お前の隣で茶でも飲もうか【BL募集】

あとでプロフィール送るので、参加希望です！

(/了解しました。プロフィール楽しみにお待ちしております)

（/おはようございます。募集スレでお声かけさせて頂きました25715の者です。遅くなってしまい申し訳ありません。既に先着様がいらっしゃる様ですが…こちらであってますでしょうか…？もしスレ違いでしたら申し訳ありません）

(/間違いありません。一週間以上連絡をいただけなかったので、募集板にて募集させていただいた次第ですので。これからどうぞ宜しくお願いします)

（/そうでしたか。それが聞けて安心致しました。遅くなりましたが、お選びくださりありがとうございました。こちらこそ末長くよろしくお願いします。それでは、早速詳細版のプロフ作成に取り掛かろうと思うのですが、当方に望む容姿や性格はございますか？もし萌萎などございましたらご遠慮なくおっしゃってくださいませ…！お手数をおかけしますがよろしくお願いします。)

(/いえいえ、全然大丈夫です！聞いてくださり、ありがとうございます。萎は特にありませんが、萌は物腰が丁寧と言うか、粗雑ではない子ですね。不真面目よりは真面目な子が好きですが、参考程度で大丈夫です。容姿はお任せ致します。ふわりとした希望で申し訳ありません)

（/分かりました。教えてくださってありがとうございます。主様のご回答を参考に早速作成してまいります。それで、上記に記載されていました貴C様と当Cの出会いの件ですが、当方なりにふんわり考えてみました。
子どもの頃、貴C様の近所に当Cが住んでいて何度か遊んでもらった。ある日、当Cが親の転勤で引っ越すことになり離れ離れに。離れている間に当Cの記憶から貴C様との思い出はどんどん薄れていってしまい…。そんな中、当Cが合格した大学がたまたま貴C様の住まう地域だった。自宅からの通学が困難なため、貴C様の住まいからそう遠くはないアパートで一人暮らしを始める。昔のことを思い出しては、どうしても貴C様に会いたくなり、会えるかどうか分からないまま貴C様の住む辺りへ散歩に出掛け…再会！みたいな……。いかがでしょうか？もちろん、お気に召さなければそれはそれで構いませんので、遠慮なく仰ってくださいませ…！）

(/pf楽しみに待っています。凄く好みの再会です……！当方としてはその再会の仕方で何も問題はございませんので、再会の仕方はその出会い方で決定して良いでしょうか。)

（/凄く好み…と言って頂けて大変嬉しく思っております…！ありがとうございます。では、それでいきましょう。
お待たせしているプロフですが、完成致しました。万が一、主様の萎えが含まれていたり、不備などございましたら遠慮なく仰ってくださいませ。早急に手直しさせて頂きます。)


名前：佐久間　真冬
読み：サクマ　マフユ
性別：男
年齢：19歳
容姿：艶のある黒髪はマッシュヘア。前髪は長めだが目にかからない程度で切り揃え右寄りに流している。身長176cmで細身ではあるものの程よく鍛えており引き締まっている。長めの睫毛に縁取られた二重の目はやや垂れがちで瞳の色は紫黒。薄い唇に通った鼻筋、肌はやや白いが血色は良くまだあどけなさを残す顔立ち。
服装：綺麗めカジュアルを好む。シンプルなトップスにスキニーパンツが基本。秋冬はセーターにPコートやチェスターコートを羽織る。
性格：大人しく物静かな青年。どちらかといえば内向的だが素直で人懐っこく人当たりは良い。少々甘えたがりといった子どもっぽいところもあるが、真面目で礼儀正しい。感情の起伏が少ないために喜怒哀楽に疎いと思われがちだが割と豊かな感受性を持っており情に厚い。
備考：1DKのアパートに一人暮らし。子どもの頃、家族と共にこの土地に住んでいたが親の転勤で引っ越すことになるも進学を機に戻ってくることに。子どもの頃に徹さんと出会っており、偶然の再会を果たす。十年以上経っても全く変わりのない彼を不思議に思いつつ、内心は再会の喜びに溢れている。和洋問わず無類の甘党で、最近はパンやお菓子を作るのが趣味になりつつある。

(/返事が遅れて申し訳ありません。素敵なpfありがとうございます。では、さっそく導入に入りたいのですが、再開の場面からで宜しいでしょうか。何か別のやりたい場面があればお伝えください。)

（/いえ、とんでもありません。返信速度に関しては返せる時で大丈夫ですので、お気になさらず。プロフ気に入って頂けた様で良かったです…ありがとうございます。
そうですね、その場面が当方としても絡みやすいので是非そこからでお願いします。)

お前……真冬じゃないか？
(村の八百屋で夕飯の買い出しをして店を出ると、昔会った少年に似ている貴方を見つけ、思わず声を掛け)

ああ、もう十年近く経ってるのか……俺のことを覚えてないか？昔良く遊んだ、春園 徹だ。
(成長した貴方を見てかなり時が経っていることを実感し、自分の名前を出すも、思い出してくれるか不安そうに首を傾げ)