<衛宮 私は衛宮くんほどじゃないわ、アーチャーはすぐ近くに居るし……いえ、そうならないよう、私はしっかりしないといけないもの。 えぇ、食べましょうか。(自分のサーヴァントの最後を思い浮かべて四郎を見た後、彼の笑顔に応えるようにそう言って)