(遅くまで研究室にいりつもりはなく、暮らしているマンションへと帰宅して。帰宅して多少は落ち着いたのか、キーボードを叩きながら論文作成を再開するも昼間から何も食べていなかったのでお腹から空腹のサインが聴こえて) アイツ、なんなのもう!……はぁ、お腹すいたな。