主 2019-12-11 01:03:56 |
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(/すみません、主のプロフィールに不備がありましたので再度投稿致します。)
『ちっちゃいからって馬鹿にしてると、痛い目見るの貴方ですからね?』
『あー!もー!ほんっとうに邪魔!!纏めて撃っても恨まないでくださいね!』
【氏名】 伊月 芹華
【番号】④
【性別】 女
【年齢】 16
【性格】
正義感が強く負けず嫌い。自身の仕事にはプライドを持っており、学園の模擬戦などで万が一負けることがあれば人の三倍は訓練に励む等、どこか向こう見ずで無鉄砲な性格。
低身長で華奢な体と幼い顔つきに酷くコンプレックスを抱いており、その事で弄られると怒るが自身の見た目が他人を油断させる事も理解している強かさを持ち合わせている。
人見知りで相手には丁寧な敬語で話すがその言葉にはどこか棘がある事が多い。その反面親しい相手にはコロコロと表情を変えるなど二面性に近い部分がある。
甘いものをよく好み、洋菓子には目がないためよく学園内で餌付けされている姿を見かける。
【容姿】
ほんのりと黄色味のある茶髪のショートボブに赤い花の髪飾りを向かって頭の左側につけている。145㎝と小柄で平均より幾分華奢な身体つきと黒目がちな丸い瞳のせいで小学生と言ってもさほど違和感がない程。
【武器】
銃器全般。中でもコンバットマグナムとデザートイーグルを愛用しているが、スナイパーなどを用いての遠距離射撃も得意である。
【備考】
自身の体躯にコンプレックスを抱く理由は何より、自身の愛用する銃器にある。 細く、銃器を扱うのに向いていない身体つきという事を理解しつつその上で反動の重い銃器を扱うのは彼女の類稀なる体幹があってこそだ。
基本的に近づかれる前に相手を戦闘不能にするスタイルな点と小柄な点が相まって接近戦、特に体術戦は酷く苦手である。
伊月家は代々国から要人の護衛を任される家系であったが、彼女は幼い頃からその身体のあまりの貧相さに護衛者には向いていないと言われてきた。しかし、それは彼女にとって酷く屈辱的なものであり、自分と手合わせすらしてない相手に評価されるのは気にくわない、と言ってそういった評価をしてきた相手をその射撃の腕で黙らせてきた過去を持つ。
>匿名様
(/ありがとうございます。申し訳ありません④の護衛者以外であれば結構でございます。)
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