ん?おお、久しぶりだな。いったい何年ぶりだ……?
(思い出そうとするが思い出せず)
まぁ、気にしていても仕方ない。どうだ、家に上がっていって茶でも飲んでいかないか?丁度旨い茶菓子もあるぞ?
(嬉しそうに微笑み乍)
【募集】16歳以上の男性、ロルは短~推奨(豆でも可)、長くお付き合いできる方、この後の展開を話し合える方
(/反応くださる際に可能でしたら貴方Cが子供の頃にどの様に此方Cと出会ったかを書いてくださると嬉しいです)
概要 : 貴方はまだ子供の頃にこの男に出会っている。そして今、久しぶりにこの土地を訪れるとその頃とほとんど変わらない容姿の男が目の前に立っている。
【プロフィール】
名前 : 春園 徹 (ハルソノ トオル)
年齢 : 不詳
容姿 : 綺麗な巻き毛は自然な茶色。髪は段をかなりつけて切られているためカールの方向がバラバラとしている。瞳は髪と同じ茶色。たれ目気味の目は切れ長で長い睫毛に囲われている。睫毛は長いが逆睫毛。鼻は筋が通っていて小振り。唇は薄く、色もあまりない。肌は陶器の様に白く儚げだが不健康な印象は受けない。全体的に人形じみた顔立ちをしている。背は高めで、細身だが筋肉質。
服装は黒のタートルネックにカーキのセーター、黒のスキニー。カーキや鶯色などの色が多い印象。
性格 : じじぃ臭い言動が多い。というより実年齢がじじぃなのかもしれない。お祖父ちゃんの様な懐かしさがある。甘えるより甘えられる側。甘えたくないわけではないが、自分からはあまり甘えない。ぽやぽやしていそうで本当は自分の考えがある。茶と和菓子が好き。
備考 : 村と町の中間の様な集落の外れの日本家屋に住んでいる。集落の人にあの家が何時からあるか尋ねると「ずっと前から有るような気もするし割りと最近のような気もする」と曖昧な答えが返ってくる。
一人称 : 俺 二人称 : お前、名前