾幕を避けずに当たった。黒矛にゆっくり近づく。）

＞彼岸

李雨｢あ、あぁぁぁ！！｣

弾幕を打つ

李雨｢逃げてっ…｣

李雨の声じゃない声、つまり女子の声で呟く(その時の目は青)


葵｢…！！｣

＞李雨

彼岸「っ…！」

避けずに当たる

「逃げる訳ないじゃない？君は一人じゃない。許してくれる人も助けてくれる人もいる」

ゆっくり手を出し笑って

彼岸「いなければ、この超絶紳士のオレちゃんがなろうじゃないか！さぁ帰ろう？皆の元へ」

＞霊

黒矛「あぁぁぁ！」

（弾幕が出る銃を霊に撃つ）