伊黒小芭内 2019-11-12 23:22:49 ID:ce8d3bd38 |
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どうもありがとう、伊黒さん…心身を気遣ってくださって。優しさがじんわりと心に沁みていくのを感じるわ。( 双眸を緩めながら胸元に手を添え )
──… ふふ、誤字の件も了解です!伊黒さんでもそういう間違いをするのね、なんだかきゅんとしてしまったわ。( きゅん )
それ…とっても素敵な案ね!定食屋か甘味処、どちらもやり甲斐があって楽しそう。小料理屋さんでも良いわね、伊黒さん板前さんの格好がすごく似合いそう──…、( ぱああ / 片頬に手を添えつつ傍らには自然と相手が居る妄想をしてしまい、それを自覚するとかあぁと頬を染めて言葉を詰まらせ )
ね…本当に綺麗。……へえ、飴にはそんな説があったのね、知らなかった!( 博識な相手にきゅん )素敵な贈り物をどうもありがとうございます…私も伊黒さんとの良好な関係が続く事を願っているわ。……いつもならきっと飴でもぱくぱく食べてしまうけど、これは大事に大事に頂くわね。( 翳した瓶を下ろすとそっと胸に抱きながら喜びを噛み締め、視線を合わせると柔らかな微笑み浮かべ )
私も…普通の女の子として見てくれる、優しい目をした貴方に幾度も救われました。それがどんなに支えになったか──… 貴方が思っている以上に既に支えられているわ。…だからね、添い遂げたいのは伊黒さん…他ならない貴方だけよ。( 相手の手を取り、両手で優しく包み込むように握りながら、ゆるゆると目尻下げ / 緩笑 )
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