なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > バレー部の合宿？！【ハイキュー也】
とあるマネージャー 2019-11-26 22:02:35 |
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>all
琴音「うーん？買ってきたはずなんだけどなぁ...？無くなってる？（施設にある調理室の冷蔵庫を開けて食材を確認すると、買ってきたはずの食材が少なくなっており。これでは、人数分足りるか悩んで）」
（/お待たせして申し訳ございません！いまから開始します！）
>18
（/出来れば、やめていただきたいです。女子バレーに所属している、と言う設定なら良いのですが...）
((了解です。オリキャラ設定投下しますね
【名前】影宮チェーニー(ｶｹﾞﾐﾔﾁｪｰﾆｰ)
【所属校】青葉城西高校
【クラス】2年1組
【性別】女
【性格】月島と同レベルの毒舌。揶揄う事が好き。
【容姿】モデル体型。健康的な肌の色。後はhttps://i.imgur.com/9b1bvpO.png
【服装】女子制服を着る事を拒否したので男子制服を着てる。部活時は城西のジャージを着てる。私服は和服中心で洋服はレア。
【身長】175cm
【体重】秘密★
【備考】影山の従姉。リエーフと幼馴染。出身中学は北川第一中学校。憧れの岩泉一を追い掛け青葉城西高校に進学。
宮光 >all
なんやねん、これ、重すぎやろ。( 普段なら控えの同級生が手伝ってくれるのだが、今回に限っては少数精鋭で合宿に参加しているため1人で6本ものボトルを体育館へ運ぼうとしていて )
白布賢二郎 >19 琴音
あれ、音駒マネさん... ( 試合がなく審判中だったが、我が監督である鷲匠に雑用を任され調理室の横を通れば困っているような声が聞こえ、覗いてみれば雑用を頼んだ当人の孫にあたる人で放っておくわけにも行かず「 大丈夫っすか 」入り口から声をかけ )
赤葦京治 >all
流石に豪華だな。 ( 体育館の端でスコアを見ながら今回の合宿に参加している高校名を見つめふと心の声が漏れ、「 白鳥沢とか、牛若だし 」我らがエース木兎すら凄いと感じてしまうのに、全国3本指のエースがいるのに少しテンションも上がっていて )
( / 主様、pfの受理感謝します。そして此方からも絡み文を投下させていただきました。力不足ながら一度に多くの方と絡むことはできませんがなるべく皆さんと絡みたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いします。 )
>光ちゃん
わわっ、大丈夫？私も半分持つよ。(1人でボトルを抱えているのを見て慌てて駆け寄り、半分持つよ、と言って一緒に体育館へと向かい)
>赤葦先輩
あ、赤葦先輩！(ふと前方に見慣れたジャージ姿を見つけて、自身の想い人だった事にテンションが上がり彼の名前を呼び)
>琴音先輩
あっ琴音先輩だ、？…琴音先輩、冷蔵庫見てどうしたんで……す…か……先輩、なんか…材料、少なくなってません？マネまで足りますかね、これ…。（とある理由で調理室の前を通り、調理室内に琴音さんが冷蔵庫を見ているところを発見し、琴音さんの方に小走りで言葉を言いながら行くが、自分の冷蔵庫を見て、確かにあったはずの材料が少なくなっており、足りるか心配する。）
>21 ほのか
琴音「あ、月島ちゃん。実は、食材が少なくなってて。これじゃあ、人数分足りるかどうか分かんなくて（声をかけられ、少しビクッとなったものの、相手が月島の妹だろうと気づくと安心して一息ついて悩んでいた事を口にして）」
>22 白布
琴音「急に申し訳ないんだけど...白鳥沢の皆って結構食べる人とか居るよね？（祖父が教えてる選手だ、と思い出して相手に大丈夫かと聞かれて「ヤバイかも」と呟いたあと、梟谷グループの事は分かるものの白鳥沢の選手の食欲など全く分からず相手にたずねて）
>24 日陰
琴音「そうなのよねぇ...多分、リエーフ辺りが食べたんでしょうけど（小走りで自分の方に来た相手をチラッと見て、頷きながら上記を述べて。梟谷グループで合宿したときに、前科があるリエーフ辺りを疑う素振りを見せて、これからどうするかとまた悩んで）」
>all
リエーフ「うぉぉ...！！（全国で3本指のエースが居ることに感激して、周りをキョロキョロと見渡しながら感激の声をもらして。目をキラキラさせながら、自分もいつかあんな風に...！と意気込んで）」
>20
（/pf提出ありがとう御座います！お時間があるとき、絡むか自分で絡み文を出してくださいますと助かります！）
>25
（/参加希望ありがとう御座います！清子酸での参加OKです！お時間があるとき、絡むか自分で絡み文を出してくださいますと助かります！）
>琴音先輩
んーなら私が買いに行きましょうか？練習後でおかわりする人居そうですし絶対足りませんよ、食べ盛りは怖いです。
（少し考えたと思えば自分が買いに行くと言い、自分が持っている地図を指さしながら理由を言う。）
>琴音先輩 夕陽ちゃん
あ、じゃあ私も夕陽ちゃんと買い出し行ってきましょうか？(烏野には他にもマネージャーが居るので自分たちくらい抜けても平気だろうと思い)
>28 影宮
リエーフ「あれ？影宮じゃん！高校は？青葉城西だっけ？（久し振りに会った相手に驚くも、直ぐに笑顔になって相手の高校が気になるのかグイグイと聞いて）」
>29 >30 日陰、ほのか
琴音「えっ？良いの？でも、女子二人だと大変だから...誰かに付いてもらって。音駒なら誰でも貸すけど？（買い出しに行くと言ってくれる二人に感謝しながらも、二人だけだと悪い虫が付くのではないかと心配して上記を述べて）」
（/これから二時間居なくなります！それと夜久衛輔もやります！）
>31リエーフ
あぁ、そうだ。中学の頃から憧れてる先輩が青葉城西だから着いて行ったんだ。
(リエーフの驚く顔を見てフフッと笑い高校の名前と行った理由を説明する)
((了解
やばい！乗り遅れた！(汗)
てか、この合宿所でかい！烏野のみんなはどこだろ…
(周りをキョロキョロ見回している小柄な少年がぽつり)
(/乗り遅れてしまいすみません、短いですが絡み文投下失礼します。また皆さんの絡み文にも絡みに行かせてもらいます！)
宮光 >23 ほのかちゃん
あ、ほんま？ ( 持つと言って現れた彼女を見ては、ジャージで烏野のマネだと気づくも名前がわからず 「 えっと、烏野のマネの... 」ボトルを持ってもらいながら彼女の名前を探るように )
>34 日向翔陽
烏野なら、多分Bコート辺りにおると思うで。 ( スコアボードとドリンクを持ちながら、乗り遅れたと焦る相手を見つけては声をかけて )
白布賢二郎 >26 琴音ちゃん
ああ、そうっすね、牛島さんとか結構食べます。( 相手の問いかけに少し考える素振りを見せながら該当する人の名前を挙げるも、逆に小食な人もいるなと思いつつ、でもそこまで口にはせずに )
赤葦京治 >23 ほのかちゃん
あ、えっと...月島の妹さん？ ( 声をかけられれば其方を振り返るも、その人が月島の妹であるか自信がなく確かめるように小首傾げては、「 おはよう 」まずは挨拶をと笑顔で返して )
>>日向
…日向こっち！
(乗り遅れ遅くなった日向を向かいに行くために入口付近で待っており日向が居るのを見つけ声をかけながら小走りで駆け寄っていき)
>>all
………ふぅ
(合同合宿の為ドリンクを作る量も普段と多めで少し疲れ体育館前でかごを下ろして小さく息を吐き)
(/遅くなりました！ご許可ありがとうございます。よろしくお願いします！)
>32 影宮
リエーフ「へぇー。影宮は、その憧れの先輩？が好きなの？（笑いながら話す相手に、ふと思ったことを首を傾げながら相手に話して。「なんか、珍しいな」と感心するように言い）」
>33 >35 白布
琴音「やっぱ、牛島は食べるかぁ....。さぁて、どうしたものか（相手の言葉に納得して頷きながら、「流石3本指...」と呟いてから白布を見て微笑んで。「お祖父ちゃん大変そう...」と苦笑いして）」
（/ドッペル有りです！）
>36 清水潔子
琴音「潔子ちゃん。大丈夫？音駒とか梟谷の奴等に変な事されてない？（小さく息を吐いている相手のところに近づいて声をかけて。「烏野のは、仲良くて良いねぇ。羨ましいよ」と呟いては、クスッと笑い）」
>38 影宮
リエーフ「ふーん。女子って変だな。よく分からない（説明してくれた相手の言葉に理解したのかしていないのか分からない顔で、頷いては笑顔に微笑みかけて）」
>40リエーフ
そうだな。それより他の学校の人達と合流しようかい？リエーフだけだと出来る練習が限られるだろう？
(リエーフの言葉に肯定する。そして他の学校の人達と合流しないかとリエーフに言う)
>>39 琴音
えぇ、大丈夫…フフッ変なことされてないよ
(声をかけられ振り向いて相手の言葉に小さく笑いながら答え｢音駒もこっちと負けないぐらい仲が良いと思うけど｣と音駒の方を見ながら言い)
>41 影宮
リエーフ「んー、いや、変なことしたら夜久さんに怒られるし...正直言えばしたいけど（したい！と目をキラキラさせるも直ぐに、自分の先輩である夜久のことを思い出して苦い顔をして）」
>42 潔子
琴音「そう？それなら良かった。アイツ等、変な事しなくて良かった（相手の笑った声を聞いて安心したと伝えながら上記を述べて。「音駒は、喧嘩するほど仲がいい。みたいなとこかな。毎日大変だよ」と笑いながら述べて）」
名前 ／ 長宮 弥生 ( ﾅｶﾞﾐﾔ ﾔﾖｲ )
性別 ／ ♀
所属高校 ／ 青葉城西
クラス ／ 3年2組 ( 18歳 )
好物 ／ 和菓子
身長 ／ 154
容姿 ／ 真っ直ぐストレートで腰くらいまでの長めの金髪ツインテール。前髪はぱっつん。瞳の色は橙に近い明るい茶色でツリ目。制服はある程度気崩している。部活時はジャージ。
性格 ／ 絵に描いたようなツンデレ。天邪鬼で素直じゃない所がある。芯が強く、物事をはっきり言うタイプだが相手が本当に傷付く言葉は避けている。なんだかんだで面倒見が良い。
備考 ／ 青葉城西高校のマネージャー。部活ではテキパキと動き、一人一人ちゃんと見てデータを取っている。マネージャーになったきっかけは青城の試合を観て何かしたいと思ったから。年齢と見た目が一致していない事をかなり気にしている。
( / 遅くなり申し訳ありません！
>15の者です！不備等ございますでしょうか！？ )
>琴音先輩
でも練習の邪魔しちゃ悪いですし...(せっかくの合宿の練習時間を減らしてしまってはいけないと考え)
>光ちゃん
あ、私月島ほのか。烏野の月島蛍の妹だよ。(名前が分からず迷っている彼女に自己紹介をして)
>赤葦先輩
おはようございます。月島の妹のほのかです。(まだ数える程しか会った事がない為名前が出てこないのも仕方ないと思い改めて名乗り)
>清水先輩
清水先輩、大丈夫ですか？(体育館でスコアを付けていたが疲れたような彼女の様子が気になり駆け寄り声をかけて)
>44 影宮
リエーフ「え？逢いに行くって誰に？（誰に会いに行くのか分からず首を傾げて。手を取られて、びっくりして立ち止まって）」
>46 >47 ほのか&日陰
琴音「いやいや、大丈夫だって。今の時間帯ならお、ちょうどいいところに、やっくんが来たしやっくんに頼もうかな（選手思いのマネージャーだな、と思いつつ大丈夫だと言い。ちょうど調理室の様子を見に来た夜久に「おーい、やっくん！」と呼んで説明して）」
夜久「別に良いぞ。今、休憩中だし。あ、でも監督には言っておかないとな（説明を聞いて休憩中だから手伝うと言い。自分達選手を気遣ってくれる二人の手伝いなら喜んで、と言うような態度で）」
>48リエーフ
調理室に誰か居るんじゃねぇか？
(そう言うと偶然夜久さんが調理室の方に入って行くのが見え「ほら？居たでしょ」と言い調理室に足を運ぼうとする)
>夜久先輩
わぁ、良いんですか？夜久先輩は優しいですね。ありがとうございます。(手伝ってくれるという彼に頭を下げてお礼を言い。柔らかく微笑み優しいですねと告げて)
>49 影宮
リエーフ「あ、やくさ...サボったことバレる...（相手の言葉に自分の先輩である夜久に声をかけようとするもサボったことがバレたら、と思うと足が止まり少し遠くに行って固まってしまい）」
>50 ほのか
夜久「そう？これくらい普通だよ（困っている人を助けるのは、当たり前だと言っては微笑んで。「それじゃあ...準備してくるか」と意気込んで）」
>all
琴音「...うぁ...肩が痛い...（施設の2階にある洗濯室に入って、洗い物などを洗濯機に入れながら独り言のように呟いて。「皆にバレないようにしなきゃ」とボソッと呟いて）」
>45
（/見逃しておりました、すみません！！
pf提出ありがとう御座います！お時間があるとき、絡むか自分で絡み文を出してくださいますと助かります！）
>all
＿ふぅ、これで完了ね。…何なら喜んでくれるかしら。
( 試合が始められる準備を終え、スポドリも人数分用意し後は試合をするだけで。ベンチに腰掛けると何かちょっとした物を作ろうかと迷いつつ頭を巡らせ、 )
>>43琴音
心配してくれてありがと
(小さく笑顔を浮かべて｢それは大変そうだね｣と口に手を当てて控えめに笑い)
>>46ほのか
うん、大丈夫だよ
(声をかけて来た相手にニコリと笑いながら手を横に振って言い)
>夜久先輩
そうですね。用意しましょうか。(そう返事をすると準備の為主将に声をかけてからマネージャー部屋へと向かい)
>清水先輩
そうですか？無理しないでくださいね。(一応念を押すと再びスコアを付け始めて)
宮光 >46 ほのかちゃん
ミドルの子の妹さんやったんかー、ほのかちゃんな。( 自己紹介してもらえば月島を思い出し、なるほどと頷けば体育館にたどり着き「 ドリンクありがとうな 」笑顔でお礼を告げ )
白布賢二郎 >37 琴音ちゃん
何かあったんですか？( 悩んでいる様子に小首を傾げ、鷲匠をお祖父ちゃんと呼ぶ彼女を見ては、なんだか新鮮な気持ちになり、やっぱり孫なのかと再確認して )
( / お返事ありがとうございます。把握しました。)
赤葦京治 >46 ほのかちゃん
ほのかさんか、ごめん、覚えておくよ。( 数えるくらいしか会っていないものの名前を忘れるなど失礼極まりないと思えば謝罪して )
>52 影宮
夜久「あ、おい！リエーフ！また、サボったのか！！（相手に話しかけられて「こんにちは」と言いながら、遠くにいたリエーフを叱りにいき）」
リエーフ「だってぇ！！（レシーブ練習しているだけは、つまらないと言いながら夜久から逃げようと走って）」
>53 弥生
琴音「...あれ？弥生ちゃん？何してるの？（用事があり近くをうろついて居ると青葉城西のマネージャーである彼女を見つけて何をしているのかと声をかけて）」
>54 潔子
琴音「潔子ちゃんって可愛くて綺麗だねぇ...。烏野のマネちゃんって美少女の集まり...（相手の控えめな笑顔で本音をポロっとこぼして。「まぁ、でも楽しいんだけど」と微笑んで）」
>55 ほのか
夜久「にしても、烏野マネちゃんって良い子ばっかりだなー（相手がマネージャー部屋に向かったのを確認しては、隣にいる琴音にむかって上記を述べてから自分の部屋に向かって）」
琴音「純粋すぎて逆に怖いわー（夜久の言葉を聞いて、上記を述べて。買い出しに言ってくれる三人を心配しつつ微笑んで）」
>56 白布
琴音「昨日買っておいた食材が減ってて...（冷蔵庫の中身をチラッと見て眉をひそめ申し訳なさそうな顔をしてから。「お祖父ちゃん達にバレたら...想像するだけで怖いわぁ...」と呟いて）」
>光ちゃん
あははっ、ポジションで覚えてるんだ？(そう言って笑うと「私もマネージャーだし気にしないで」と言って)
>赤葦先輩
ふふっ、数回しか会ってませんし仕方ないですよ。(私の方が年下ですし呼び捨てで良いですよ、と言って)
>夜久先輩
お待たせしました。(5分後、パタパタと戻って来てえへへっと笑い)
>琴音
＿あ、いや…何か作れないかなー、と思って。…まあ決して皆の為ではないけれど、たまには私が作ろうかなって。あなたなら今何が食べたい？
( 声を掛けられた相手の方を振り向き先程の己の台詞は聞こえていなかったようでホッとして。視線逸らしつつ相手の意見を聞いてみて )
>59 影宮
リエーフ「俺はエースになりたいだけなんだよ！！（犬が威嚇するような声を出してｷｯｰ!と声をだしてから相手に叫んでしまって）」
夜久「仲がいいって言うか...何ていうかなぁ...（相手に仲が良いと言われ、複雑な感じになりながら仲が良いというかと少し苦笑いして）」
>58 ほのか
夜久「んじゃあ、行くか！（笑っている相手に自分もニカッと笑って上記を述べて）」
>60 長宮
琴音「...ぷっ....アハハハ！絵に描いた様なツンデレだねぇ。まぁ、私はオムライスとか食べたいなぁ（相手が可愛くて笑ってしまい、相手の言葉にツンデレと言いながら自分が食べたいのはオムライスと述べて）」
>61リエーフ・夜久
だとしても、練習しねぇと上手くなんねぇぞ
(とリエーフにいい夜久さんに「これでも、リエーフは良い子なんだよ」と付け足す)
>ALL
月島)(練習が休憩に入り、水分補給の為自動販売機へ向かっていて)
黒尾)ったく...研磨どこ行ったんだ...？(いつの間にか居なくなっていた幼馴染兼セッターを探していて)
宮光 >58 ほのかちゃん
名前で覚えるよりも楽やで。
(経験者あるあるなのか、笑いながら「 同い年やろ？これからよろしくね 」少し照れ笑えば、頬をポリポリと掻きながら)
>64 黒尾鉄朗
ん？セッターの方なら外でタオル被って項垂れてはりましたよ。
(大量のタオルを持ちながら相手の呟きに気づけば、そういえばとばかりに外を指差しながら声をかけて)
白布賢二郎 >57 琴音ちゃん
俺、ちょうど先生にお使い頼まれてるんでついでに買ってきましょうか。
(流石に食材のことで怒るようなことはないだろうが、マネージャーも色々仕事をしているだろうし、ついでならば自身が買ってこようかと提案して)
赤葦京治 >58 ほのかちゃん
そうだね。
(あまり名前の呼び捨てはしないので追々ね、とばかりに返事をして、「 月島と双子って言っても、あんまりに似てないね、主に雰囲気が 」兄の方を思い出しながら)
>64 月島蛍
お、月島。おつかれ。
(わざわざ自販機で水分を買わなくともマネージャーの用意したボトルがあるのに、と思いながらも別に突っ込む気はなく労いの言葉をかけて)
>光ちゃん
光ちゃんは稲荷崎の双子の妹だったよね？(「こちらこそ。白鳥沢のマネージャーって大変じゃない？」と尋ね)
>赤葦先輩
そうですか？(まあお兄ちゃんは近寄りがたいオーラっていうか雰囲気ですもんね...と苦笑しつつ)
黒尾>光
あ、マジで？(そう言うと外を確認し研磨を見つけると「あんた白鳥沢のマネージャーだろ？ありがとな」と言って)
月島>赤葦さん
お疲れ様です。(マネージャーの作ったドリンクはあるのだがそれでも一応自分でも用意していると声をかけられ)
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