ー許されざる者には、罰を。【獄都事変/戦闘/オリジナル獄卒有】

主の獄卒pf(三人)

《獄都事変》原作より

・斬島 ・平腹 ・谷裂


オリジナル獄卒

《名前》参蔵(さんぞう)

《性格》基本的に面倒見が良く、穏やかで温厚。

《容姿》顔に《参》と筆で書かれた布を着用。カーキ色の制帽には参蔵の本来所属する斬首隊の紋章である《刀と髑髏》が付けられている。他の獄卒と同じカーキの制服を纏い、腰に刀を差している。

《性別》男

《身長》谷裂より高いが、木舌より低い

《体重》平腹より重いが、谷裂より軽い

《武器》刀

《一人称》(普段)僕
(肋角さんの前)私
《二人称》キミ、(名前)くん

《備考》休日も鍛練に取り組む姿が目撃される等、ストイックな精神の持ち主だが甘味(特にあんみつ)に弱く、甘味処にてあんみつを何杯も食べている姿もよく見られる。裁縫や物の手入れが上手であったりするお母さんのような一面も。

《SV》「僕は参蔵だよ。何かお困りかい？」
「…罪人は斬り伏せる。それが僕の役目だよ。」
(脳内CV 柿◯徹也さん)


二人目

《名前》稲鳴(いなり)

《性格》かなり人見知りをするが、お喋りは嫌いではないのか、話しかける努力はしている。

《容姿》顔に青狐の面を着用。カーキ色の制帽には稲鳴の本来所属する音色隊の紋章である《音符に目玉》が付けられている。他の獄卒と同じカーキ色の制服を見に纏い、マントを着ており、三味線の袋を背負っている。

《性別》男

《身長》佐疫より低い

《体重》佐疫より軽い

《武器》三味線(横殴りファイヤー！)

《一人称》(普段、肋角さんの前)僕
《二人称》(名前)さん

《備考》普段は武器として使っているが、本来の目的で使う三味線の腕は大したものであり、良く獄都の中で弾いている姿を目撃される。

《SV》「…あ、えっと…稲鳴、です…。」
「…罪人に掛ける慈悲なんてないよ。」
(脳内SV 代◯翼さん)


三人目

《名前》拾伍瀬(とごせ)

《性格》規律に厳しく、馬鹿真面目な人物。

《容姿》顔に《拾》と筆で書かれた布を着用。カーキ色の制帽には拾伍瀬が本来所属する輪廻隊の紋章である《鬼火に目玉》が付けられている。他の獄卒と同じカーキ色の制服を見に纏い、鎖鎌を腰に差している。

《性別》男

《身長》木舌より高いが、肋角より低い

《体重》平腹より重いが、肋角より軽い

《武器》鎖鎌

《一人称》(普段、肋角さんの前)私
《二人称》(名前)さん、貴方

《備考》規律に厳しく、真面目な人柄である。真性の読書家で、週に何十冊も本を読むことも屡々。何故か呪術に詳しい。

《SV》「拾伍瀬です。宜しくお願い致します。」
「…規律を守らぬ罪人共め…私が罰してやる。」
(脳内CV 小野○章さん)


レス解禁です。
よろしければお付き合いください。