【3L/戦闘】スイーツマフィア【カニバリズム表現有注意/途中参加歓迎/リメイク】

【金城 八葉】

>スプラウト

でも女の足が一番好きなんだろう？
(絶壁の食嗜好は知っている、足だ。だが聞いた所によればそれが女性であれば尚良いとか、それを思い出しながら聞き。それが真であれば紅葉には一歩も近付いてほしくないなと隅で思い。そして質問の答えを聞けばポケットに入れていた保存容器をサッと取り出し、バーカウンターにあるアイスピックを拾い上げて相手の後ろを追うように手際良く目をくり抜き。｢こいつらの名簿はあるのか？あったら見せて欲しい｣とくり抜いた目を容器に入れながら要望を言い)

>グレゴリ

そいつらが俺に手を出して来たのが悪い
(大きな足音を聞き、保存容器をポケットに入れて銃を一丁抜いて構え。相手の一連の動きをいつもの無表情でそのまま眺めていたが、抜き身の刃のような激しい殺気を受ければ口を歪めて笑い。先程の歯応えの無い戦闘では腹は空いたまま、この男を食べれば腹も張るであろうとそんな念を込めて涼しい顔で言えば｢まあ食う価値も無いが｣と付け足して)

【金城 紅葉】

>李くん

おじちゃん、8個...ってえぇ！？無いのぉ？うっそぉっ！？
(今日もまた一つ敵対組織の情報を集め終え、白いロングヘアのウィッグを三つ編みにしてマゼンタカラーのニットワンピースとヌードカラーのストッキングと金色っぽい黄のバレエシューズに身を包んだまま帰路に着いていればいつも立ち寄っているたい焼き屋を見つけて。家族に買っていこーとふんふん鼻歌を歌いながら上機嫌に屋台へ入り、注文するが無いという言葉を聞いて悲鳴を上げて。待ってなと言われしょんぼりとした表情で相手の近くにある椅子に座って｢うぅ?、いつもならすぐにあるのにぃ...｣とぼやき)

(/絡ませていただきました！それでは本体は失礼致します?)

>チューブくん

ひぐっ、振られたのぉ...！デブとは付き合えないってぇっ！！
(拭っても止まらない涙を流しながら最近あっためちゃくちゃに悲しいことを吐き出して、思い出したら更に悲しくなり嗚咽混じりに｢デブじゃないのにぃ、ふつうの女の子より色々おっきいだけだもん！｣と怒りながら言い。相手のお茶目という言葉にぷくぅとふぐのように頬を膨らませては｢子供っぽいってことじゃない！｣と生意気と怒るも絆創膏を貰えばまたありがとぉと感謝を述べてポケットに入れようとし。名前を尋ねられればナンパか？と思い相手を怪しむように見つめながらも｢名前ぇ...？金城 紅葉だけどぉ...｣と答えて)

>>金城 八葉

……嗚呼！ここね！知ってるわ。
(彼から提示された端末の画面を覗き込んで暫く頭の中で地図の中を散歩しては見事目的値に辿り着いたのかパッと表情を輝かせて。田舎者、と揶揄われるのが何がなんでも嫌だった彼女はどうやら此方に来た際に暇さえあればこの辺の地図を叩き込んでいたのか彼の目的地まで脳内ルートで辿り着くのもさほど時間はかからず。「残念ながら私はお巡りさんなんて胸を張れるような人間ではないけれど案内するわ、子猫ちゃん？」としたり顔で赤く彩られた唇を三日月形に歪めてはかつん、とヒールの音を鳴らして踵を返しながら自身よりも年齢も体格も上の彼へ指先のみで手招きをして。)


>>Gregory

！……まぁ素敵。ぜひエスコートしてくださる？
(突然の彼からの誘いにきょとん、とヘーゼル色の瞳を丸くしたのも束の間、それがすぐに彼の優しさだということに気付けば彼らしい家族への気遣いに思わず頬が緩んで。レディらしい自身の‘ 美しく見える笑顔’を浮かべて上記を述べながら彼の腕にきゅ、と抱きついては緩く首を傾げて。「なーんちゃって。結構メリッサも様になるでしょ？」といたずらっ子のようにしたり顔で舌を出してはいつもの彼女の笑顔に戻り。)


>>モカ

……やだ、迷っちゃった。
(いつものように少しでも街の地図を頭に入れようと探索をしていた最中。自身が迷い込んでしまった辺りの風景を見ては上記をぽつりと呟いて。瓦礫や廃墟と思わしき建物が並ぶスラム街のような場所に似つかわしくない自身の格好を見下ろしては少しため息を吐き、こんな所にこんな格好で居てはゴロツキの格好の餌食じゃないかと来た道を戻ろうと踵を返し、……かけたところ。何かの破片が壁に当たって砕け散ったような大きな音にぴくりとその足を止めて。そちらへ目線を向ければ瓦礫の上に腰かけたモカブラウンの髪色の男性。ここの男性だろうかとそちらへ目線を向けては首を傾げて。)


>>チューブ

？……嗚呼！そういうこと。そうね、別にこんなのは腐るほど見ているからあなたと同じ側かしら！最も所属は異なるけれど。
(コッチ側、との言葉に不思議そうに首を傾げたもののすぐにその意味を察してはぽむ、と納得したような動作をしたあとに上記を述べて。そういえば普通の女の子はもう既に命の灯火が消えてしまっているモノを見れば何かしらの反応をするものだ、と今更ながら気付いたのかくすくすとおかしそうに笑っては「騒がれたいのなら騒ぐわ、大声得意だし。」とにこーっと笑顔を浮かべながら冗談交じりに彼へと言葉を紡げば彼のグリーンの瞳と目線を絡めて。)

【Gregory Hayden】

、、、消えろ、消えろ消えろ消えろ消えちまえクソッタレ！！地獄で詫びろmotherfu×ker！！！！
(果たしてどこが合図だったのか。ベルトに挟んだ大口径のマグナムをガンマンよろしく引き抜き。片手で無理に撃てば肩の骨は外れるだろう反動をものともせず、弾倉に込めた弾の全てを使い果たすかの様に引き金を引き金を引き続け。空いたもうひとつの手ではしっかり大型のナイフも構えており。ケースを投げ飛ばすように引き抜き逆手にとり)


【李 静英】


>金城 紅葉

、、、不好意思。けどワタシ先ヨ。大人しく待つヨロシ。
(湯呑みから顔を上げれば見知らぬ相手が眼前に座しており。ぶつくさと漏れる言葉を聞けばたい焼きが無い事への悲嘆らしく。自分が大量に食した事にも責任がないでは無いと思い、軽い謝罪を述べ。サービスで出されているお茶を相手の方に軽く滑らせ、「飲むいいヨ」とつけ加え)

【Gregory Hayden】

>Melissa

喜んで、lady。エスコートさせていただきます。サマァ？まだまだだなァそりゃ。オヤジの色気に勝てるくらいじゃねーと。
(取り敢えず断られなくて良かったなぁと考えつつ、わざとらしい言葉遣いでもって返答し。相手が1番キレイな笑顔をこちらに見せると、こちらの腕に抱きついて来て。軽く首を傾げられると、家族馬鹿の血が滾りクラりとして。しかし色気はダンディなボスと比べるとまだまだ。妹として見てる側としては少しほっとした心境で。見た目オジサンと美少女がいつまでも路上でこのままもどうかと思い、腕から外し、「ほれ行くぞ」とつけ加え)

＞メリッサ

おっと、メリッサじゃないか。
(元気な声と共に現れたのは可愛い可愛い末娘の様な存在。ごく軽い衝撃を危なげなく受け止めては笑みを深めて、髪型を崩さないようにそっと頭を撫でようとし。「あー、…実はちょっとしたお掃除で来たんだ。この辺りに、ウチへ偽の情報を売ったお馬鹿さんが住んでいてね。」一瞬バツが悪そうに視線を彷徨わせた後、笑顔のまま少し眉を下げると「あんまり面白くは無いかもしれないけど、良かったら一緒においで。…きっとあの目玉は美味しいよ。」最後の言葉は悪戯っぽくひそひそと囁いて。)

(／絡んで下さり有難うございます！此方の願望としては、是非愛らしいメリッサさんにパパと呼んでもらいたいなあと…！)


＞紅葉

ん？おおっ…。
(突然耳に入った必死の叫び声に身を翻すと、眼前には華やかな出で立ちをした女性の姿。反射的に腕を伸ばしては、相手の胴を支え転倒を阻止しようとして。咄嗟の動作が間に合ったならば相手が体勢を整えるまでそのまま腕に力を込めながら、そうでなければ相手に手を差し伸べながら「大丈夫？怪我はしてないかい。」と気遣わしげな視線を向け。)

(／絡んで下さりありがとうございます。少々変則的なロルになってしまいすみません…！返し辛い場合は修正させて頂きますので御指摘下さい！)


＞スプラウト

…これはこれは、どうもこんにちは。
(たまたま進行方向に居たガスマスクの相手には大いに見覚えがあり、すれ違いざまに声を掛けられると足を止めて、身内に見せるものとはまた違った底の見えない微笑を浮かべ。相手の目的は分からずとも辺りを漂う甘い匂いには危険なものを感じ取り、さり気なくポケット内に片手を突っ込み拳銃の所在を確かめては「こんな所で会うなんて奇遇だね。何か用事でもあったのかな？」と一先ず他愛のない話を振って反応を伺い。)

>スプラウト

……スプラウトか。ちょうど仕事終わりで帰るところだ。（ふと、聞こえてきた声に足を止め、そちらを見れば見慣れたガスマスク……同じファミリーのメンバーで。彼女の問いにいつも通り冷静にそう答えた後、同じく仕事終わりらしく、甘い香りのする袋に視線を向けて。労いの言葉と、何かいるかと言う言葉に「……ああ、お疲れ様、少し甘いものが欲しかったところだ。」と、袋の中身の一部を分けてもらおうと少し獣のような視線を向けて）


(/時間の関係でメイリスの方の返信は後ほど返します。）

【金城八葉】

>メリッサ

宜しくお願い致します
(知っているという言葉を聞けばほっと息を吐いて、端末で時間を確認するのも間に合いそうだと思えば軽くお辞儀をして謝意を述べて。しかし手招きや子猫ちゃんという呼称と相手が自分よりも年下であろうことも相まってむず痒く感じ、｢子猫という図体でもないので、どうか別の呼び方にしてはいただけないでしょうか？｣と言いながら相手の後ろを着いていくように一歩踏み出し)

>グレゴリ

...殺る
(挑発に乗ったと思えばおびただしい銃弾の中を縫い、近くにある壁の後ろへ隠れ。左腕と右足首辺りを掠めたが、戦闘続行になんら支障はない。スマイル44は家族意識が強いグループと聞いていたが、予想以上。本気でいかなくてはと己の拳銃の残弾とマガジン数を確認、壁を背にして相手の得物を見れば銃を握り締めて焦らずただ冷静にと息を長く吐き。そして相手の腕と足を狙って銃弾の合間を縫うように発砲し)

【金城紅葉】

>李くん

言われなくたってちゃんと待つわよぉ
(言葉は分からないが、どうやら隣にいる彼がたい焼きがない原因らしいということが分かれば唇を尖らせながら不満げに言い。お茶を受け取ればありがとと感謝を伝えて、一口口につけ。｢そういえばあなた見ない顔だけど、観光かしら？｣と三つ編みにした己の髪を撫でながら問い)

>マティアスさん

は、はひ、ひてないれしゅ...ありがとうございっ...！
(ぶつかる！と焦りながら倒れそうになっていたが、相手の腕が自分を受け止めると衝撃は緩和されなんとか転倒することはなく。己を気遣う言葉を聞けば羞恥とときめきでぽぽぽと顔を染めあげながら、呂律の回らない口を動かし。お礼を言おうとすると表通りからたくさんの足音が聞こえ、追手だと思えばあたふたと慌てて。どうしようどうしようと焦る間にも｢こっちに曲がったぞ！｣などという声も聞こえ始め。ご迷惑をかける形になるがと思いながらも｢ごめんなさい、助けてください！追われてるんです！！｣と必死の形相で助けを求めて)

(/返しづらいなんてとんでもないです！むしろやりやすくて助かります！)

（／時間の都合上、葉の返信は後程とさせていただきます。）
＞Gregory
そうですね。では今度はこちらから。
（落ち着いた口調、穏やかな表情から突然繰り出す頭部を狙った拳。あえて大きい動作で相手のカウンターを誘いそこでさらに反撃しようと考えて、考えの通り体を動かし）
＞フィオール
あらあら、そんなに目をぎらつかせては道行く方に恐怖を与えてしまいますよ。
（相手の質問に答える代わりに首を横に振った後相手の目を見ると自分に向けていたものとは明らかに違う冷たい目。それに関して何の躊躇もなく意見し）
（／こちらこそよろしくお願いいたします。それと同盟関係のマフィアの件ですがもしよろしければ立候補させていただきます。ご検討、よろしくお願いいたします。）
＞スプラウト
私ですか？特に考えたことありませんね。
（「私は好みを持つほどの余裕がありませんから。」とやや哀しそうな笑みを浮かべて「食べ応え・・・アップルパイとかどうです？」と相手の好みを聞くとすかさず提案して）

【Gregory Hayden】

>金城 八葉

Look who’s talking、、、、、、。あぁ？豆鉄砲か？そりゃ？全ッッ然、痛かねンだよ！！
Are you nuts？！？！
(嵐の様に放った弾丸はほぼ当らず。1つのマガジンを潰し、さらに新しいマガジンを詰めると、相手の言葉に反応し。しかし、反応こそすれど、意識は全く逸れておらず。相手の放った弾丸が足と手に迫るのを見えないものの感じ取り、足の弾丸は回避するが手は避けるというよりもむしろ自分の手でもって受け弾き。もはや痛みなどどうでも良く、相手の息の根を止めることだけを考え。罵倒の言葉と共に、相手との距離を高速で詰めつつ)


【李 静英】

>金城 紅葉

ワタシ観光客？、、、ッ哈哈哈！キミ面白いネ！そういうジョーダン好きだヨ！
(思わず相手からされた質問を反芻し。というのも、元いた地域では顔を知らぬ者など居らず、何者かと聞かれることすらあまりなく。しかもそれに加え、自分がここに来たのも、ここら一帯のファミリー、もとい、甘味を自らの胃袋に収めるための偵察であり。もはや目の前でされている行動がコントか何かのように見え、思わず吹き出し。「ワタシ怖ーいマフィアの首領ネ」と相手もまさかその系譜の人間だとは夢にも思わず、イタズラ小僧のように笑いながら上記を付け加え)

【Gregory Hayden】

>道明寺 桜

おっと、、、これならどーお？
(顔面向かって飛んでくる拳が伸びてくるのを待ち、鼻先をかすめる直前でスウェーで軽くのけ反り、素早く腰のケースからナイフを抜刀し、相手の伸びた手首の健目掛けて素早くナイフを手の中で遊ばせ。わざとらしい言動からはまだまだ余裕、という雰囲気を醸し出し。)

>>Gregory

もー！パパと比べたら誰だってBABYみたいなものだわ！
(自身の父親のような存在にはまだまだ適わないことを指摘されればマシュマロのような頬をぷくーっと膨らませて。最も、ファミリーの中でも最年少の自分の色気だなんて兄貴分や姉貴分に比べれば足元にも及ばないことは十分に理解しているのか特にそれ以外の反論はないようで。「おなかすいたぁ。グレゴリ、早く行きましょ！」と緩くウェーブした髪を白魚のような指に巻きながらへらりと笑っては早く行こうと言うように彼の前に一歩踏み出しては彼のサングラスに映った自分にあるであろう彼の優しい栗色の瞳ににこりと微笑みかけて。)


>>マティアス

んふふ、もちろん着いてくわ！…悪い子にはお仕置きをしなくっちゃ。
(暖かくて大きな手に頭を撫でられれば心地良さそうにふにゃりと目を閉じては次に告げられた言葉にふと顔をあげれば、狂気すら感じる無邪気な笑顔を浮かべて。メリッサの世界に存在するのは3つ。ファミリーか、それ以外か、敵か。ファミリーに仇なす者は出来る限りパパの手を煩わすことなく永遠の眠りへと案内をしてきたつもりだ。だがまだそんな奴がいたなんて。虫は何処にでも沸くものだ、とふつふつと胸中に湧き上がる怒りに一瞬瞳に憎悪の色を滲ませたもののふと囁かれた内容にいつもの笑顔に戻れば「それはいいわ！ちょうどお腹がすいてたの！」と舌なめずりをして。)

(/わぁあ！ありがとうございます！そうしましたらぜひパパ、と呼ばせていただきますね…！！)


>>金城 八葉

ふふ、それもそうねぇ。お兄さん、きっと子猫ちゃんなんて可愛らしいものじゃないでしょう？もっとこう、……獰猛で、静かに獲物を狙うような動物に見えるわ。
(背後から聞こえた彼の提案にごもっともだと思わずくすくす笑えば、穏やかそうにも見えるが先程から一部の隙もない彼をちらりと横目で振り返りながら上記を述べて。決して煽るつもりでは無いのでパッと笑顔にまた表情を戻しては「なぁんて、ね。私はメリッサよ。Melissa Flores。お兄さんのお名前を聞いても？」くるりと彼の方を振り返ればにっこりと笑いながら首を傾げて。)

【金城 八葉】

>グレゴリ

来たか
(なんという脳筋、紅葉といい勝負だと考え鼻で笑うが相手が接近してくるのを見ればぽつりと呟き。すらりともう一丁の銃を抜けば近づいてくる間に相手の体目掛けて引き金を引きまくり、そして相手が近付いて攻撃を加えるなら防御に転じ、カウンターを入れようと構えて)


>メリッサ

...ふ、面白いことを仰る
(子猫とは違う例えに己の通り名である飢えた猟犬が浮かび上がり、まさかこちらの人間かと怪しむがだからといってなんだ、敵対していなければいいし攻撃を加えてくるようなら殺せばいいと思い直しては少し柔らかな声音で言い。そして名前を尋ねられれば｢金城 八葉、八葉で構わないです。どうぞ宜しくメリッサ｣と彼女のヘーゼル色の瞳を見つめながらいつも通りの淡白な顔で言い)

【金城 紅葉】

>李くん

なに笑ってるのよぉ
(そんなことは露とも知らず、急に笑い出した彼にむくーっとふくれっ面をしながら文句を垂れて。しかしイタズラっ子のような顔で放たれた言葉には一瞬思考が停止したように固まり、暫くして｢まったまたぁ、お兄さんこそ冗談がお上手ねぇ｣と自分はさも一般人であるかのように言い)

【道明寺桜】
＞Gregory
！・・・フーッ、ナイフですか。それは想像できませんでした。
(抜刀されたナイフに一瞬、驚きの表情を浮かべるもすぐに普段通りの顔に戻り手のひらをかえしてナイフを受け止め。ナイフが手のひらを貫通するも顔色一つ変えず即座に相手の顔に向かって飛び膝蹴りを放ち)

【道明寺葉】
＞八葉
ばーん。久しぶり、お兄ちゃん。
(物陰から自分の所属している組織が姉の組織の一員を襲撃する様子をじっと見ていたがやはり一筋縄ではいかなかったらしく襲撃した者は殺されて。だがこのまま手ぶらで帰るのは面白くないし少し話でもしようかと死体を車に運び込もうとしている相手の背中に指鉄砲を突き付け)
(／こちらこそ。これからもどうかよろしくお願いいたします。)
＞チューブ
とーぜん。今目の前にいる奴を食べちゃいたいくらいにね。
(表情はほとんど変わらないがあふれでる殺気は先程とは比べ物にならず。口からはヨダレが滝のように流れ出、目は肉食動物が獲物を見るようなものに変化し。襲いかかろうと足に力を込め戦闘態勢をとり)

【金城 八葉】

>葉

...何の用だ
(物陰からの視線、後ろから聞こえる足音には気付いていたがそれが相手だと分かれば背後へとちらりと視線を寄越せばいつもより幾分不機嫌そうな声音と表情で言い。｢お仲間の回収か？それとも...こいつを食べに来たか？｣と背に負った目の無い亡骸を横目で見て、最後の部分は実に暗い声で言い)

＞八葉
ボスのお兄ちゃんからはお兄ちゃんを殺せ、って言われたんだけどそうだね。今日はそっちを食べちゃおうかな？
(相変わらず表情一つ変えずその口調は淡々としており。遺体の目のない姿を見ると「まだお兄ちゃんは目玉集めなんてやってるの？」と首を傾げながら尋ね)

【Gregory Hayden】

>金城 八葉

しゃらくせぇんだよクソガキ。オイ、逃げ腰ド変態。テメーよぉ、もしかしてまだbabyか？あんよしてる場合じゃねーんだよ
(銃を乱射すると見るや否や、足元に転がるゴミ箱を蹴り飛ばして身を守り。二、三発弾丸が頬を掠めて頬の肉を軽く裂き。口元に垂れた血をペロリと舐めとると多少理性を取り戻し、相手に対して罵倒の言葉を放ちながらさらに距離を詰めナイフと蹴りによる波状攻撃を行い)


>Melissa

へーへー。わかってやすよ、オジョーサマ。ったく、、、あんまはしゃぐなよぉ？
(たたっと前に出て歩くのを見て後ろにつく形になり。はぁーとやや長めのため息を吐き出し。連れ出しててコケられて怪我でもされて上に怒られんの俺だって分かってんのかよアイツ、、、なんて考えながら。取り敢えず行きつけのカフェに行くか、と考え左に曲がってくれ、とつけ足し。)


>道明寺 桜

おっ、めっちゃいい眺め。Good bye lady
(相手が空中に浮くと1度大きく半身を捻り、相手に一瞥くれてから口角をいやらしく釣り上げ、美しい上段回し蹴りを放ち。空気を潰すような猛烈な勢いで相手の胴体を狙い)


【李 静英】

>金城 紅葉

本当だヨ。これ名刺ネ。オネーサンは、なんだろ、なんかきな臭いネ
(どうやら信じていないらしいことを感じ取ると、懐から接待用の母国語では無い方の名刺を相手にピッ、と投げ渡し。名刺には丁寧な行書体で「黄龍点心會 會長 李静英」と表記されており。まあ、マフィアだと言ってもそんなにビビらないところを見ると相手もそのスジかなんかの人間だろうと踏んで何気なく口に出し)

＞Gregory
ぐふっ！・・・フフフ、これじゃあ姉妹ケンカの再現ですね・・・。
(回し蹴りを腹に受け吹っ飛び腹を抑えながらゆっくりと立ち上がると苦笑し。着物についたほこりを払い。)

【金城 八葉】

>葉

好きにしろ
(その返答を聞けば鼻を鳴らし、淡白に言えば相手の方へとそれを投げ飛ばし。｢当然だ、辞める理由が無いからな｣と相手の問いにはこちらも同じく無表情に返し)

>グレゴリ

五月蝿い
(逃げ腰ド変態やら赤ん坊かという罵倒になんだか滑稽だと笑いが零れるが、波状攻撃には最初こそ耐えれたものの蹴りの衝撃には耐えきれず左手に握っていた愛銃がすり抜けた上に鼻血が流れ出て。しかしぽつりと呟けば風を切る音と共に相手の腹を狙った膝蹴りを放ち)

【金城 紅葉】

>李くん

えぇっ...マジィ？
(渡された名刺に目を通し、信じられないといった仕草で相手と名刺を見比べて引き気味に言い。自分は傘下のボスということもあり、こんなものを作ったことはないのだがやはり作るべきであろうかと考えるが相手のきな臭いという言葉に｢なんでよぉ。マフィアとかってぇ、マンガとかアニメとか昔の映画の話でしょお？ヤクザとかならまだ分かるけどぉ、やっぱり信じらんないのよねぇ｣と髪をくるくると指で弄びながら言い)

(/あげ)

(/キャラリセ前に顔出しです。返信は後日返します。）