Gift 2019-11-13 23:23:16 ID:02c0ae1d9 |
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>唐詩、リーン
ドウシャ「あ、言い忘れてました。すみません。パシッと消してから少し時間をたたせてまた復活させるって可能ですか?」
思い出したようにあっ!とした顔をすると言い忘れてたことを話す。
>結
(しばらくするとカウンターで結の攻撃が跳ね返り)
>優
サラ「………これで、にかいめか……」(両手を祈るように組み合わせ)
>ALL
結「っ…あっ…!!う…でも…ここだ…攻撃してたら…助けれる」
かなり強力な攻撃をしてたため跳ね返り右手を押さえるが攻撃を続け
>唐詩、
ドウシャ「じゃあ唐詩さん、頼みます。あいつに少し痛い目を見せた方がこれからの成長に役立つかなと…」
頷いてルディの方を見ている。
>all
サラ「………」(暫くすると淡いピンク色の膜に包まれ、そのまま姿を消す)
ルディ「……」(各膜の監視をしようと辺りを見ていて)
リサ「……」(その場に蹲っていたが、やがて倒れ)
>ルディ
結「ケホッ…っ…うぅぅ!!」
攻撃するために跳ね返る為血なども出ているが斬りつけていてルディが監視していることには気づけてない
>リサ
凛空「リサ!!伝説生物、『龍』」
龍を呼び出し体当たりなどで壊そうとする
>結
ルディ「……」(やれやれと首を振ると、結を引き剥がそうと蔦を伸ばし)
>紗龍
サラ「……紗龍おにいちゃん…」
(声と共にピンクの光が紗龍のそばへと現れ)
>結
(蔦が結の体を貫こうとし)
>紗龍
サラ「かわりばんこ、しようか。」(そう言って手をかざし、ピンクの光で包み込んで膜から出そうとし)
>サラ
紗龍「ざけんな・・(手をつかみ、サラを睨む)女一人・・ここに残して・・自分だけ助かるなんて・・そんなクソダセェこと・・するわけないだろ・・もしこの場で死ぬなら・・サラと一緒に・・死ぬさ(弱々しく微笑む)」
>紗龍
サラ「ううん。紗龍おにいちゃんはしなないよ。わたしはおいしゃさんだもん。なら、たおれたかんじゃさんをたすけなくっちゃ。……もどったらちゃんとおみずのまなきゃだめだよ?ばいばい」
(手を振り払って優しく微笑み、半強制的に転移させようとし)
>結
(蔦を深く突き刺し)
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