【 歪 】指名制、アングラ、誘拐犯、3L

指名　 ： 獅堂（ 仮指名 ）
名前　 ： 九条聖也（クジョウ セイヤ）
性別　 ： 男
年齢　 ： 26歳
血液型 ： O型
職業　 ： カフェ経営
身長　 ： 178cm
体重　 ： 66kg
特徴　 ： 背に掛かる長さの黒髪をハーフアップに。僅かにヨレッとした緩いウェーブがかかった癖っ毛。瞳は光が当たると赤茶色に見える黒、目はアーモンド型で二重瞼。顎に僅かに髭を生やしており、肌は日本人らしい黄色味掛かった健康的な肌色。腹筋はうっすらと割れており、胸筋は僅かに盛り上がる程度に筋肉がついている。誘拐時はカフェの制服である、白シャツに黒の動きやすいパンツ、腰には黒の腰巻きエプロンを着用していた。現在、履いていた黒のボクサーパンツのみの着用。
性格　 ： 仕事とプライベート共に余り変わらぬ、明るく世話好きなお人好し。学生の頃からの友人とも未だに連絡を取り合い、飲み会をするほど、友人は多く付き合いが良い。客相手にも冗談を交え話をする、明るい面白いお兄さん。甘党。
Like　 ： 笑える冗談 ／ 甘党仲間 ／ 料理と菓子作り ／ 亀
Dislike： 痛み ／ 怒声 ／ 辛味 ／ 蛇と蜘蛛
性癖 ： ENDが当息子の死の場合、殺されて食べられるなど…カニバを匂わせる様なENDが美味しいです。また他には、当息子が指名キャラ様に恋心を抱いた時点で自害を命令される、または殺害されるなど…。また、当息子が指名キャラ様に恋心を抱き始めた頃にモブと指名キャラ様がイチャつき、それを見せ付けられる…など（ それに対し、当息子が嫉妬で病むという展開も美味しいです ）
萌、嫉妬 ／ 異常性癖 ／ ギャップ ／ 甘え下手 ／ メリバ
萎、特になし
備考　 ： コーヒーより紅茶派…かと思いきや、店で飲むのは烏龍茶。体を鍛えるのは趣味の範囲内故に、鍛え過ぎるという訳でもない。日課は朝の40分ジョギング。高校生の頃は坊主頭で野球部に所属していた。

ロル　 ：

（ 冷たいアスファルトの床の上、気を失い僅かに身動ぎを見せる。静かな沈黙を破る様にガサッガサッという二回の物音と共に自らに降り掛かる、蛇と蜘蛛が数匹ずつ。冷たく筋肉質な身を持つ蛇が腹や腕や足にボタボタと落ちてきてはまとわりつく様に絡み始める、カサカサッと顔に目掛けて落ちた蜘蛛達は八本の足で体を這い回る
「ヒッ！？な、ちょっ！？ウアアアアアッ！！ぐっ！！！」
地肌を這い回る二種の生物の感触に、飛び起きると低い天井に勢いよく額を打ち付け。しかし、痛みに喘ぐこの瞬間も蛇と蜘蛛は体を這い回る。パニックになり自らの肌を掻きむしりながらも、四つん這いになり逃げようとするも足枷から伸びた鎖が其れを許さず、顔を青くし低い天井と床で手をぶつけながらも手で蛇と蜘蛛を払い。ふと見上げてみれば、己を見下げ嘲る様に嗤う相手の姿を見つけ。
「た、助け…っ！」
助けてくれ、そう言い切れぬ程、唇と体を震わせる。恐怖と理解出来ぬ現状に目尻に涙を浮かべながら、相手を見上げ。 ）


（／申し訳ありません、鎖の存在が頭から抜けておりまして。ロルを一部書き直させて頂きました。レス消費申し訳ありません！改めて、参加希望致します！）