幼馴染み

あー…お客サン？
それ以上は有料になりますけど。(顔を埋めるその行為にこそばゆさ、それを上回る嬉しさが込み上がるも、どうしても素直になれず耳元で控えめに抗議して)


んあ…なんつーか、
申し訳ないな。って言うのがひとつ俺の中にあってだな…(もごもご、←)…俺、秋弘と離れてから自覚したんだけど、相当秋弘に惚れ込んじまってたんだ。詳しくは割愛するけど(長くなるから)めちゃくちゃ重てぇ…！って秋弘が思っちまうくらい、結構ドロドロとした感情も生まれてたワケよ。(真顔)


…恋人同士が窮屈とか、トラウマだとか、そういうのはない。んだけど…、少しの間は、様子見させて欲しい。つーかもしかしたら俺の方からうっかり告っちまうかもしんねーし、なーんて。(ははは/ヤケクソ)

…ン、
なぁ秋弘。たしかに俺は言ってる事やってる事ちぐはぐ過ぎだって自覚はあるんだわ。だけど、せっかく再会できたんだ。我慢したくねーんだけど…(そこじゃねぇだろ？と言わんばかりの表情向け、至近距離まで相手へと顔を近づけて)


(もう一個のレスは蹴らせて貰うな…！そしてまた長くなっちまって悪い、苦笑)