【3L/戦闘】スイーツマフィア【カニバリズム表現有注意/途中参加歓迎/リメイク】

【Gregory Hayden】


>チューブ

、、、ぶっ飛べ。
(相手が受けの構えを取ると見るや、すぐさま停止し、ぐぐぐっと足を後方に引き。相手の目に痛いような赤のプラスチックバットの上から、思い切り小細工無しの前蹴りをぶち込もうと高々と振り上げた足を一瞬ピタッと空中で止めると、ぼッ、という重い風切り音と共に足が相手へと向かい飛んでいき)

>金城 紅葉

そら見た事か。んじゃここらでお別れだな。もう転ぶなよ。あ、そだ。俺はグレゴリ、グレゴリ ヘイデンだ！また縁があればな！
(またもオトナらしさの欠けらも無いような素振りで慌てふためき出したのを見ると、こりゃアイツといい勝負だと頭の中に妹分を思い浮かべ、クツクツと押し殺したように笑い。悪いですと言う相手を見送り。最後に名乗るのを忘れていたのを思い出し自らの名を相手に伝え)

(/場面転換の件ありがとうございます！こちらからなかなか切り出せず申し訳ありません。流れ的に紅葉ちゃんから八葉君の方が自然かなと、、、。こちらも愚息共々宜しくお願いします)

>Melissa

まだまだガキだなぁ、メリッサも。お、そーだ。俺オヤジからのオシゴト終わって暇なんだけど、どーよ？お茶しませんこと？
(額を押されるとわざとらしくバランスを崩し、おっとっととバランスをとり。気の抜けた笑いを向けられれば、家族にだけしか見せない、目尻を下げた笑いをこぼし。妹の様な仲間からはしかし、僅かに鬱々とした雰囲気が残っており、それを逃さず感じ取ると、息抜きにカフェに誘い)

>道明寺 桜

うぉっ、、、ダラァッ！！
(完全に振り抜いた右ストレートが空を切ると既に眼前には高速で切り返された足刀が迫っており、一瞬、たじろぐものの、更に1歩踏み込み、相手の足を眼下に据えると、今度は全力で相手の足にヘッドバット打ち込もうと自らの頭を振り下ろし)