うん、綾をね。( 相手の髪を弄りだして、 ) それって俺だけだって事だよね。俺しか受け入れたくないんでしょ?かわいいなー、もう。( 困ったような笑顔浮かべ、 ) えぇ、違うの?もう俺の綾じゃん。…逆に俺も綾だけのものだよ。( 耳許で ) あはは、そういう所だからね。なーんも分かってないなぁ、ほんと。( にこにこにこ、 ) 俺が慣れさせるから大丈夫だよ。( ふふ、 )