自称特別捜査隊でほのぼのと

>完二

もっちろん、当たり前でしょ？ちゃんとした食材を使ったんだから食べてみて！（相手の分のとんすいとレンゲを差し出し）……あれ？いつの間にか中身がなくなってる…。完二の唇も心なしか真っ赤だし、もしかして全部食べてくれたの？（きょと、目を丸く）


>鳴上先輩

大丈夫！スペシャルな物を作る時以外はレシピ通りだから安心して、先輩っ。……え？えっと…お肉とかお野菜とか鍋に入れる食材にタバスコでしょ、あと隠し味にハバネロとかジョロキアがた～っぷり入ってるよ！（アイドルスマイル）
わぁ～っ、先輩すごーい！デザートを作れるなんてさっすがー！いただきますっ。（一つ手に取り早速食べて）…！おいしい…！コクがあって優しい味がしてる…！（口元に手を添え、驚き）


>直斗くん

でしょ？この味の良さが分かるなんて直斗くんってば大人ー！せっかく作って来たんだし、私もここで一緒に食べよう。（自分の分を取り分け頬張り）んーっ、辛くておいしい！肌寒い日は鍋だよねっ。


>花村先輩

いつも通りバックアップなら任せて。状態異常を回復できる雪子先輩がいないのはちょっと不安だけど、今いるメンバーはバランスが良いからいけるよ！（後ろ手組み）
えーっ、食べてくれないの？りせ、頑張って作ったんだけどなー。（しゅん）