案内人 2019-11-05 05:02:20 ID:a8c37a223 |
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【九条天】
ですね。僕はりんごジュースにしようかな?
(同じくメニューを見て自分の飲みたいものを選ぶと上記を述べて)
【春川咲良】
はい、よろしくお願いします。
(相手の言葉に涙を浮かべながらも微笑み上記を述べて)
【優莉】
じゃあ、私は……オレンジジュースで!
天くんって、りんごジュース好きなの?
(微笑みながら上記を述べる)
【万理】
あぁ、もう泣かないで。
こちらこそよろしくお願いします
ほら、これで涙拭いてあげる
(泣いている相手を見て愛おしいなと思いながらティッシュを渡して涙を拭いてあげる)
【九条天】
うん、好きだよ。優莉さんはオレンジジュース好き?
(相手の言葉に頷いて好きだと言い、首を傾げて聞きたいことを聞いて)
【春川咲良】
だってダメ元だったし…
(鼻をすすり上記を述べて)
【優莉】
うん!好きだよ!
(相手の問いかけに対して笑顔で答える)
【万理】
俺だって、咲良ちゃんが俺の事を好きだって思ってくれてるなんて思ってなくって、言ってもらった時本当にこにこ嬉しかった。
でも、俺が先に言えば良かったって、思ったよ。
だって、俺から言ったら咲良ちゃん多分あんまり泣いてなかっただろうし。ごめんね?
(相手の気持ちを知り、自分もちゃんと思ってたことを述べ)
【九条天】
そっか、オレンジジュースも美味しいよね。
(相手の言葉に相手と同じくニコッと笑い上記を述べて)
【春川咲良】
多分万理くんから言ってくれたとしても嬉しくて泣いてたかも。
(眉を下げて微笑みながら上記を述べて)
【優莉】
うん!あっ注文したやつ来たよー
(相手の顔を見て、微笑みながら上記を述べ)
【万理】
どっちにしろ泣いちゃうか。
けど、大事にするから絶対に大事にするからね。咲良ちゃん。
(相手の顔を見て、微笑みながら、上記を述べ)
【九条天】
美味しい。
(店員さんにお礼を言って自分の頼んだものを受け取り、一口ジュースを飲むと上記を述べて)
【春川咲良】
ありがとう。私も万理くんの事大事にする。
(相手の言葉に微笑みながら上記を述べて)
【優莉】
ほんとだ。美味しいですね。
(今度は、二人で来たいなぁなんて思いながら上記を述べ)
【万理】
なんか、やっぱちょっと恥ずかしいというか照れる。
けど、色んな咲良ちゃんの表情見れて嬉しかった。こちらこそ、ありがとね。
(微笑みながら、相手に言われた事が嬉しくて照れながら、上記を述べ)
【九条天】
また今度も来ようかな。
(店の内装の雰囲気も好きで落ち着ける場所で台本を見る時等に良さそうと思い上記を呟いて)
【春川咲良】
照れてる万理くん可愛い。
(じっと相手の事を見ると上記を述べて)
写真撮って千くんと百くんに見せていい?
(悪戯っぽく笑い冗談を言って)
【優莉】
じゃ、じゃあ、今度また一緒に来ますか?
(相手にだけ聞こえるような声で)
【万理】
じっと見つめないでよほんと恥ずかしいから。
でも、咲良ちゃんだって、泣いてる姿可愛かったよ
(照れながら、相手の事を見ながら上記を述べ)
絶対にダメ。あの二人にこの姿見られたら一生からかわれると思うから、
それするぐらいなら、俺とツーショット撮ろ。それを2人に送るならいいよ
(相手に言われたことに対して、少し悪戯っぽく笑いながら
上記を述べ)
【九条天】
優莉さんが良ければぜひ。
(相手の言葉に微笑みながら頷き、自分も相手にだけ聞こえるぐらいの声で上記を述べ)
【春川咲良】
万理くんの照れた顔の方が可愛いよ。
(相手の言葉に頬を赤くして上記を述べて)
ツーショットか…恥ずかしいからやっぱり良いや…
(困ったように笑いながら上記を述べて)
【優莉】
ありがとうございます!!
じゃ、また今度ぜひ行きましょう!
(相手にだけ聞こえるような声で、微笑みながら上記を述べ)
【万理】
ありがとう。でも、咲良ちゃんの方が断然可愛いよ
今のその表情もね
(照れながらも上記の事を述べる)
じゃあ、記念で撮ろうよ。記念写真としてならいいでしょ?
(誰にも見られないなら、2人で撮りたいなと思いながら)
【九条天】
はい、オフの日をまた教えてくださいね。
(次はお互いオフの日の方が良いと思えば、また同じぐらいの声量で上記を述べて)
【春川咲良】
あ、ありがとう…。
(恥ずかしく目線を逸らして上記を述べ)
それなら良いよ。
(頷いて上記を述べて)
【優莉】
はい、分かりました。
じゃ、確認してまたお伝えします。
(次、一緒に行った時勇気をだして告白しようと思いながら同じ声量で、上記を述べる)
【万理】
じゃ、写真とるからこっち向いて
(恥ずかしがってる相手を可愛いと思いながら上記を述べ)
【九条天】
分かりました。
(頷いて返事をしてメンバー2人に何を話してたのか聞かれると「何でもない」と言って再びジュースを飲み)
【春川咲良】
うん、分かった。
(相手の言葉に頷き、目線を上げて)
【優莉】
やった、今度の時頑張って告白しよう。
(すごく小さい声で上記を述べ)
【万理】
はい、チーズ
うん、よく撮れてる。
この写真、大事にする。もう1枚撮っとく?
(相手と写真を撮れて嬉しくて、少し悪戯っぽく笑いながら上記を述べ)
【九条天】
どうしたの?
(聞き取れずに相手が何か言ったと思い、相手の方を見て首を傾げると上記を聞いて)
【春川咲良】
その写真、後でラビチャに送って貰ってもいい?
(写真を見る為に覗き込み上記を述べて)
じゃあ次、私のスマホで撮る?
(ポケットから自分の携帯を出して上記を述べて)
【優莉】
な、なんでもないです!
(焦りながら、上記を述べ)
【万理】
いいよ。
じゃ、今送るね
(相手に微笑みながら上記を述べ)
うん、そうしよっか。
なにかして欲しい事ある?
(写真のポーズどうしたらいいかと思いながら上記を述べ)
【九条天】
そっか。
(気になるものの、相手がなんでもないと言うなら仕方ないと思い上記を述べて)
【春川咲良】
ありがとう。
(微笑みながらお礼を言って)
普通にピースとか…?
(ポーズが思いつかず上記を述べて)
【優莉】
今度、一緒にここに来た時に言いますから、
今日は聞かないで下さい。
(少し顔を赤くしながら上記を述べ)
【万理】
うん、分かった。じゃ、もうちょっとだけ傍よるね
(上記の事を述べ、相手の傍にもう少しだけよる)
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