甘党 2019-11-08 18:04:42 |
通報 |
>メリッサ
おっと、メリッサじゃないか。
(元気な声と共に現れたのは可愛い可愛い末娘の様な存在。ごく軽い衝撃を危なげなく受け止めては笑みを深めて、髪型を崩さないようにそっと頭を撫でようとし。「あー、…実はちょっとしたお掃除で来たんだ。この辺りに、ウチへ偽の情報を売ったお馬鹿さんが住んでいてね。」一瞬バツが悪そうに視線を彷徨わせた後、笑顔のまま少し眉を下げると「あんまり面白くは無いかもしれないけど、良かったら一緒においで。…きっとあの目玉は美味しいよ。」最後の言葉は悪戯っぽくひそひそと囁いて。)
(/絡んで下さり有難うございます!此方の願望としては、是非愛らしいメリッサさんにパパと呼んでもらいたいなあと…!)
>紅葉
ん?おおっ…。
(突然耳に入った必死の叫び声に身を翻すと、眼前には華やかな出で立ちをした女性の姿。反射的に腕を伸ばしては、相手の胴を支え転倒を阻止しようとして。咄嗟の動作が間に合ったならば相手が体勢を整えるまでそのまま腕に力を込めながら、そうでなければ相手に手を差し伸べながら「大丈夫?怪我はしてないかい。」と気遣わしげな視線を向け。)
(/絡んで下さりありがとうございます。少々変則的なロルになってしまいすみません…!返し辛い場合は修正させて頂きますので御指摘下さい!)
>スプラウト
…これはこれは、どうもこんにちは。
(たまたま進行方向に居たガスマスクの相手には大いに見覚えがあり、すれ違いざまに声を掛けられると足を止めて、身内に見せるものとはまた違った底の見えない微笑を浮かべ。相手の目的は分からずとも辺りを漂う甘い匂いには危険なものを感じ取り、さり気なくポケット内に片手を突っ込み拳銃の所在を確かめては「こんな所で会うなんて奇遇だね。何か用事でもあったのかな?」と一先ず他愛のない話を振って反応を伺い。)
トピック検索 |