Gift 2019-11-13 23:23:16 ID:02c0ae1d9 |
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>サラ
紗龍「お前だけ・・残して・・帰れるかよ・・!(最後の力を振り絞り、サラをこちらに引き寄せる)もう・・離さない・・目の前で・・助けられる命は・・絶対に離さない・・」
>ドウシャ ルディ all
(唐詩)
了解....まぁでも、それをするのは...俺じゃねぇがな...発狂しないよう...気を強く保てよォ?アザトースの虚無の地獄へ....お一人様ご案内だな
(唐詩が立ち上がり手を叩いて鳴らすと後ろに巨大な黒い穴が開くその中から異形の超巨大な手が出てきてルディに向かって手を伸ばす)
>紗龍
サラ「わぁっ!え、なんで…あの、はなして…?」(明らかに戸惑ったように)
>all
ルディ「?」(蔦を操って少し抜いたり突き刺したりを繰り返していると後ろからの気配に気づいて振り返り、その場から消え)
>ルディ
(アザトース)
....捕まえたぞ
(消えたとしても捉える対象になったならば死は確定存在ごと無限の虚無地獄に直行だその場を消えたルディを謎の手法で手の中に入れて黒い穴に引きずり込み穴を閉じる)
???「…」ゾワッ
(ナンカ今…ゾワットシタ…。大キクテ気持チ悪イヨウナ、何カ…)(表情が真面目になり辺りを見渡している)
「…?」(辺りを見渡してる)
>サラ
紗龍「患者が・・いなかったら・・医者が仕事出来ないように・・患者も・・医者がいなかったら・・治してもらえないんだぜ?・・お前はこの世に・・一人しかいない大切な存在なんだよ・・それに・・嫌なんだ・・ユイの時みたいに・・目の前で・・大切な人が死ぬのは・・(辛そうに、自分の言葉をゆっくり吐き出していく)」
リーン(意識)「…」ゾワッ…
~
???「…」(ハッとする)
「何ダッタンダロウ…?」(まだ懐疑の表情をし周りの警戒をしてる)
「ヨシ、無事ダネ…」(ひなの方を見て、いることを確認)
>唐詩、ルディ
ドウシャ「でかいな…あ、記憶にメモメモっと…能力自体はコピーできないがあのバカでかい手くらいは…」
目でメモをとるようにじっと見ている。
>紗龍
サラ「……紗龍おにいちゃん…。…ごめんなさい!」
(どんっと突き飛ばして離れ、膜から現実世界へと送還し)
>all
リサ「……」
(リサは膜の中で倒れている。
全ての膜は使用者が消えてもなおその効果を保ち続けている)
>all
皆さん!大丈夫ですか?!(息を切らした優の片手にはナイフが握られている)
(/ンンンンンンン飯と風呂で遅くなって申し訳ないいいいい)
>サラ
紗龍「サラ・・?(現実の世界に戻る)サ・・ラ・・サラぁぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁ!(その場に膝から崩れ落ち、大粒の涙をこぼす)」
>紗龍
あー!紗龍さん!!!ちと待ってよ!(ズボンの袖をナイフで切り長い布切れにすると紗龍の腹に包帯のように巻き無いよりはましだからと言うとサラの入った膜をナイフで切り始める)
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