Gift 2019-11-13 23:23:16 ID:02c0ae1d9 |
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>all
(唐詩)
殺せばいいだろ?あのクソ野郎を....ありゃもう人類悪っても変わりねぇよ
(ルディの方を見て高笑いしながら)
(ハスター)
私の宿主に殺すなと言われておりましてね...ですが"私の手では殺すな"ですから....貴方がやりたいならはお好きになさってください
(唐詩の皮肉などをサラッと受け流しルディを殺したいなら勝手にするといいと言って)
>all
ルディ「はっ、褒め言葉として受け取っておくよ。」(鼻で笑い)
>優
サラ「紗龍おにいちゃん……しんじゃったの…?」
(その場に座り込み)
(離れた場所に転移させたのか、結の振り回す範囲に反応はなく)
>ルディ
紗龍「ふっ、火力をあげてきたか。いいぜ、そっちもやる気ならこっからは我慢比べだ。・・永遠にこの時間が続くことになろうとも俺は抗うぜ」
>唐詩、ALL
ドウシャ「あのすみません、神を超え…うーん長い…失礼だと思いますが…略して超神様?あいつは前成仏させても恨みが強くて復活することがありました。存在ごとパシッといけますかね?」
肩をとんとんと優しく叩き、自分より上の立場だとドウシャはわかっているのか敬語を使って話す。
>唐詩、リーン
ドウシャ「あ、言い忘れてました。すみません。パシッと消してから少し時間をたたせてまた復活させるって可能ですか?」
思い出したようにあっ!とした顔をすると言い忘れてたことを話す。
>結
(しばらくするとカウンターで結の攻撃が跳ね返り)
>優
サラ「………これで、にかいめか……」(両手を祈るように組み合わせ)
>ALL
結「っ…あっ…!!う…でも…ここだ…攻撃してたら…助けれる」
かなり強力な攻撃をしてたため跳ね返り右手を押さえるが攻撃を続け
>唐詩、
ドウシャ「じゃあ唐詩さん、頼みます。あいつに少し痛い目を見せた方がこれからの成長に役立つかなと…」
頷いてルディの方を見ている。
>all
サラ「………」(暫くすると淡いピンク色の膜に包まれ、そのまま姿を消す)
ルディ「……」(各膜の監視をしようと辺りを見ていて)
リサ「……」(その場に蹲っていたが、やがて倒れ)
>ルディ
結「ケホッ…っ…うぅぅ!!」
攻撃するために跳ね返る為血なども出ているが斬りつけていてルディが監視していることには気づけてない
>リサ
凛空「リサ!!伝説生物、『龍』」
龍を呼び出し体当たりなどで壊そうとする
>結
ルディ「……」(やれやれと首を振ると、結を引き剥がそうと蔦を伸ばし)
>紗龍
サラ「……紗龍おにいちゃん…」
(声と共にピンクの光が紗龍のそばへと現れ)
>結
(蔦が結の体を貫こうとし)
>紗龍
サラ「かわりばんこ、しようか。」(そう言って手をかざし、ピンクの光で包み込んで膜から出そうとし)
>サラ
紗龍「ざけんな・・(手をつかみ、サラを睨む)女一人・・ここに残して・・自分だけ助かるなんて・・そんなクソダセェこと・・するわけないだろ・・もしこの場で死ぬなら・・サラと一緒に・・死ぬさ(弱々しく微笑む)」
>紗龍
サラ「ううん。紗龍おにいちゃんはしなないよ。わたしはおいしゃさんだもん。なら、たおれたかんじゃさんをたすけなくっちゃ。……もどったらちゃんとおみずのまなきゃだめだよ?ばいばい」
(手を振り払って優しく微笑み、半強制的に転移させようとし)
>結
(蔦を深く突き刺し)
>サラ
紗龍「お前だけ・・残して・・帰れるかよ・・!(最後の力を振り絞り、サラをこちらに引き寄せる)もう・・離さない・・目の前で・・助けられる命は・・絶対に離さない・・」
>ドウシャ ルディ all
(唐詩)
了解....まぁでも、それをするのは...俺じゃねぇがな...発狂しないよう...気を強く保てよォ?アザトースの虚無の地獄へ....お一人様ご案内だな
(唐詩が立ち上がり手を叩いて鳴らすと後ろに巨大な黒い穴が開くその中から異形の超巨大な手が出てきてルディに向かって手を伸ばす)
>紗龍
サラ「わぁっ!え、なんで…あの、はなして…?」(明らかに戸惑ったように)
>all
ルディ「?」(蔦を操って少し抜いたり突き刺したりを繰り返していると後ろからの気配に気づいて振り返り、その場から消え)
>ルディ
(アザトース)
....捕まえたぞ
(消えたとしても捉える対象になったならば死は確定存在ごと無限の虚無地獄に直行だその場を消えたルディを謎の手法で手の中に入れて黒い穴に引きずり込み穴を閉じる)
???「…」ゾワッ
(ナンカ今…ゾワットシタ…。大キクテ気持チ悪イヨウナ、何カ…)(表情が真面目になり辺りを見渡している)
「…?」(辺りを見渡してる)
>サラ
紗龍「患者が・・いなかったら・・医者が仕事出来ないように・・患者も・・医者がいなかったら・・治してもらえないんだぜ?・・お前はこの世に・・一人しかいない大切な存在なんだよ・・それに・・嫌なんだ・・ユイの時みたいに・・目の前で・・大切な人が死ぬのは・・(辛そうに、自分の言葉をゆっくり吐き出していく)」
リーン(意識)「…」ゾワッ…
~
???「…」(ハッとする)
「何ダッタンダロウ…?」(まだ懐疑の表情をし周りの警戒をしてる)
「ヨシ、無事ダネ…」(ひなの方を見て、いることを確認)
>唐詩、ルディ
ドウシャ「でかいな…あ、記憶にメモメモっと…能力自体はコピーできないがあのバカでかい手くらいは…」
目でメモをとるようにじっと見ている。
>紗龍
サラ「……紗龍おにいちゃん…。…ごめんなさい!」
(どんっと突き飛ばして離れ、膜から現実世界へと送還し)
>all
リサ「……」
(リサは膜の中で倒れている。
全ての膜は使用者が消えてもなおその効果を保ち続けている)
>all
皆さん!大丈夫ですか?!(息を切らした優の片手にはナイフが握られている)
(/ンンンンンンン飯と風呂で遅くなって申し訳ないいいいい)
>サラ
紗龍「サラ・・?(現実の世界に戻る)サ・・ラ・・サラぁぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁ!(その場に膝から崩れ落ち、大粒の涙をこぼす)」
>紗龍
あー!紗龍さん!!!ちと待ってよ!(ズボンの袖をナイフで切り長い布切れにすると紗龍の腹に包帯のように巻き無いよりはましだからと言うとサラの入った膜をナイフで切り始める)
>紗龍
絶対に助けるんだろ!諦めてんじゃねぇ!(泣いている紗龍に強い口調で怒鳴りながらもナイフで膜を切り続け)
>優、紗龍
結「…優…ありがと…」
刀を構え
結「紗龍…諦めるな…サラを…助ける…そうだろ?」
泣いてる紗龍に言い能力を使い斬り始める
>外にいる人
サラ「………」(背を向けたせいで、紗龍達を認識することはなく、また身長が低いせいで熱をよく感じる為、その場でくずおれ)
>アザトース
ルディ「……」(虚無の地獄へと落ちはしたが、元から絶望している為特に発狂する様子は見られず)
>ALL
レイV2「私の出番のようだな!ふっふっ!我が4つの能力!味わえ!いっけぇ!」
爪、尻尾、分離したシールド、翼からそれぞれの属性ごとの技が放たれる。
???「…」
(サッキノ違和感…深海メトロデモ、ハイカラスクエアデモ感ジタコトノナイモノダッタ…何カガ明ラカニ違ウ…。コノ街モ、コノ街ハ何カガオカシイ…)(感じたことの無い違和感に懐疑の念が収まらない)
>優 結
紗龍「嫌だ・・もう嫌だよ・・これ以上自分の無力さを痛感するのも、俺の目の前でこうやって人が死ぬのも・・(過去のトラウマが色濃くフラッシュバックしているのか、二人の声は聞こえておらず、ずっと膜の前で『嫌だ』と呟くのを繰り返す)」
>優、結、レイ
(膜はなぜかひびすら入らず)
>ペップシさん
(/大丈夫ですが、今ルディ戦力喪失してるので戦いになるかどうかわかりません…)
>紗龍
あーもう!(ビンタをして)
聞け!あんたは弱くない!どうせだったら俺の方が弱いわ!!諦めたら可能性はゼロだ!諦めなきゃ可能性はある!わかるか?わかったら壊すことに集中しろ!(こっちを向かせて大声で言い)
>膜、優、紗龍
結「ヒビ…入らない…」
どれだけ傷つけてもヒビが付かず悔しそうな顔をし
結「…紗龍…優の…言う通り…サラ…助ける…手伝って…」
紗龍を見つめ
>all
(唐詩)
.....見てらんねぇな....大丈夫か?お前ら....
(破れない膜とサナたちを見ながら見かねた唐詩が声をかける)
(ハスター)
リーン、我は戻る...アザトース様とあのルディと言うものを見たいのでな
(唐詩が居れば大丈夫だろうと思ってリーンから抜けて消える)
リーン(意識)「はっ…」
「サラが…サラがやばい…(でも今の私はただ意識体…何も出来ない)」(サラがいないことに気づく)
(そうだ、ということは今私の体は私とは関係ない、つまり意識だけ取り出しても問題ないはず…)
>膜、ALL
ドウシャ「さて、私も行くか。はぁっ!」
レイV2「主の元に我はここにあり!」
ドウシャは持っているふたつの鎌をコピーし増やしてそれをぶつける。そしてレイはまだまだいまさっきの攻撃を続ける。
>優 結
紗龍「っ・・(ぶたれたところを手で押さえ、優を見つめる)・・あぁ、そうだな。ちょっと取り乱していた。優と結のお陰で正気に戻れたぜ。とりあえず、俺も手伝わせてもらう(ナイフで斬りかかる)」
(/まぁ一応アザトースは戯れのつもりですので...)
>all
(唐詩)
....だよなぁ、でも俺がこの膜壊そうとすると中の嬢ちゃんまで潰しかねねぇ
(頭をポリポリと掻いてどうすっかなぁと緊張感なく考え始める)
(アザトース)
...おいルディとやら、この場所はどうだ?
(ルディを引きずり込み自分の虚無の宮殿の王の間に放り投げて)
>リーン
ドウシャ「おい、そこの超神使いのイカちゃん。拳銃って使えるか?」
ふたつの鎌を浮かせコピーした鎌を飛ばしながら話しかけてくる。
>all
サラ「………」(虚ろな目で膜のある方を見つめるも視点は定まらず)
リサ「……」(膜が消えかかっていて)
>アザトース
ルディ「………」(いつも以上に光のない目をし、聞こえているかもわからない)
>リーン
ドウシャ「疲れてるか?…回復しておいた方があの人たちの為にもなるだろう。」
と言いながらリーンに向けて体力と疲労を回復させる魔法を放つ。
>ALL
コーラ「そーーれ!!」
ココア「…」
ナイフを投げ、銃を撃ちながら二人がサラがいる膜に駆け寄る
>ルディ
(アザトース)
....あのサラとか言う小娘の件で腑抜けでしもうたか....おい起きろそうやって目の光失っていたとしても何も罪や自分の気持ちから逃れることは出来ぬぞ....
(ルディの様子を見て首根っこを巨大な指で摘んで顔の前に持ってくる)
>リーン
ドウシャ「…ちょっとすまないが…言うしかない…さーて、美味しそうなイカをたべましょうかねー?」
リーンの耳元で恐る恐るだが呟く
>リーン
…脈は…ある…気絶か?(脈だけは急いではかりあることを確認すると安全なとこに寝かせておき)
>ドウシャ
ドウシャさん!武器を頂けませんでしょうか!(武器をコピーしているドウシャを見てボロボロのナイフを捨て)
>リサ
蒼月「っ…」
七海「駄目ですね…壊れません…」
鎌で叩いたりしていたが首を振り
優波「流石に3人でするのは無理が…ヤバいな消えかかってる」
リサの膜を見て攻撃を再開し
>優
ドウシャ「いいが…なんの武器がいい?私は武器を作れる能力もコピーしているからな。」
走ってきた優にどの武器にするか首をかしげながら聞いてくる。
>ドウシャ、優
(まるで抜け殻。後ろにボコボコに歪み数パーツがダメになっているリールガンが落ちている(サブ:クイックボム スペシャル:ジェットパック))
>リーン
(美紀)
だ...大丈夫かな....
(リーンのそばに明日華と共に寄り添って見守る)
(明日華)
力が強すぎましたか...?体が不可に耐えきれなかったのでしょうか....
(美紀同様寄り添い)
>アザトース
ルディ「……」(一切口を開かず)
>蒼月、七海、優波
(リサを包んでいた膜が消え)
>紗龍、コーラ、ココア、結
(膜が消えかかっていて)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/655608/
これが雑談の部屋です!
>ルディ
(アザトース)
....まぁ良いわ、者共...こやつの為に椅子を用意せよ
(そういうと異形の者共が玉座のようなものを用意してアザトースがルディをそこに座らせて)
>優
ドウシャ「よし。じゃあ少し待っていてくれ…こい!闇月!」
闇月「闇月。ただいま見参。」
ドウシャが本を開いて名前を呼ぶと地面に1つの刀が刺さる。
>リーン
サラ「……リー…ン……おねえ…ちゃん……」
(かれた声で言いながら、手を伸ばし)
>蒼月達
リサ「………」(規則正しい呼吸をし。どうやらルディが憔悴したことで膜が効果をあらわさなくなっただけのようだ。
しかし服は所々焦げていて)
>アザトース
ルディ「……」(特に反応はせず)
>ドウシャ 闇月
ドウシャありがとう!(深々とお辞儀をして)
闇月…だっけ?よろしく(笑顔で剣にそう言うとゆっくりと抜き)
>闇月
ウワオ喋った…まぁよろしく。(刀に話しかけ)
>all
とりあえずリサさんとサラさんをリーンさんのとなりに移動させよう!(そう言うとまずサラさんをリーンさんのとなりに寝かせ)
>闇月
せっかく契約したのに使ってやれなくてごめんな?今は皆を治療しなきゃだから…(剣に話しかけ)
>リーン
(美紀)
覚悟を決めたのですね....
(助けようと立ち上がるがリーンの笑顔に手を止めて)
(明日華)
....
(美紀同様リーン(生霊)を見つめて)
(/これリーンちゃん死んじゃうんすかね?)
(新部屋の話し合いがされてます!まだ話し合いに入れてないよ!入らせろゴラ!って方は雑談の方へ!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/655608/)
リーン(よし…これでカッコつけた分は返せたかな…っと、ふぅ~…)
(あーでも勝手に抜け出しちゃったから怒られちゃうかもな…ははは…)(苦笑い)
>名無しさん
(/結晶の中ってつまりどこですかね?サラの夢の中みたいな感じでもいいんでしょうか?
多分死んだらサラの自己犠牲が増す…)
>all
(サラとリサ、どちらも意識を失っていて)
(/というか一応本体は生きてるので抜け殻みたいになった方の手を触れば体にハスターかクトゥルフどっちかを宿して助けられるのでは)
>all
取り敢えずなんとかなったの…かな?(一段落つきながらサラの様子を見て)
(/リーンのことはサラさんと神しかわからないので)
>リーン
(明日華 美紀)
やっぱり...ダメっ!唐詩様!
(同時にハモるように決意を固めて唐詩にリーンを救出するよう頼む)
(唐詩)
あいよ、ほら嬢ちゃん...カッコつけて死んでんじゃねぇよ
(明日華と美紀に頼まれると槍を大胆に回し低く姿勢をとって構え一瞬にして強力な力で結晶を割りリーンを助け出す)
あんたを待ってるやつはな....いっぱいいんだぜ?
>all
あー!!結さぁぁぁぁあん?!とっとりあえず脈!(脈を確認すると安心し、治療エリアで寝かせ)
>唐詩
リーン(生霊)「うわっ…」(破片が飛び散ったのでガード(正直半分ダメだと思ってた))
「はは、ははは…ごめんなさい…、これしか思いつかなくて 」(笑いながら)
>リーン
(唐詩)
お前の味方には何が居る?....困ったら先ず頼ってみろ....
(微笑みながらリーンを抱えて体に押し戻す)
>優
結「大丈夫…寝なくて…いい…」
寝かされると首を振りながら立ち上がり大丈夫だというが目はとろんとしていて今にも倒れそうな感じになっており
>唐詩
リーン(生霊)「はい…そうします…(早とちりだった…)」
~
リーン「…はっ」(抜け殻のようになったリーンの本体が顔を上げた)
>結
あ...寝ちゃった...(ゆっくりと起こさないように寝かせ)
>リーン
リーンさん?!りーんさんやっと起きたぁ...(起きたリーンに抱き着きながら泣いて)
>all
(唐詩)
さて、てめぇら....おもしれぇ話がある....俺たち神々の世界で少々問題が巻き起こっていてな....小さいことから大きいことまで、てめぇらの力が必要だ
(色々な問題が巻き起こる自分たちの世界「ルルイエ」の話をする)
>唐詩
ドウシャ「…別にいいが…いいのか?うちの仲間は神様とやりあえるか分からないぞ…?」
うーむした顔で大丈夫か聞いてくる。
>優
リーン「うおっ」(壁にそのまま勢いでよっかかる)
「はは、ははは…ごめんね…」(笑って抱き返す)
>唐詩
「ふむふむ…」(そのまま話を聞いている)
>ドウシャ
やりあえなくてもサポートはできる...(すこししょんぼりして)
>闇月
神と闘り合うんだって(小声で話しかけ)
~一方その頃別の街中~
???「…(コノ子ホントニ一緒ニイルヒトイナイノカ…!?一応ズット待ッテルケドソレラシイヒトハドコニモ…)」(ひなの方を見ながら考えてる)
>リーン
おかえり!(とびっきりの笑顔でそう言い)
>結
おっとっと...(急いで結さんを座らせて自分に寄りかからせ)
こうでいいのか...?
>all
(唐詩)
うんにゃ、神だけじゃねぇ...悪魔や異形の者共 そして未知なる世界の人物たち...新たなる仲間 新たなる敵...が現れる、来るかい?
(来るなら先ずは海中都市ルルイエに行くかと美紀の方を見て(ルルイエはクトゥルフの本拠地です))
>唐詩
そのルルイエ..ですっけ?に休憩できるような場所はありますか?(負傷者も完治していないのでと付け足し)
リーン(今さっき借り作っちゃったから断りづらい…)(相手が神なので尚更)
(まあ私には仲間がいるし…、大丈夫でしょ(楽観))
>優
(唐詩)
美紀、お前んが詳しいだろ?
(美紀に話を振りみんなに聞こえるように力を使ってその時だけ見えるように聞こえるようにして)
(美紀)
へ?あっ...はい!えっと水の力が高く癒しや守りの力で溢れていますので普通の宿で休んで2日ゆっくりするだけでほとんどの病や傷は完治します!それに私の半身が言うには最高の宿を用意するとか....
(姿が見えるようになると色々と説明して)
>美紀
そうですか...それなら僕は全然行きます。行動し始めるのは二日かかってからになりそうですが...(考えてそういい)
>リーン
リーンさんも休憩しなきゃ...です...ね...(一通り聞き落ち着くと瞼が自然と落ちてきて)
>リーン
サラさんなら...無事...ですよ...意識を失ってはいますが...(呂律の回らない口調で説明し)
>凛空
そか...よかったよ...役に立てて...(眠そうな笑顔でそういうと今度こそ寝てしまった)
>優
リーン「そっか、どうにか戻さなきゃ…、優さんは休んでていいよ」(動こうとする)
「…」
「…あれ」(半ば強引に身体から意識を引き剥がしたため身体と意識が完全にリンクしておらず、身体が全然思うように動いてくれない)
>リーン
多分時間がたてば戻るかと思うのですが...(リーンの声で起き)
リーンさんも体をリンクさせてからですね...(思うように体の動かないリーンを察し)
>リーン
多分時間がたてば戻るかと思うのですが...(リーンの声で起き)
リーンさんも体をリンクさせてからですね...(思うように体の動かないリーンを察し)
(/じゃあ唐詩たちが飛ばして飛行船で運んでルルイエに一旦連れていく感じで)
あとこれは新グループのURLです!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/658900/
>all
(唐詩)
覚悟は決まったな!入る時の負担を減らすためにテメェら全員意識一旦落とすからな....ドウシャの兄ちゃんは少し手伝ってくれ
(そう言って指を鳴らし仲間全員の意識を落とし飛ばし始める ひなもハチも神輿と舅がルディはアザトースがもう向こうに連れて行っておりドウシャには移動の手伝いをしてもらうと言って)
じゃあもう進まないのでカッコを外して....改めて新グループのURLどす!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/658900/
>唐詩
ドウシャ「わかりました。それじゃあ私は自分の仲間を連れてきますね。」
と言うと支部跡地にむかい仲間や居るものを高速移動をしながら運んでくる。
>ドウシャ
...すみません...お言葉に甘えさせていただきます...(そういうとすぅすぅと寝息を立て結と寄りかかい合うような形で寝て)
>ドウシャ
.....海上の片付けは終わった。だから、俺たちもやるよ......
(/低浮上本当にすみません...!)
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