ちょっと、さっきから撫ですぎよ。髪崩れるじゃない…( 手掴みむう )まぁそうね。私たちがとやかく言う問題でもないし。( こく ) 今はって、もう。( 満更でもなさげに見上げて )ほんとに好きな子…ふうん、なら許してあげる。( 特別な響きに頬緩ませ )わ、私が慣れてないなんて最初からわかってたことでしょう?慣れるように頑張る、けど。( 頬に触れるだけの口付けを )