伝言有り難う。すっかり伝えるのを忘れていたよ。(早足で厩舎に向かいながら貴方に声を掛けながら、馬に跨がり)エルミオは頼もしいですね。……でも、自分の身くらい自分で守れる。大丈夫だよ。(馬を進めながら、貴方に嬉しそうな微笑みを向け。自分の力を見せるようにグッと胸を張ってみせ)……村までは馬で駆けてどれくらいでしたっけ……エルミオ覚えてますか?(馬の速度をあげつつ、申し訳なさそうに貴方に尋ね)