〆 ＿ 大海賊物語 。

創作pf


名前　/　リョウ
性別　/　女
年齢　/　20歳

容姿　/　毛先にかけてブルーになっているグラデーションの髪は肩より少し長め。外ハネの毛先にレイヤーが入ってる。前髪は目にかからない程度の長さで右分け。両耳に2つずつピアスが付いてる。少し白めの肌に映えるピンクの薄めの唇、目は丸アーモンド型で髪色と同色の瞳。165cm。凹凸は少なめだが締まりのいい体型。ハイウエストの黒スキニーに白のタンクトップ、上からスキニーと同色のシャツをボタンを締めずに着用。靴はサンダル。肩甲骨辺りに深く斬り込まれた傷痕が残る。

性格　/　真面目とは正反対に位置する性格で、楽天的、自由人、悪戯好き、気分屋という言葉がよく当てはまる。物事を軽く捉える傾向があり、冗談や軽口が多く、何が真実で何が嘘なのかがよくわからない。ただ、自分の気持ちには正直で真っ直ぐ。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言える。自分の好きなこと、好きなものにはよく興味を示し、嫌いなこと、嫌いなものには全く興味を示さない、わかりやすいとこもあったりする、だが、普段の冗談等が裏目にでて正直な気持ちが伝わらなかったりもする。

備考　/　西の海で生まれ、西の海で育った。父親はロジャーの船の乗組員で、ロジャーの船を降りてからは母親と共に故郷に帰り暮らしていた。小さな食堂を営み、シャンクスやレイリーは勿論、ロジャーの船の乗組員はよく通っていた。そこでリョウが生まれる。最初こそ幸せな家庭であったが、齢4歳の時に父親が病に倒れ他界、幼い子どもと母親の2人暮らしが始まる。仕事で疲れる母を元気付けるように毎日よく笑い、よく面白い話をしてあげた。それから10歳の時に過労により母親が他界、その後は街の人に助けてもらいながら食堂を続ける。その時にシャンクス率いる赤髪海賊団によく助けてもらっていた。15歳で、働いた資金を元にシャンクスを追うように海へでるも、勿論戦闘能力などないため情報屋を始めるように。約3年かけて情報屋として名を上げ、やっとの思いでシャンクスの元へ。18歳で赤髪海賊団の一員となる。
能力者ではないが、父から教わっていた体術を含め剣術、銃の扱いもよくできる。赤髪海賊団では、主に諜報を担当しながらもしっかり戦闘にも参加してる。
好きな食べ物は肉じゃが。嫌いな食べ物はパクチー。


( / 遅くなり申し訳ありません。とりあえず創作pfが完成致しました。設定は備考欄に詳細が載っていますが、簡潔にいいますと、幼い頃からシャンクスによく助けられ、憧れの気持ちを抱くと共に好意が芽生え、必死の思いで彼を追うように海へ出て名を挙げてから彼の元に行く。という、此方がかなり好き！という感じで、シャンクスも好きだけど、年齢的に自分なんかが、と思いつつ甘やかしてしまう。という感じですと嬉しいです。
ここまでで訂正点等御座いましたら申し付けください。主様のpfもお待ちしております！　)